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(以下日経8月26日より引用)
習近平指導体制下の中国では、不正に蓄財した資産と 家族と共に、海外に逃げる腐敗官僚の摘発が相次いだ。だ が今、一般の中国人の間でも、大金を払って永住権を取得 し、国籍を変え、なんとしてでも海外へ移住しようと考え る人が少なくない。新天地の生活を夢見て、年間数十万人 もの中国人が海外に渡る。中国人移民の実像を追った。 「すべては子供の教育のためです。詰め込みを強要する 時代錯誤の中国の学校教育には正直あきれている。絶対に 子供を中国の学校に通わせたくなかった。創造性を重視す る米国なら子供に良い教育環境を与えてあげられる。これ は親の責任なんです」 そう話す広東省出身の男性、李正国さん(仮名、35)は 、家族そろって米国に移住した。移民申請から2年半。よ うやく2016年6月初めに念願がかなった。 (引用終わり) 『子供の教育のために国を捨てる』とは、日本人には考 えられないことだ。私の知り合いのかなだTD銀行の正規 雇用の銀行員だったK君は、カナダに永住権を持ちながら、 最近日本に帰国した。彼は『子供のため』と言った。中国 人と発想がまったく逆。カナダの学校教育は『あって無き がごとし』とK君。まったく勉強を教えず、ただただ遊ば せるだけ、と嘆いた。 さてどちらが正しいのか。もちろん中国の親が正しい。 韓国、中国、日本は大学受験まで、詰込みの受験戦争。と くに韓国はひどい。韓国では大学に入ってしまえばキャン パスは朝からコンパ、コンパの酒盛り。だれも本気で学問 などしない。日本はそれほどでもないが、やはり大学に入 ればあとはお遊びが中心。中国は日本と韓国の中間ぐらい。 欧米先進国では大学、大学院こそ本格的学問教育の場で ある。各学年の進級のたびに、単位を落とされ、取得単位 が足りなければ 除籍! されるのだ。みなさん、留年ではないですよ!除籍ですよ! しかもこの除籍学生数、なんと30%から60%に達す る!つまり欧米先進国では入学者の10%から40%ぐら いしか卒業できないのだ。これもカナダの別の知人、息子 は有名な州立大学に入った。 この息子、2年めに『学科が国際関係学科からアート学 科に変わった』と言った。つまり法学系から文学系に変わっ たのだ。ところがさらに2年後には『学科が東洋美術に変 わった』というのだ。これはいくら何でもおかしい。 親によく聞いてみるとすべて単位取得が足りず、除籍処 分され、あらたに入学しなおしたのだった。結局この息子、 この州立大学は卒業できなかったのだ。この場合、欧米先 進国では『早稲田大学中退』とかよくある『学歴』は問題 に (上)カナダ ブリティッシュコロンビア大学 キャンパス内のゴルフ場
ならない。大学卒でなければすべて高卒となる。
子供の能力を20歳ぐらいで慎重に判断して、それから 徹底的な過酷な教育で鍛え上げる。これが欧米先進国の教 育なのだ。中国人、韓国人が子供の教育のため、すべてを 捨てて欧米に移住する、という勇気、実行力は日本人も (唯一)見習うべき点ではないか。 |

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中国では情報が遮断されています。
ネットも外国のものは見れない状態ですから、
大槻先生のお考えの通りわたしは佳き選択であったと思われます。
2016/9/4(日) 午後 7:39 [ げんに ]