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宝珠を捜し始めて30分、二人は未だにそれを見つけられずにいた。「何で無いんだー!!」フロイは頭をかきながら言った。「ん〜。いったいどこにあるんだろう。もしかして・・・・」「なんだよ。もったいぶらずに言えよ。」フロイはいらいらしながら言った。「外装と全く違う内装、ほとんどいないって言っていいほどの警備の薄さ、ということはもしかしたらかなり大掛かりな仕掛けとか魔法とかあるかも・・・・・。」ゲイルは必死に考えた。そして一つの考えに行き着いた。「よし!もう一回探しなおそう!!」「まじですか!!?」フロイはびっくりした。知ってはいたが、ゲイルの行動力はたまに人をビックリさせるほどのときがある。いつもはおとなしいが。「しかたねぇ。めんどくさいが最初から調べなおすか。」・・・・・・・・再捜査から10分後。ゲイルが言った。「この壁おかしくない?」フロイもその壁を見た。「うわー。罠くさい壁してんな〜。」二人は壁に触れてみた。すると、ゴゴゴという音を出しながら壁は横に動いて、一つの道ができた。「何でこんな道に気付かなかったんだろう。」ゲイルが言った。そしてフロイも続いて「結構ショックだな、これ。」っと言った。そして、二人は周りに気をつけながらその道を歩き出した。 |

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