ある学生の私生活日記

何か今更更新を再開してみた・・・・・・。遅すぎだろwwww

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序章第5話 相棒

ドアの先は真っ白な何もない部屋。そこに何かがぽつんと置いてある。「お、これが今回のお宝か。魔力がここから出てる。本物だな。」部屋にフロイの声が響く。「気をつけてね。」ゲイルが心配そうに言った。「大丈夫だって。もう罠の類にはひっかからねーよ。」といいながら、宝珠に触った。その瞬間、部屋が真っ暗になり、周りにたくさんの兵士が出てきた。「そんなのありー!?」フロイとゲイルは叫びながら逃げた(しっかりと宝珠は回収している)。「やべぇ!!こっちはウエポンタイプのアクセサリーを持ってねぇ!!」フロイとゲイルは短剣を持っていた。戦闘もできるれっきとした武器だが、魔力のこもったアクセサリーには歯が立たない。それを知っている二人はもう逃げるしか方法がなかった。逃げていると、ちょうど隠れることのできそうな部屋を発見。「あそこに隠れよう!!」ゲイルが叫ぶ。二人は急いで隠れた。・・・・・・・・



足音は遠のいていった。「これからどうする?外に出てもウエポンがないからきついぜ?」フロイが息を切らしながら言った。「ここはちょうど武器庫みたい。なんか使えそうなものを探そう!」二人は使えそうな武器を探した。「全く。変なもんばっかあるなー。ん?なんだあれ?」フロイは何か見つけた。そして、ゲイルを呼び、それを手にとって見た。「ん〜。太刀か。これは使えるかも。」小柄な二人にとって獲物の長い太刀はぴったりな武器だった。「こんな立派なアクセサリーがなぜこんなところに置きっぱなしなんだ?」そんなことを言っていると足音が近づいてきた。「ヤバッ!バレた!!」二人は刀を腰に差し、いそいで隠れた。声が聞こえる。ドアが開く「今だ!!」二人は勢いよく飛び出して、一人をやっつけて外に出た。しかし、二人は立ち止まった。出た瞬間に気づいたのだ、囲まれていることに。「クッ。ここまでかよ・・・・・・」二人はあきらめた。死を感じる。暗く、遠い世界。兵士は剣を振り上げ、斬りかかろうとした・・・・・・・






(ん?なんだ?)二人は驚いた。兵士の動きが止まっている。というよりも時間が止まっている。二人は顔を見合わせた。(え?なんで?)そう疑問に思っていると、何か不思議な魔力を感じた。何故か、生きている気配なのにアクセサリーの気配を感じた。声が聞こえる。(お前たちが我等の主か。)声の主は自分の近くから聞こえた。それも、腰の辺りから。(刀がしゃべってる〜!!?)二人はパニックになったが、すぐに落ち着いた。(汝に問う。汝の望み、生きて成し遂げたいものは何だ。)刀がしゃべる。(俺たちの望むもの・・・・)二人は考えた。成し遂げること。それは・・・・・。頭に浮かぶ。今、俺たちは会わなきゃいけない人がいる。生きて会わなくてはいけない人が!!(成し遂げたいなら我が名を呼べ。我が名は・・・・)時間が動き出す。「貫け!!紅閃!!」フロイは叫び、振りかぶっていた兵士を吹き飛ばす。「煌け!!蒼閃!!」ゲイルも叫ぶ。後ろに構えていた兵士を吹き飛ばした。二人の剣はまるで、昔から使ってるかのように手に馴染んでいた。「すげぇ・・・・」フロイは驚いた。二人とも小柄で、パワーが弱く、スピードでカバーしていた。しかし、さっきのは明らかにパワーだけで飛ばしていた。「こんなに強いとは・・・・」ゲイルもびっくりしていた。しかし、二人にそんな余裕はなかった。また兵士が出てきた。しかも、さっきよりもはるかに多い。「こいつはやべぇ。」二人とも気づいていた。さっきので完全に魔力を消耗しきっていた。「今の斬戟はもうできない。せっかく二人だけでいけそうだったのになー。」ゲイルはそう思った。なぜか落ち着いている。「なんでお前落ち着いてんだよ。」フロイが問う。ゲイルはフロイに目で合図した。その先には・・・・・「・・・・なるほど。」フロイも気づいたようだ。ここにいるのは二人だけなんかじゃない。



突然入り口に向かう道を邪魔していた兵士が吹き飛ばされる。その先にたっている人物はとてもなじみがある人物だった。「苦戦してるようだな。・・・・助太刀しに来たぜ!!」「待ってたぜ、トウヤ!!」


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