ある学生の私生活日記

何か今更更新を再開してみた・・・・・・。遅すぎだろwwww

物語

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全2ページ

[1] [2]

[ 前のページ ]

序章第3話 白い迷路

宝珠を捜し始めて30分、二人は未だにそれを見つけられずにいた。「何で無いんだー!!」フロイは頭をかきながら言った。「ん〜。いったいどこにあるんだろう。もしかして・・・・」「なんだよ。もったいぶらずに言えよ。」フロイはいらいらしながら言った。「外装と全く違う内装、ほとんどいないって言っていいほどの警備の薄さ、ということはもしかしたらかなり大掛かりな仕掛けとか魔法とかあるかも・・・・・。」ゲイルは必死に考えた。そして一つの考えに行き着いた。「よし!もう一回探しなおそう!!」「まじですか!!?」フロイはびっくりした。知ってはいたが、ゲイルの行動力はたまに人をビックリさせるほどのときがある。いつもはおとなしいが。「しかたねぇ。めんどくさいが最初から調べなおすか。」・・・・・・・・再捜査から10分後。ゲイルが言った。「この壁おかしくない?」フロイもその壁を見た。「うわー。罠くさい壁してんな〜。」二人は壁に触れてみた。すると、ゴゴゴという音を出しながら壁は横に動いて、一つの道ができた。「何でこんな道に気付かなかったんだろう。」ゲイルが言った。そしてフロイも続いて「結構ショックだな、これ。」っと言った。そして、二人は周りに気をつけながらその道を歩き出した。

町を駆け抜けていた二人はある建物の前で止まった。「ホントにここであってんのか?」フロイは不安そうに訪ねた。「う〜ん。あってると思うんだけど・・・・・。」ゲイルも不安そうに答えた。二人が見たその建物は、家にしてはあまりにも古く、窓は割れていて、今にも崩れ落ちそうだった。この時代、魔法によって建物の外装を新しくしたり、崩れそうな部分をなおしたりできた。なので、こんな建物が残っているのは、あまりにも不自然だった。「なんかありそうだね。」ゲイルは心配そうにいった。「行ってみたらわかるじゃん。まず入ってから決めようぜ。」二人は腰にかけたバッグからひもの付いた鉤爪をだして、割れた窓に引っかけた。そして、高くジャンプして、壁を上り始めた。




フロイとゲイルの父親は有名な盗賊だった。二人は小さい頃、その父親のサポートをしたり、修行をしたりした。その結果、二人は、いくつもの格闘技をマスターし、鋭い反射神経と一般人を凌駕する運動能力を手に入れた。


建物に入り終わった二人は、驚いた。古びた建物に入ったはずなのに、中は白くとてもきれいな外装が施された部屋だった。「魔法か・・・」ゲイルは言った。「うぅ。予想外の展開が多いな。帝国軍が関係してんのかな・・・・。」フロイは言った。彼らは周りの安全を確認した後、ドアを開けて、宝珠を探しに出た・・・・・

序章 始まり

この世界とは違う別の世界。電気などの化学の力は無く、その代わりに魔法が世界の中心だった。また、その魔法によって作られた武具や装飾品が流行っていた。それは、「アクセサリー」と呼ばれ、魔法の力を秘めていた。


街灯が光り、みんなが寝静まった深夜、素早く動く二つの影があった。一つは赤い髪と眼をした少年、もう一つは青い髪と眼をした瓜二つの少年。赤い髪のほうの名は、フロイ・ラル・ロウ。青い髪の少年の名は、ゲイル・ラル・ロウ。この双子は旅をしながら盗賊をしていた。
「あー。風が気持ちいい。」「フロイ、油断して失敗したりしないでよ。」「わかってるよ。今日の獲物は風の宝珠だろ?」「うん。風の魔法を持った貴重な宝珠だからいつもよりガードが固いよ。」「大丈夫だよ。いつも通りにやれば問題ないって。」「うーん・・・ほんとに気をつけてよ?」そんなことをしゃべりながら夜の街を駆け抜けていた。これから起きることを知る由も無く・・・・・

全2ページ

[1] [2]

[ 前のページ ]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!
数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事