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ダイアモンドオンライン8月6日の配信でハーバード大
学の名物教授の『原爆投下の是非』の講義風景が語られて いる。 (以下引用) 質問、「トルーマンと原爆」について2時間近く議論する 回がありますね。アメリカ人学生だけではなく、他の国の 学生もいる中で、どのように議論が展開されるのでしょう か。 サンドラ・サッチャー Sandra J. Sucher 教授 (ハーバードビジネススクール教授。専門はジェネラル・ マネジメント。MBAプログラムにて必修科目「リーダーシッ プと企業倫理」、選択科目「モラル・リー ダー」、エグゼ クティブプログラムにて「テクノロジーとオペレーション マネジメント」等を教えている。) 回答、広島を訪問したことがある学生が発言すると、議論
の流れが大きく変わりますね。彼らが広島で実際に見てき たことを語ると、次第に原爆の犠牲者に同情する学生が増 えてくるのです。最初は「戦争を終結させるために、アメ リカは原爆を投下せざるをえなかった。」と信じていた学 生たちも、本当にそうだったのだろうか、と考えが揺らい でくるのが分かります。 (引用終わり) まさに『百聞は一見に如かず』なのだ。私はハーバード 大学の学生のような単純で幼稚な学生ではなかった。大学 1年生の時から『反戦平和』の運動に加わった。その私で も大学2年のとき原水爆禁止世界大会に出席して広島原爆 資料館を実際目にしたときの衝撃はものすごいものだった。 本日(8月6日)は原爆の日。安部総理大臣閣下のお言葉。 (以下引用) 71年前に広島及び長崎で起こった悲惨な経験を二度と 繰り返させてはならない。そのための努力を絶え間なく積 み重ねていくことは、今を生きる私たちの責任であります。 唯一の戦争被爆国として、非核三原則を堅持しつつ、核兵 器不拡散条約(NPT)体制の維持及び強化の重要性を訴 えてまいります。核兵器国と非核兵器国の双方に協力を求 め、また、世界の指導者や若者に被爆の悲惨な実態に触れ てもらうことにより、「核兵器のない世界」に向け、努力 を積み重ねてまいります。私は、新たな一歩を踏み出す年 に、この地広島において、世界恒久平和の実現に向けて力 を尽くすことを改めてお誓い申し上げます。 (引用終わり) 原爆投下記念の日にふさわしいお言葉ではないか!この 部分は私の考えとほぼ同じではないか。私はこの美辞麗句 の言葉を絶対に信じない。安部閣下の日ごろの言動からこ の言葉はウソ八百であると断言する。 『広島、長崎で起こった悲惨な(戦争)経験を二度と繰 り返さない』というなら、自分が最近任命した新防衛大臣 の言動とまったく整合しないではないか。稲田新大臣は 『靖国神社の祭られている戦死者の後に続け』 と言っているのだ(昨日のブログの引用部分)。後に続け、 とは『後に続いて再び戦争に行け』ということだ。戦争を 二度と繰り返さないのなら『靖国の英霊の後に』続きよう がないではないか。 もちろんこの稲田某はあからさまに将来日本の核兵器保 有を主張していることで有名である(朝日新聞8月6日)。 日本も核武装するという稲田某の発言は安部総理大臣閣下 の広島でのお言葉と矛盾する。この矛盾こそ、安部閣下の 本音なのだ。 --
(下)脱原子力めざして我が家にも太陽光発電工事
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