|
横山社主のブログより
http://kuninoko.petit.cc/banana/
Fri.08.29.2014
今後の「國の子演説会」について
8月27日付けで、國の子評論社に対し、先に申し立てのあった株式会社パソナグループ、株式会社パソナ、竹中平蔵氏からの「街宣活動禁止仮処分命令申立事件」について、東京地方裁判所から「仮処分決定」の通知がなされた。
ASKA氏の覚せい剤取締法違反の公判や、パソナの株主総会にむけた、絶妙のタイミングである。
竹中平蔵氏は、安倍首相が議長を務める産業競争力会議に民間議員として参画する公人。
また、竹中氏と自身が会長を務めるパソナの関係は、国会でも利益誘導に関する質問がなされるほど問題になっている。
これらを主張する、ジャーナリストも数多くいる。
同様に私も、社会的に公益性がある運動だと考えていた。
その旨を、法廷で主張したつもりである。
竹中氏の構造改革、規制緩和路線に対しては、小泉政権時代から異議を唱えていたが、今回の仮処分によって、その言論の回路が絶たれた気分で、非常に残念である。
なお、今回の仮処分には「新宿駅東口」での活動も制限されているため、今後の定例演説会の開催について、昨晩は副長や弁護士を交えて会議を行った。
一水会に所属していた時代から、17年間この場所で続けている演説会である。
東口において、私はもとより、その所属する団体(國の子評論社・民族革新会議)及びその構成員、支援団体、その他第三者をして「演説、ビラの配布など、パソナの事業活動を妨害する一切の行為をしてはならない」とは…。
これは、弊社の放送宣伝車輌を使用する「社会の不条理を糾す会」の演説会にも影響を及ぼす。
なぜなら、応援に駆けつけて下さる弁士に「パソナ関連の演説をしないで下さい」とは、口が裂けても言えないからである。
今回の仮処分について、また定例演説会開催については、弁護士をはじめ関係各所と協議を進めながら対処方法を考えたいと思う。
よって、次回以降の「國の子演説会」は未定とさせていただきます。
國の子評論社 社主 横山孝平
|