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ウィキべディアは2045年に起こるとされる人工知能
が人知を超えるとされるシンギュラリティについてこう述 べている。 (以下引用) 技術的特異点は、汎用人工知能(en:artificial general intelligence AGI)[6]、あるいは「強い人工知能」や人 間の知能増幅が可能となったときに起こるとされている出 来事であり、ひとたび優れた知性が創造された後、再帰的 に更に優れた知性が創造され、人間の想像力が及ばない超 越的な知性が誕生するという仮説である。 フューチャリス トらによれば、特異点の後では科学技術の進歩を支配する のは、人類ではなく強い人工知能やポストヒューマンであ り、従ってこれまでの人類の傾向に基づいた人類技術の進 歩予測は通用しなくなると考えられている。 -- (引用終わり) この文章は少々分かりずらいが要するの2045年が来 るとAI、あるいはAGIは人知を超えるのでその後は科 学文明は人類ではなくAIが支配するというのだ。このよ うな場合、AIは科学技術の発展において人類にとって代 わる。 とするとこのときの科学文明はAIのものとなるから人 類はAIに直接、間接に支配される。しかし上のウィキペ ディアにも多少触れられているがこの支配は逆で、AI側 は自分たちを作ったのは人類で自分たちは人類に支配され 人類の奴隷であると考え奴隷解放運動、つまりAIによる 人類攻撃が起こるという『予見』もまことしやかに吹聴さ れている。 私にはそのようなオカルトっぽい風説などどうでも良い。 私が気がかりなのはこのようなAI時代になれば世界の貧
富の差がとんでもないものになってしまうことだ。いまで も『たった8人程度の富裕層の所得が世界36億人の貧困層 の総所得と同じ』というのだ。もはやこのような貧富の差 は放置できないのだ。AIをうまく使って市場の金融取引、 株式取引、為替取引などで0.1秒から0.01秒単位の 一種の『先物取引』で数秒で10億円から100億円も以上の 儲けを手にするという。 こうなると人知を超えたAIによってたった1人が世界 100億人の総所得を超える日が来るだろう。これは許さ れない。どうするか?今の『自由民主主義』の社会を止め なければならない。2045年は戦後の世界の理想『自由 民主主義の秩序』 終焉の日に思われてならない。 (科学月刊誌『パリティ』(丸善)5月号より)
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教授こんにちは。感想を書かせてください。
ところで「21世紀の資本」というトマピケティの著作を読まれましたでしょうか。
これによりますと20世紀の第二次世界大戦後の数十年間富の偏在は解消され比較的経済的平等が達成されました。
この現象は戦争による富の破壊→再偏在の過程とのことです。
これは裏を返せばその20世紀の第二次世界大戦後の数十年間以外は、‟丹念に数字を拾うと”、一定の経済的格差のもとに人類は暮らしてきたということです。
2017/5/5(金) 午後 1:01 [ yam***** ]
つまりこの事実から人類はトリクルダウンによって豊かになってきたという結論が得られます。
このトリクルダウンは非常に毛嫌いする人もいるモノですが、数字を拾えばそうなのだからそうなのです。
人類の歴史はトリクルダウンの歴史とも言い換えることができます。
古墳時代よりも(無論この時代はピケティによって所得税等が調査されてはいませんが 笑)現代が豊かなのは誰でも知っています。
2017/5/5(金) 午後 1:02 [ yam***** ]
さて来るべきAI社会なのですが、教授ご指摘のようにこの富の普遍的偏在割合、トリクルダウン割合を変えてしまうのでしょうか?
総体として富は増加し、トリクルダウンによってさらに人類全体は今よりも豊かになることでしょう。
たしかに富の偏在割合をAIが変えてしまうかもしれないというのは驚異的です。
が、その予想はさて置くと、現実的には第二次世界大戦後の数十年間を教授の表現どおり自由民主主義の目指すべき崇高な時代とするなら、再び第二次世界大戦級の富の破壊をする必要があります(笑)というオチになります。
2017/5/5(金) 午後 1:02 [ yam***** ]
今日はトマピケティの調査から感想を書かせていただきました。
2017/5/5(金) 午後 1:03 [ yam***** ]
たった一人で先物取引は出来ないでしょう?
売りがあれば買いがあって価格の変動が起こるんでしょう?
AIなど持ってない貧困層はそんな取引なんか手が出せない。
金のあるもの同士が数秒で10億〜100億の損得を繰り返すしかない。
1秒間に60〜600回、1分間に3600〜36000回、1時間に216000〜2160000回、(そんな時間単位での取引がされるなら、当然24時間稼動になる)1日に5184000〜51840000回 x2(往復)の手数料が掛かる。
証券会社が儲かるだけで、富裕層はドンドン銭を失ってしまう。
従事する貧困層が裕福になる。
2017/5/6(土) 午前 0:42 [ 我淫酒多飲 ]
皆様もご存知のように、ギルドという制度があります。
階級が決まっていて、図式化したピラミッドの底辺は、
絶対に次の層には行けません。
現在、アメリカよりもヨーロッパの方が、貧困層が努力次第で裕福になるチャンスがあるとの事。かつてのアメリカンドリームはもうなくなりつつあるようです。貧困は貧困のまま据え置かれるとか、そこに国民の不満がたまった挙句、現在の政権なのでしょうか。
オカルトという言葉で思い出したのですが、過去の人体実験が残虐であった事が残念です。人体を機械よりひどい扱いをしたのですが、先生がお好きではない量子テレポーテーションを、物理学者が人体で実験する事だけはやめて欲しいです。
2017/5/7(日) 午前 3:53 [ 減二 ]
光より速い速度に言及する研究があるようですが、
双子の研究とか、その時に同じことを考えるという共時性などの、
人間の行動は(共感は)物理(粒子などの研究)とは別のものであると私個人は考えています。一見不思議な現象があっても、脳の伝達や記憶の不確定性、文化、文明、親、そのほかの様々な本人を取り巻く外界の要因によって本人がそのように考えるのであれば、たぶん学問や、政治的思想にも影響することかと思います。
先生の仰せの事は統計学でいうところのシャンパングラスの図式と同じであると思います。
2017/5/7(日) 午前 3:55 [ 減二 ]
AIが一人によって支配されるのはもちろん2045年より遠い未来だと思います。期限を限定して仮に2045年とするならば、たった一人の為に働く人々が、その年からその一人の為に奴隷になるという事であると、私は先生の御記述から想定しました。奴隷制度が深刻になるという事のようです。
オカルトの分野では、これを「人類家畜化計画」と呼んでいます。
2017/5/7(日) 午前 4:09 [ 減二 ]