ほほえみさんの大冒険

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あさきゆめみし

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初のアニメ化決定!!

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           ・゚★,。・:*:・゚☆♪( ^-^)/ご訪問ありがとうございますヽ(^-^ )♪・゚★,。・:*:・゚☆

            受験生必読 『現代の源氏絵巻』は  フジ「ノイタミナ」枠で  1月から
            アニメ化が  決まりました               ー毎日新聞社ー 
            もう一度  源氏物語を  親しむ  素敵な  時間が  共有できそうですね


                  講談社  「あさきゆめし<百花の王>」  絵 : 大和和紀 

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               ・゚★,。・:*:・゚☆♪( ^-^)/おはようございますヽ(^-^ )♪・゚★,。・:*:・゚☆


                夢見る  少女は  いつの  時代にも  いるものです

                「 私が  大きく  なったら きっと  美しく  髪も  長く  
                  なるでしょう  源氏物語に  出て  くる  女性達の  
                  ように  なりたいものです 」

              そう  思った  幼い  自分を  回顧するのは  「 更級日記 」 
              の 菅原孝標女 (すがわらたかすえのむすめ)  です 
              10歳を  少し  過ぎて  源氏物語を  手に入れて  華やかな
              世界に  浸ったようです

              源氏物語は  今年が  千年紀ですが  孝標女さんの  誕生も
              ちょうど  千年前です
              源氏物語の  最も  古い  愛読者の  ひとりでしょう

              印刷技術の  発達して  いない  平安期  孝標女さんが  
              読んだのは  手書きの  写本だったはずです
              当時の  文学の  主流だった  漢詩や  和歌に  比べると
              物語文学は  軽く  扱われました
              書き写す時は  間違いが  多かったと  いわれているし  文を
              書き換える事も  珍しくは  なかったと  いう  時代です
              異なる  写本が  ひろがり  どれが  本物の  形なのか
              分かりにくく  なりました 

              200年を  経た  鎌倉時代に  なり  源氏物語の  原文を
              探る  作業が  進みました
              今  広く  読まれている  「 青表紙本 」 などの  写本が 
              確立したのは  この頃です

              先日  写本のひとつ 「 大沢家本 」 が  見つかりました
              「 青表紙本 」 などと  違う 「 別本 」 の  系統が
              54帖の  うち  28帖を  占めます
              70年以上も  行方不明だった  写本ですが  独自の  内容が
              多く  含まれている為  失われた  原典に  近づく  可能性が
              あると  期待する  専門家も  少なくないようです

              千年前の  少女が  夢見た  世界が  もう少し  はっきり
              見えて  くるように  なるのでしょうか
              これからの  研究が  楽しみです 


                    【作品】
                    大和和紀  作  あさきゆめみしより「ソネット」

                ・゚★,。・:*:・゚☆♪( ^-^)/あさきゆめみしヽ(^-^ )♪・゚★,。・:*:・゚☆

       【作品の概略】

     **一部**
     桐壺の 更衣(きりつぼのこうい)は 桐壺帝に 身分不相応に 寵愛され 第二皇子まで産んだため
     右大臣の娘で 第一皇子の母で ある弘徽殿の女御(こきでんのにょうご)らに 妬まれて病死しました
     桐壺帝は この優れた美質を 持つ 後見のない 第二皇子の 将来を 心配し「源」の姓を与えて
     臣下としました  「光源氏」です  
     光源氏は、左大臣の娘 葵(あおい)の上との 政略的な結婚に 心馴染めず 亡き母によく似た
     桐壺帝の 寵妃の 藤壺(ふじつぼ)の宮に 憧れます
     やがて 二人は 密通し 男の子が 産まれますが この密通の 事実は 隠され 不義の子は
     桐壺帝の 第十皇子となり のちに 帝位に つきます  
     こうして 帝の実父と なった光源氏は 結果的に いったん 遠ざけられた 天皇の位に
     常識を 越えた 方法で 近づくことに なります
     光源氏は 藤壺への 満たされない恋を 埋め合わせるかのように その姪に あたる 紫の上を
     はじめ  空蝉(うつせみ)・夕顔(ゆうがお)・末摘花 (すえつむはな)・六条(ろくじょう)の
     御息所(みやすどころ)・朧月夜(おぼろづきよ)・花散里(はなちるさと)などの 女たちと 恋を 
     重ねます
     これらの 恋は、時には 光源氏の 運命を 大きく 左右しました  
     とりわけ 弘徽殿の 女御腹の 第一皇子が 即位して 朱雀(すざく)帝と なった時代には 
     光源氏は 須磨・明石に 身を 潜める 不遇な 一時期を 過ごします  
     やがて 都に 帰った光源氏は、不義の子が 冷泉(れいぜい)帝として 即位したため 権勢家と
     なり 関わった女たちを「 六条院(ろくじょういん)」 と 呼ばれる 壮大な邸に 集めて
     暮らします  
     明石の地で 得た娘 明石の 姫君は 東宮(とうぐう)に 入内(じゅだい)し 光源氏は 天皇を
     退位した人に 匹敵する 処遇である「准太上(じゅんだいじょう)天皇」 の 位を 受け 
     栄華を きわめました

     **二部**
     出家を願う 朱雀院は 愛娘女三の宮(おんなさんのみや)の将来を 懸念し 光源氏に 託そうと
     します
     光源氏は 女三の宮が 紫の上と 同じく 藤壺の宮の 姪であることに 心動かされ 結婚を
     承諾するのですが 予想外に 女三の宮は 未熟だったのでした  
     光源氏は かえって 紫の上への 愛情を 深めますが 高貴な 正妻の 出現に 紫の上は
     孤独な 日々を 送ることに なります
     一方 女三の宮の 求婚者の 一人だった 柏木(かしわぎ)は 宮を諦めきれず とうとう密通して
     しまいます 
     女三の宮の 不義の子の薫(かおる)を 実子として 抱くことになった 光源氏は 若き日の
     自分の罪を 思うのでした  
     紫の上は 出家を願いながらも 光源氏に 許可されないまま 亡くなり 光源氏は その死を 
     悼みながら 出家の 準備を するのでした  

     **三部**
     女三の宮と 柏木との 不義の子の 薫は 現世の 栄華に 心馴染めず 仏道に 傾倒しています
     薫は 世捨て人 八の宮(はちのみや)を 仏道の友と 仰いで 宇治に通ううちに その娘
     大君(おおいきみ)に惹かれ始めます
     八の宮の死後 薫は 大君に求婚しますが 大君は 妹中の君との 結婚を 薫に勧め 自分の
     薫への 思慕を 心の奥に 封じようとするのでした
     薫は 中の君を 匂宮(におうのみや)に 結びつけ 大君の決意を 促しますが 大君は 薫の
     求愛を 拒んだまま 亡くなってしまいます
     中の君は 大君の死後 懸想を しかけてくる薫が わずらわしく 大君に よく似た
     異母妹 浮舟(うきふね)を紹介します
     やがて薫・匂宮の両方と 関係を 持った浮舟は 板挟みに なって入水(じゅすい)を決意する
     のでした
     横川(よかわ) の 僧都(そうず)に 助けられた浮舟は 小野(おの)の 里で 尼になり
     薫の 迎えにも 応じないまま 物語は 幕を 閉じることと なります

〜平安の世界〜

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             ・゚★,。・:*:・゚☆♪( ^-^)/源氏物語・あさきゆめみしヽ(^-^ )♪・゚★,。・:*:・゚☆

                【 物語の特徴 】

                この物語は 主人公たちの 生活を 見聞きした 作中世界の 中に
                いる女房が 「語り手」と なって 語って 聞かせる・・と いう
                文体で 書かれています
                当時の 物語が 絵を 見ている 姫君に 女房が 語って 聞かせ
                たから・・ともいわれますが 実際には もちろん 音読だけでなく
                独りで 黙読したり 書き写したりしても 楽しまれていました
                作中世界は 『源氏物語』の 成立時より 数十年 さかのぼった
                延喜・天暦あたりの 時代に 設定されているともいわれ 一種の時代
                小説的な性格を持っています
                しかし もちろん 歴史的事実を 踏まえるとはいえ 『源氏物語』は
                あくまで 独自な フィクションの 世界です
                また 当時の 物語に 好まれた ストーリー展開の 方法などを
                『竹取物語』や『伊勢物語』など すでに 知られていた 物語から
                多く学んでいると思われます
                作中には なんと七百九十五首の 和歌が 含まれ 地の文に 古歌の
                一節を 引用する「引歌(ひきうた)」の 技法が 用いられています
                作中人物の対話や心中の思いなどを 巧みな表現で描いており 人の
                内面を 掘り下げたものと なっています

                【 物語の後世への影響 】

                『更級(さらしな)日記』の作者(菅原孝標の次女)が 愛読したように
                『源氏物語』は 成立当時から人 気を博し のちの物語・美術・謡曲
                などにも大きな影響を与えました
                二千円札で 知られる「源氏物語絵巻」は 平安末の 作で 物語の
                すぐれた 解釈を 含んだものとして 高く 評価されています
                また 和歌の お手本と されたことから 古くから 研究の 伝統が
                あり なかでも 江戸時代の 国学者本居宣長(もとおりのりなが)が
                『源氏物語玉の小櫛(たまのおぐし)』で 「もののあはれ」と評した
                ことは有名です

                明治以降 与謝野晶子・谷崎潤一郎・円地文子・瀬戸内寂聴などの
                作家の 現代語訳が 次々に 生まれました
                田辺聖子の抄訳 光源氏の告白の文体の橋本治の『窯変源氏物語』
                大和和紀の漫画『あさきゆめみし』なども親しまれています
                そのほかに アーサー・ウェイリーやE・G・サイデンステッカーの
                英訳のほか 独・仏・韓国・中国語訳などがあり 世界的に紹介され
                ています

                【 源氏物語の概要 】

                一般に 全五十四帖を 三部に 分けます

                【第一部】
                 「桐壺(きりつぼ)」〜「藤裏葉(ふじのうらば)」(三十三帖)
                 光源氏の栄華への軌跡の物語

                【第二部】
                 「若菜(わかな)上」〜「幻(まぼろし)」(八帖)
                 光源氏の晩年の憂愁の物語

                【第三部】
                 「 匂宮(におうのみや)」〜「夢浮橋(ゆめのうきはし)」(十三帖)
                 光源氏次世代の 薫(かおる)や 匂宮(におうのみや)の物語

                 特に最後の十帖(「橋姫(はしひめ)」〜「夢浮橋」)を「宇治十帖」
                 と言います




                     【作品】 
                     小妻 要  作 「あさき夢みし」

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               ・゚★,。・:*:・゚☆♪( ^-^)/おはようございますヽ(^-^ )♪・゚★,。・:*:・゚☆


                わが国が  誇る  文化遺産 「源氏物語」 は 2008年が 
                千年紀と  されています


                ほんの少しだけ  学生時代を  想い出して 「 源氏物語 」 の
                世界を  覗いてみようかなと  思います

                * 私は  文系では ないので  解釈などは  独断と 偏見の
                  かたまりなので  もし 詳しい方が  いましたら 教えて
                  いただければ 幸いです

                今日は『 源氏の世界 』 から 作者について お話します

                『源氏物語』は、11世紀初頭に  紫式部が  作った物語で
                平安女流文学の  代表作です

                紫式部は 973(天延元)年ごろ 中流貴族の  藤原為時(ためとき)の
                娘として  生まれました。 本名は  定かでなく 「紫式部」という
                呼び名は 『源氏物語』 の  女主人公「紫の上」に  由来すると
                いわれます
                998(長徳4)年に  藤原宣孝 (のぶたか)と結婚  娘の大弐三位
                (だいにのさんみ)をもうけますが  三年後に 夫と  死別  その
                頃から  『源氏物語』の  創作を  始めたとされます
                1005寛弘2)年ごろ  藤原道長の  娘で  一条帝の  中宮
                で ある  彰子の  もとに  出仕します
                当時の  男性の  必須の  学問で  あった  漢文に通じ
                「日本紀の御局(にほんぎのみつぼね)」 と  あだ名されたことなど
                宮廷での  暮らしぶりは  同じ作者の  書いた 『紫式部日記』
                などから  知ることが  できます



                       【作品】
                        谷本一郎  作  「源氏物語」

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