フッチー牧師の『聖書』を「一日一章」

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一日一章2 創世記

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創世記50章(8/21)

旧約聖書 創世記50章(8/21)

 エジプトで死んだヤコブは、ヨセフの指示によってミイラにされました。 ミイラにされたということは、今でも残っていて、発見される可能性があるということでしょうか。 ヤコブの遺言のとおり、ヤコブは約束の地カナンのアブラハムが私有の墓地としたマクペラのほら穴に埋葬されました。 その葬儀は驚くべき規模と荘厳さでした。 ヨセフがエジプトから尊敬されていたとは言え、その父親ヤコブの葬儀が王の葬儀のようになったことは、「神の王子」を意味する「イスラエル」にふさわしかったのです。

 ヨセフは110歳で死ぬまでエジプトで幸いな晩年を迎えます。そして遺言に「私は死のうとしている。神は必ずあなたがたを顧みて、この地からアブラハム、イサク、ヤコブに誓われた地へ上らせてくださいます。」(24)、「神は必ずあなたがたを顧みてくださるから、そのとき、あなたがたは私の遺体をここから携え上ってください。」(25)と言い残しました。 ヨセフはずっとエジプトにとどまっていても、信仰によって、主が与えてくださる約束の地を信じていることのあかしでした。

 出エジプト13:9には、このヨセフの棺が、エジプトから脱出する民によって運び出され、ヨシュア24:32には、シュケムの地でヤコブが買い取った地に葬られたことが書かれています。

 創世記の最後は、「棺に納めた。」で終わります。 死ぬことのなかった人間が、神の前に罪を犯し、死ぬ者となって、人の最後は、棺に納められて死んで行きます。 しかし棺に納められる人間に、永遠の約束の地、いのちの希望が与えられていることが創世記のテーマとして流れています。

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※前回の「一日一章」の同じ章のコメントのページへ
http://blogs.yahoo.co.jp/otsuefc/5374117.html

創世記49章(8/20)

旧約聖書 創世記49章(8/20)

 ヤコブは自分の子どもたちを呼び寄せて祝福し、預言します。 十二部族それぞれに違う預言を受けています。 ユダ族については「王権はユダを離れず、統治者の杖はその足の間を離れることはない。」(10)と預言されていて、やがてメシヤが生まれてくることが示されていたのです。

 「死に臨んだヤコブの最後の願いは、『先祖たちといっしょに葬ってくれ』(29)というものであった。 ヤコブは、ただ血のつながりという人間的な考えから先祖と同じ場所に葬られることを願ったのではない。 先祖に与えられた神の約束を信じる信仰を受け継ぐ者として、その信仰のあかしとしてこのことを願ったのである。」(新聖書講解シリーズ「創世記」坂野慧吉 いのちのことば社 1988 P428)
 
 波乱万丈の147年のヤコブの人生でした。 その生涯を通して示されたことは、たくさんありますが、主が選んだ者を見捨てられない主の真実、その約束を必ず実現されることだったと思います。 私たちの人生にも主の真実が貫かれていくと信じていきましょう。

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※前回の「一日一章」の同じ章のコメントへ
http://blogs.yahoo.co.jp/otsuefc/5287015.html

創世記48章(8/19)

旧約聖書 創世記48章(8/19)

 いわゆる“ヨセフ物語”は「これはヤコブの歴史である」(37:2)と始まっていました。もうすでにヤコブの人生の歴史は始まっていたのに?と思いましたが、ヤコブの“代”は父の死後から自分の死までなのです。
 自分の死期を悟るヤコブが、父イサクの死後から受け継いだ神との契約と神からの祝福が、今度はヤコブから次の世代に引き継がれていく記録が49章まで続きます。

 ヤコブは年老いた肉体の力をふりしぼって床にすわり、これまでの神の恵みとあわれみを思い起こし、神をほめたたえます。 私たちが死の床にあって、神のなさった真実を賛美できる幸いに与りたいものです。
 ヨセフの二人の子、エフライムとマナセを自分の子とし、二人の名はイスラエルの12部族とされます。ヨセフは他の兄弟よりも2倍の祝福に与ることになりました。

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※前回の「一日一章」の同じ創世記48章のページへリンク
http://blogs.yahoo.co.jp/otsuefc/5183876.html

創世記47章(8/18)

旧約聖書 創世記47章(8/18)

 13〜26節までは、ヨセフがエジプトで行った世界中の食糧危機に対するいわゆる“政策”が記録されています。 彼はききんの時のために蓄えた穀物を銀によって売り、それを自分のふところへ入れることなく、「パロの家に納め」(14)ました。 悪しき政治を行う者は自分を太らせることをしますが、ヨセフは神の前にも自分が仕えるパロの家にも忠実でした。 またその政策は、民にとっては当時ではとても民に思いやりのあるもので、ゆとりを与え、今後の収穫のためにも十分備えられるものでした。
 本日(8/18)は、衆議院の総選挙の公示がありました。 民に思いやりのある政治をしてくれる者が選ばれますように。
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※前回の「一日一章」の同じ章のページへリンク
http://blogs.yahoo.co.jp/otsuefc/5090899.html

創世記46章(8/17)

旧約聖書 創世記46章(8/17)

 イスラエル(ヤコブ)は、すべての家族とともに、エジプトへ向かっていきました。その家族のリストが記録されています。 ひとりぼっちで父イサクのもとを出てきたヤコブの家族は主の祝福のうちに豊かに増えていました。 私も始めは、家族の中でひとりぼっちのキリスト者から始まりましたが、やがて子や孫にその祝福が広がっていく祝福にあこがれます。
 その前にベエル・シェバで主の前に礼拝をささげ、約束の地を離れることがみこころであるかを主に尋ねました。 自分の思いだけでなく、主のみこころを聞こうとすることが大切なのです。 主も幻のうちに現れて、「エジプトへ下ることを恐れるな」(3)とみことばを与えました。

 エジプトでヤコブは失っていたと思っていたヨセフと感動の再会をします。 失われたと思っていたものを主から回復していただく、それが全能の神、主を信じる者への祝福なのです。

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※前回の「一日一章」の同じ章のコメントへ
http://blogs.yahoo.co.jp/otsuefc/4994329.html

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