過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

 ボブ ディランがノーベル文学賞をもらって喜んでいる。
彼の代表作『風に吹かれて』を読んでみた。
壺齋散人による歌詞の日本語訳
   どれほどの道を歩かねばならぬのか
  男と呼ばれるために
  どれほど鳩は飛び続けねばならぬのか
  砂の上で安らげるために
  どれほどの弾がうたれねばならぬのか
  殺戮をやめさせるために
  その答えは 風に吹かれて
  誰にもつかめない
 何とも単純、明快であっけない。この詩のどこが世界に
かんたる文学作品なのか。冒頭から意味が陳腐だ。『男と
呼ばれるため』だと?男と呼ばれるのにそんなに努力がい
るのか?そもそも『男と呼ばれる』などという発想はやく
ざかフーテンの寅のようだ。
 私の大好きなロシア文学とつい比較してしまう。トルス
トイの『アンナカレーニナ』やドストエフスキーの『罪と
罰』トルストイは女と男の宿命的な愛と憎しみを深くとり
あげそれを死と結びつける。
 一方『罪と罰』は
 『一般には、正当化された殺人、貧困に喘ぐ民衆、有神論
と無神論の対決などの普遍的かつ哲学的なテーマを扱い、
現実と理想との乖離や論理の矛盾・崩壊などを描いた。』
 (ウィキペディアより)
 文学とは『風に吹かれて』あやふやになり消えて無くな
るのではない。人生や思想を命をかけて追及するものだ。
したがって『風に吹かれて』は文学ではない。お金儲けと
世界支配に狂奔してきたアメリカに文学は育たない。

全1ページ

[1]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事