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昨日土曜日、最後のサイパン親子理科教室を無事終わり
ました。登録者全員の出席者でした。いやむしろ親の皆さ まの数は増えていました。 今回は最後に 運動する物体の勢い(momentum) についてお話しました。勢いには二つの量があること。 運動量P=mv エネルギーE=mv2/2 いずれも質量が大きくなると大きくなること、速度が大き くなると大きくなることを2日前の草津白根山の噴石被害 を例に話を進めました。 エネルギーについては原発エネルギーと太陽光エネルギー の話をしました。とくに最近桐蔭横浜大学の宮坂教授のペ ロブスカイト太陽光パネルの大発見を話ました。 この新型パネルはこれまでの半導体パネルと比べて設置 費用が5分の1と安く『原発は安いから』という電力会社 の主張は総くずれになる。つまりこれからは原発は世界か らは無くなる時代になった、と主張しました。 これを含めてこの講座に出てきたノーベル賞クラスの日 本の研究の三つの話題を改めてのべました。日本には今4 0以上のノーベル賞候補があること、また日本は毎年のよ うにノーベル賞をとっていること、人口比でいえばこれは アメリカを追い抜いていて、世界一のノーベル賞国である ことを強調しました。 子供たちがこの4回の理科教室で科学に興味を持ち、将 来理系に進む人たちが一人でも多く出ることを期待すると 表明して話をすべて終わりました。 話を終わりましたらいつもは皆さまはすぐお帰りになる のに今回はどなたもお帰りになりません。どうしたのかな あ、と思っていましたら女生徒が二人、花束を贈呈してく れました。ハイビスカスとブーゲンビリアかと思いきや、 なんと大きな日本の菊の花(?)でした。皆さま、本当に ありがとうございました。 --
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ご苦労様でした。
気楽に、楽しく親子理科教室の記事を読ませていただいておりましたが、よく考えてみると、サイパン在住の日本人は200人足らずでしょう。その内小中学生がいる家庭となると10家族前後?と言う事は殆どの家庭のお子さんが参加しておられたことになりますね。日本から遠く離れた島で、日本を代表する科学者大槻先生の話を身近で聞けるチャンスなど大変な幸運です。恐らく参加者全員先生の話が理解できたかどうかなど問題ではなかったでしょう。参加者の多くは、衣装懸命に勉強して先生の話が少しでも理解できるように大いに努力するでしょう。先生の話が子供たちにとっては掛け替えのない宝物です。今更ながら先生の社会貢献に脱帽です。えーちゃん
2018/1/29(月) 午後 1:09 [ Achan ]