|
吉川さんの感想
大槻先生、お忙しい中6回にわたり、那須サイエンスカフェを主催していただきありがとうございました。
また、世話人のお二人にも色々お世話になりました。
参加者全員感謝しています。
終業式は、西那須野庁舎のすぐそばの食堂で11月20日(火)6:00〜行われました。
同伴者も含め16人の参加がありました。
みんな食べながら、飲みながら、サイエンス、哲学その他もろもろの話題に花が咲きました。
お互いに、科学に興味がある人たちの話を聞き、自分の意見を述べるこの楽しさ、さらには人間とは、地球の将来とは----
あっという間に時間が過ぎていきました。
参加者の中の女性の一人の幸田さんが、今回のサイエンスカフェに対する感想と、お礼の手紙を朗読されましたので、その一部を以下に転記いたします。
11月6日、第5回が終わった帰り、靴を履きながら、盛田さんが「基礎がなくわからな
いことばかりで、ここに参加することが申し訳なく思う。」旨を言われました。
私も同様であること、けれども、今日先生からはじめて科学哲学という言葉を聞きま
した。科学の知識はないけれど、根底に興味をそそる哲学を持っているということが、
共通しているのではないかと思うと言って、さよならを致しました。
人を人たらしめる脳を2000年前の古代インド仏教のブッタは言葉で心をときあかしていた。と
それらには、それぞれの存在論、人生論、認識論を感じます。
そして日本の伝統文化、能楽(世阿弥の風姿花伝)、茶道(利休の南方録)、香道、華道、書道etc。
最近注目の刀剣鍛冶師が「人間には何故美が必要なのか」と言っておられました。
仏教(法華経、禅)を下地に美学論を強く感じます。
サイエンスカフェの最終回6000億年後のBig Ripのことについて、自分には関係がないからと言って、
無関心でなく、哲学として考えてほしいとのお言葉を聞いて、このサイエンスカフェに参加出来てよかっ
たと思いました。
又
私事ですが、今回のカフェで原子核の名を数多く耳にしている内に、アッと思い出すことがありました。
亡き兄、幸田智一の研究が核融合であったことを。
それを先生に聞いて頂き、JI-60の研究ががいかに大切か、大変かを知りました。
兄の残したJI-60への挑戦を読んでいて(電力設計部主任技師であった様)、兄が研究室が不夜城と
呼ばれていると言っていた事も思い出しました。
兄弟姉妹が兄の研究の興味示さずでしたが、理解したいと思える私が出てきましたこと兄も喜んで
いると思います。
科学者の先生には喜ぶ?と思われるかも知れませんが、それが人間のなせるワザかも知れません。
もしかして、量子もつれ、磁場移動、意識の共鳴が起こるかも知れません。
そして、
よくぞ人類ホモサピエンスがここまで頑張って来てくれたと、人間、人類をいとおしく感じます。今頃です。
来年の「宇宙の初めから終わりまで」 核融合を含めて、楽しみにしています。
サイエンスカフェに参加させていただき誠にありがとうございます。
以上、かなり原文に忠実に転記したつもりです。
よろしくお願いいたします。
吉川記
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用



サイエンスカフェ無事に終えられたようで、こちらもうれしいです。
私は体調の不安もあり、前半3回の参加でしたが、本当に夢のような時間でした。
改めて、大槻先生ありがとうございます。
2018/11/24(土) 午前 0:16 [ 梅干梅田 ]