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バンクーバーサイエンスカフェ最終回は『量子とあの
世』です。ふるってご参加ください。参加費無料(YANO アカデミー会場費10ドル)です。 あの世とか霊界とか言われますが、まったくのでたらめ です。WIKIPEDIAを検索しても『あいまいだ』という言葉 が出てきます。 あの世、霊、霊界、神などすべて曖昧。曖昧だというこ とは『定義できない』と言うこと。定義できないものは存 在を証明することも説明することもできないことを意味し ます。 『定義できない』『説明できない』ことは存在しないこ となのです。一体定義できないものをどうやって存在 すると説明するのでしょうか。『ここにAがあります、ただ このAとは何ものか定義できません』と言われたら、それを 説明することも検出することも証明することもできないの です。つまりそれは存在しないのです。 ところがここでいうミクロの世界、つまり量子の世界は アノ世、つまりこの世でないものですが、ちゃんと定義さ れ説明でき、しかも測定も可能なのです。 量子の世界はシュレーディンガー方程式で完璧に表され ますが、この方程式は『複素空間』というあの世の空間で、 そしてそれでしか記述できないのです。そうです。ミクロ の電子は我々の世界ではなくあの世の複素空間に存在する のです。 われわれ物理学者はこの不思議なアノ世がわずかにこの 世に姿を現す接点を求め、そこを頼りにアノ世を探ります。 まさに『雲をつかむ』ようなものです。そうではあっても このようにして明らかになったシュレーディンガー方程式 によってアノ世の法則も完璧に獲得しました。この方程式 によってあらゆる電子機器、放射線治療などが正確に、完璧 に行われます。 このわれわれの世界とは違うアノヨに存在するミクロ の世界、つまり量子の不思議について語り合いましょう。 それにしても、さて、何を語りましょうか? (下)バンクーバー新報のサイエンスカフェ取材の際社長から贈呈された お祝いの花束。サイエンスカフェ参加者には無断で独り占め。
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