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  中国が南、東の海の領土拡張にこだわっている。尖閣諸
島だけなら日本の領有権主張の裏にアメリカの影がちらつ
き中国から見れば海路が日米によって封鎖されているから
何とか風穴を開けようと意図するのだ。
 しかし中国は尖閣だけではなく、他の国、フィリッピン
やベトナムとも岩礁の領有権を争っている。こうなると当
事国はもとよりアメリカもやきもきしだす。
 中国にしてみればもはやアメリカと中国は世界2大経済
大国なのだ。アメリカの覇権と同じ程度の覇権を要求して
何が悪い!となる。
 たしかにアメリカの太平洋覇権はすさまじい。たとえば
アメリカ本土からはるか、はるか離れたグアムやサイパン
までアメリカ領とされているではないか。それだけではな
い。例えばサイパン島は『北マリアナ諸島自治連邦』のこ
とでサイパン島に加えてテニアン島、ロタ島など何と14
もの島が含まれているのだ。
 これではアメリカは太平洋をひとり占めしている、と映
るのだ。それにもっと悪いことには台湾と日本、韓国、フィ
リッピンなどもアメリカの『同盟国』以上に『準州』化さ
れてきたのだ。日本の本州以南に点在する2000もの無
人島も日本領、つまりアメリカの準州である。
 今や世界的覇権国家となった中国から見ればアメリカ準
州の無数の島が中国の出口を塞いでいるのだ。アメリカは
いつでも中国が太平洋に出るのを韓国、日本、台湾、フィ
リッピンの準州の島々で封鎖できるのだ。
 したがって中国は『2大大国』にふさわしい太平洋への
突破口が欲しいのだ。中国のこのような野望は植民地帝国
主義という古臭い世界支配として非難されるべきだ。同時
に、中国が南方に点在する無人島を欲しがるのを非難する
ならば、アメリカは北マリアナ諸島の領有をまずやめるべ
きだ。
イメージ 1
(上)サイパン島一番の景勝地バードアイランド、これもアメリカ領
 

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