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東大から発表された多くの論文に不正の疑いがもたれて
いる。 (以下日経新聞から引用) 医学論文11本に不正疑い 東大が予備調査 2016/8/31 20:00日本経済新聞 電子版 東京大に所属する4つの研究グループによる医学系の研
究論文に不正の疑いが浮上し、東大が予備調査を始めたこ とが31日までにわかった。東大は内容を精査したうえで、 9月中にも本格的な調査に入るかどうかを決める。 疑いが浮上しているのは、英の有力科学誌ネイチャーな どに掲載された計11本の研究論文。掲載されたグラフを解 析したところ、意図的に加工した疑いがある不自然な点が 見つかった。8月中旬に東大、文部科学省などに不正を指 摘する告発文が届いて発覚した。東大の規定によると、予 備調査を開始して原則1カ月以内に本調査に移行するかど うかを決めることになっている。 (引用終わり) 東大医学系の研究スタッフから出される論文に不正が多 いという噂は今に始まったことではない。すでに2,30 年前からささやかれていることだ。 あからさまな不正でなくとも、NATUREのような権 威のある論文誌ではなく、『お金を払えば論文を出してく れる国際誌』がたくさんあるので、東大医学系の論文はレ ベルが低く通常論文として不採用になるような論文をこの 種の論文誌に載せるのだ(丸善物理科学月刊誌『パリティ』 参照)。 このことは国際的な科学ジャーナリズムでは有名な話で この種の論文発表の多さは東大がもっとも有名である!そ れがほとんど医学系というのだ。東大医学部といえば『理 科3類』であり、とんでもなく難関な学部なのだ。つまり ここに所属したり、指導したりしている研究指導者の能力 は最高にレベルが高いはずではないか。 それが一体なぜ、論文不正をやらかすのか。これには本 人たちの能力の高さとは無関係な何かがある。つまり、は っきり言えば『哲学の欠落 』それに加えて研究体制、教育
体制、管理運営体制などの欠陥だ。東大総長は
特別監査チームを編成して徹底的な調査をする必要がある。 (下)哲学堂の紅葉。東大医学系の不正研究者よ、哲学堂にでもこもれ!
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これって、文科省が近年よくやっている成果主義的な研究費配分とか競争の煽りによる副作用って気がするのですが。兎に角短期的にでも成果を上げるようにして何が何でも研究費をゲットしようってことから、研究不正や似非"学術誌"への投稿って結果になっているんじゃないかと。
2016/9/2(金) 午後 8:14 [ 杉山真大 ]