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この1週間、ふとしたことで山頭火の
旅日記
を読みました。その日記はとてつもないモノでした。ほとんど1日とて
同じ場所にはいない生活。しかもその生活は朝酒、昼に酒、夜に大酒
飲んで。生活費ゼロ、すべて知り合いから飲ませてもらうし、こずかい
も恵んでもらう。つまり山頭火はりっぱな乞食だったのです。
種田山頭火、
1882年山口県生まれ、土地の大地主の子
1902年早稲田大学文学部入学(2年で退学)
1940年松山で死去、52歳
何にもとらわれない俳句(自由律俳句)
すべってころんで山がひっそり
この旅 果てもない旅のつくつくぼうし
笠にとんぼをとまらせて歩く
酔うてこうろぎと寝ているよ
うしろすがたのしぐれてゆくか
あるけばかっこう いそげばかっこう
山頭火、生涯乞食の旅人、あこがれるなあ!
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私の大叔父で、事業に失敗し、離婚もし、それから酒ばっかり飲んで生活してた人が居たのですが、最後は酔っぱらってるところを交通事故で死去してしまったのですが、隣の隣の市のアパートに住んでて、普段何やってるのか全然分からない人だったのですが、時々、実家である我が家にひょっこら帰って来て、(曾婆さんに生活費を貰ってたのかな?(笑))一泊して帰って行く人だったのですが、何か憎めなく親戚の叔父の中で一番好きな人でした。
大槻先生のこの記事を読んでふとそんな大叔父のことを思い出してしまいました。
漫画「ナニワ金融道」の作者でマルクス主義者だった故青木雄二さんも「人間遊んで暮らすのが一番や」みたいなことを言ってましたね。
2019/8/9(金) 午前 2:53 [ 梅干梅田 ]
私自身も曾爺さんのおこぼれ(田んぼやら不動産)で生活してるどら息子なので、似たような者です。俳句など分かりませんし、酒はあまり飲みませんけど。毎日、ぼーっと生活してます。
2019/8/9(金) 午前 2:58 [ 梅干梅田 ]
それにしても早稲田は中退、卒業問わず凄い人ばかりですね!
2019/8/9(金) 午前 4:03 [ 梅干梅田 ]
記号論的乞食の括りが適切で無いように思います
ボクの若い頃なんか乞食のボスに色々とご馳走になったし、お小遣いも貰いました
乞食の社会も格差社会であり、富裕乞食も多く存在します
2019/8/10(土) 午後 8:51 [ 蓮如 ]