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このブログ読者の方々にはパリティの読者もおられたの
ですね。もっとパリティ編集長としての情報発信もすべき
でした。今更反省しています。パリティは専門誌モドキ、
と判断してこのブログで取り上げることためらって来ました。

    
那須塩原市市民大学講座「宇宙の始まりから終わりまで」の第2回は、「ビッグバンとインフレーション」についてでした。
 前回はジョージ・ガモフらが提唱したビッグバン理論正しさについての検証でしたが、今回はビッグバン自体を取り上げ、「何が起こっていたのか」を講義されました。以下、

 火の玉がどうやってできたのか。それを説明するのが理論物理学者の東大名誉教授の佐藤勝彦氏(注:大槻先生が何度もノーベル賞に推薦した)らが提唱する「インフレーション理論」である。インフレーションは、宇宙創成の10のマイナス44乗秒後に始まり、10のマイナス33乗秒後終了した、とてつもない僅かな時間に、最初の宇宙から火の玉になった異常膨張である。インフレーション前の大きさは、10のマイナス34乗mで、これ以上細分化できない素粒子よりも小さい。
 急激に宇宙が大きくなったために密度が低くなり、温度が急冷され「相転移」によって莫大なエネルギーが解放された。「相転移」とは、物質の相が変化する、例えば水なら固体、液体、気体と姿を変えることであり、その間エネルギーが解放され(潜熱)る。
 インフレーショが終わった後、10のマイナス34乗秒後にビッグバンが始まるが、その時の温度は10の12乗度。温度が下がったビッグバン以後、宇宙の膨張とともにクオークやレプトンができ、陽子、中性子、中間子さらに原子へと物質生成が進んでいく。
  前回には、ガンマ線のローカリゼーション(局在化)から火の玉モデルまでお話ししたが「それでは何故ガンマ線があったのか?」と疑問に思われるだろう。
それは「あの世」の話(オカルト信者の言う「死後の世界」等とは本質の異なる「複素空間」)なのである。量子の世界は、我々が経験則でイメージできる3次元ではなく、複素数ⅰつまり√−1の世界で、無限次元、虚数の次元である。しかし、その複素数次元の世界には、我々の実空間が含まれており、量子がその実空間を横切るときに我々が「覗き見」をする、観測することができる。
ガンマ線は、量子揺らぎによって複素空間を移動していて、実空間に出たり入ったりしている。そして宇宙の相転移が起こったため、量子揺らぎが抑えられてガンマ線が実空間に留まったのである。

7人の方から質疑がありましたが、質疑では講義内容の再確認が多く、先生のお答え内容は次の通りです。
〇 水素原子の周りの電子のエネルギーを、虚数を使ったシュレディンガー方程式で求めると、測定値との誤差はなんと10のマイナス17乗というものであった。理論物理学の正しさの証左である。
〇 相転移により、「量子ゆらぎ」状態のガンマ線が、我々の世界にある「秩序ある状態」へ相が変化し、実空間に存在が固定されたということ。
 また、「自転する地球上でなぜ我々は立っていられるのか」という質疑もあり、
〇 「地球上の空間は、等速直進運動の慣性系だからである」
と、どのような質疑にも丁寧にお答えになる先生の姿がありました。
                         (I 記) 
 
 私の娘、名古屋商科大学大学院教授  大槻奈那が上記番組に
出演のうわさ。よろしければ見てやってください。わたしの
家にはテレビがありませんのでわたしは見れませんので。
    大槻義彦
 先日韓国の文政権などを批判したら、表題のようなご心配
の投稿をいただきました。内容からして韓国、北朝鮮の人、
その関係者と思われます。
 たしかに文政権は昔の学生運動家の系列の人たちが作った
政権ですから労働者の味方です。ですから低所得の代表とされる
パート労働者の最低賃金を上げました。労働組合を優遇して、
今や労働組合は政策の中枢になってます。
 その労組を中心にして『反日精算』という慰安婦像、徴用工像
から学校の校歌から備品にまで『反日』のレッテル。本当にレッテル
を張って歩いています。これは左翼も右翼もなく単なるレベルの
低いヒステリーの行為です。
 このように批判するのは何も私だけではなく韓国の大学教授、朝鮮日報
の論説委員などです。たしかに朝鮮日報は韓国では右翼メディアです。
彼等は偽左翼の文政権に反対しているだけでなのでしょうか?
 私は勿論学生のころから83歳の今日まで右翼軍国主義は大嫌い
です。しかし韓国文政権も嫌いです。これをもって私が左翼から右翼
に転倒したと判断されるのは自由です。
 市民大学第2回は新しい『傍聴者』を加えて超満員、やむなく
机を取り払い椅子だけにして何とか開催ができました。本日
のテーマはビッグバンの中でガンマ線、電子、クオークなど
の初期の素粒子が如何に発生したか、を問うものでした。
 特にガンマ線の発生は火の玉の発生にかかわる重要なもの
です。これは佐藤勝彦氏による『インフレーションモデル』として
有名なものですがこの講座で一番難解なものです。
 しかしこれを簡単に言えば超微小空間の中では量子の世界
という『別世界』=あの世があり、ここで起こる量子ゆらぎが、
相転移によってガンマ線の『凍結』が起こり、この時の熱
エネルギーによって膨張が加速された(インフレーションモデル)。
 さてこのγ線はさらに膨張して温度が下がると電子、陽電子対
などクオークや軽粒子とその反粒子を生成した。
 内容やここで出た質問や回答、討論の様子は参加者のIさん
の報告があります。 

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