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診断に関する物理学
   とうぜんX線、超音波、レーザーが話題の最初です。レーザーでは
とくに内視鏡の話を詳しく話しました。
    これに加えて、MRIのことは多少難解でした。臓器の内部の
原子核の自転〜スピンを外部からの超伝導磁石によって整列させ
その時のスピンの歳差運動に外部から電波を当て操作するのです。
    さらに陽電子を使った陽電子消滅法のことを詳しく説明しました。
この手法の有効性を論じた大槻の第1号論文の顛末エピソードも
交えました。
    医療機器としてはこれを
          PET
と呼び、陽電子エミッション診断法ですが、これはいささかまと
外れです。陽電子は電子に出会って消滅してガンマ線が測定され
なければナンセンスですから。本来は
         PAT
と呼ぶべきです。ここにAは、annihilationー消滅ということです。
            (つづく)

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大槻先生のサイエンスカフェがある前日小学校の女友達3人が当家に泊まりに来ました。
明日先生と物理医療の話をするんだよと言ったらそちの一人が「わたしは黒色腫という難病の治療中で稲毛にある放射線医学総合研究所病院で重粒子照射治療を350万円払って受けたのよ」といったので明日の話題に詳しく聞きました。炭素原子を使ってする治療らしく2か月入院して同室の4人のうち2人はお亡くなりになったそうです。
その後の検診に行っても病気が治ったとは言ってくれないそうです。大槻先生の話を聞いて中性子の発生装置がなくてはその治療はまだ効果がないと聞いたので、今日彼女にそのことを電話してあと数年待てば小型原子炉ができて、効果の出る治療が出来るようになりそうなので頑張ってと言っておきました。係り医にそのことを聞いてみると言ってました。早くBNCT治療が日本で出来るようになると良いですね。

2018/10/17(水) 午後 4:50 [ 田嶋 ]

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第2回サイエンスカフェで大槻先生の話で一番心打たれたお話は、
世の中、プラスもあるからマイナスもある、マイナスもあるからプラスもある、だから弱者の方や弱い立場の人も守って大事にしていかなければいけないと言うお話。
本当に心に響きました。私も人々に優しくよりそって生きて行きたいです。

2018/10/17(水) 午後 5:06 [ 梅干梅田 ]


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