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カフェ参加者Yさんの投稿
レーザー光は神の手? 那須サイエンスカフェ ノート
(大槻義彦早稲田大学名誉教授主催)
2018年11月6日(火)、18:30〜20:40 東那須野公民館
先週のカフェ(時間の矢)で時間がなく、触れなかったが、動物植物には体内時計があり、人間はおいては、脳に両目の神経が集中する下にある視交叉上核という領域がありここで時を刻んでいる。(約3分間に一度、ある種のたんぱく質を取り込んで吐き出す。人間の体内時計では一日は23.7時間)
今週の題材は「レーザー光は神の手?」
先ず光とは何かであるが、太陽から来る光に関しては、とぎれとぎれで、波束は約6mのインコーヒーレントの光である。一億度の高温のプラズマ状態で、電子が衝突し、加速度によって光が出来る。
何とか連続する光を作りたい。
1.レーザーの媒体
2.励起エネルギー
3.全反射鏡
4.出力鏡
等の条件を組み合わせ、強い、波長のそろった、方向性を持ったレーザーが得られた。
光ファイバー発明;カメラに応用、胃カメラ、内視鏡手術等
今年のノーベル物理学賞は、光ピンセット、および高出力レーザーに関する研究が受賞した。
高出力レーザーに関しては、受賞者のドナ・ストリックランド(カナダの女性)が大学院時代に、指導教授から強いレーザーを作りなさいと言われ、レーザー装置にエネルギーをためているうちに、装置が溶けて筒が壊れてしまい、泣きながら、教授に報告したところよくこれだけ強いものが出来たとほめられたそうだ。
この話はドナの指導教授から大槻教授が直接聞かれた話とのことです。
チューニングで波長をコントロールすることができ(エネルギーは波長に反比例するから、装置内では、波長を長くし、出力時には波長を短くする。)高出力レーザーの応用分野が広がった。
緑内障;数秒の照射で治療は終わる。白内障;網膜剥離;がん手術;がんは高温に弱い。
光子コンピューターへの応用、
X線レーザー;半導体製品の評価、電子構造
プラズマの話から、火の玉の話となりました。大槻教授は一連の減少を実験で再現されたとのことです。特に、風向きに向かって飛んでいく火の玉現象は電磁波の位相が通ることにより説明ができるそうです。
実際に火の玉現象の出やすい場所とは、この那須地方の様に雷が良く発生する場所とのことです。
ミステリーサークルの話も出たが、人為的なもの、自然現象両方ある様だ。
来年4月の生涯学習課主催の成人大学の講座では、「宇宙の始まりから終わりまで」を考えていらっしゃるそうです。
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