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前にちょっとだけ記事に書いたことのある穴場の魚屋さんにまた行きました。 まつふく商店さんです。 場所は山口赤十字病院近くの山陰道240号線沿いにある金古曽郵便局(山口市金古曽町6−38)の 東方面2〜3軒隣です。 また別記事でもちょっと書きましたが、山口市はあまり魚がおいしいエリアではありません。 ご近所のお爺さんが 「わしみたいに海の近くで育ったもんにゃ山口の魚は…でもまつふく商店さんのはええよ〜 毎朝萩の漁港から直送じゃけえ」 と穴場を教えてくださったのです。 このお店はお昼近くになったら開き、昼の一時くらいには閉店してしまいます。 だから時間に気をつけていかないと!! 店主さん一人で切り盛りなさってるらしく、いつも黙々とまな板に向かって 魚を開いてらっしゃいます。 この日私が買ったのは、豆アジ\150/盛、キンメダイ約25cmサイズ\450/5尾でした。 他にも、30cmくらいのカマス5尾で250円とか、 きれいに開いて下ごしらえ済みのアナゴ80cmくらいのが2尾550円とか。 わ〜い高級魚キンメダイ!初めて食べるぞ〜〜〜♪ どのお魚もピンと死後硬直してて目も澄んでてきれいです。 ただ、私はぼ〜っとして下処理してもらうの忘れてました…あとで泣きそうになりますが このときは知る由もなく。 早速その日はキンメダイを煮つけに。 ・キンメダイ煮つけ ・ごはん ・生シイタケと白ネギとわかめの汁もの ・きゅうりとツナのサラダ ・酢ばす 塩コンブ入り キンメダイを煮つけにするときは内臓はとらん方がおいしいよ、と魚屋さんで教えてもらったので うろことえらと心臓だけとればいいんだ〜楽勝!と思ってたら キンメダイの鱗って小さくてしっかり皮膚についててめちゃめちゃとりにくい! 鱗取り使ってもぜんぜんダメ!!! 気休め程度に鱗取れるけど、完全には取れない〜〜〜!!強くやると皮が破れる〜〜〜(ΩдΩ) 皮を残して食べ、「なんで魚屋さんで鱗取ってもらわなかったんだろう」と残念がる私。 夫をみると皮も完食。ざらざらして固かったろうに… その翌日は豆アジを南蛮漬けに。見た目極悪です。崩れたとこも多々orz 豆アジをよく見ると、真アジやムロアジ(マルアジや青アジとも呼ばれます)が混在してて 面白い〜〜〜〜〜♪♪ 右画像の、上が真アジ、下が青アジです。見苦しくてすみません。 真アジの方は、黄金色に光ってちょっと丸っこい体型ですが 青アジは真アジよりスマートです。背中が青っぽく、断面が円い感じで ぜいごが下半身(変な表現ですが)にしかありません。 昔、母に電話で 「スーパーで、大きなアジがけっこうたくさん入ったパックが、気味悪いくらい安かったよ〜 鮮度もよかったのにねぇ。『青アジ』って書いてあったけど」 と世間話で話したら 「青アジは美味しくないよ、買わんどき!」 と教えてくれました。魚好きの母がいうのですから間違いないと思って買ったことはありません。 |
でかける(山口その他中国地方)
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タクシーの運転手さんに「湯田温泉で美味しい和食のお店ってご存知ですか?」と尋ねて 2軒目(一軒目は予約でいっぱいでした)に連れて行っていただいたのが、このお店。 「たつみ」(山口市湯田温泉3-3-16 tel083-941-6601)です。 新しいお店ですが、しっとりと落ち着いています。 子連れということにご配慮いただいたのか 一番端の静かな個室へ通されました。 窓からのお庭の眺めもステキです。 画像で、メニュー表に×がついているように見えるのは、天井の照明が写り込んでいるものです。 妹は、ほろ酔いセット(小鉢、前菜盛り合わせ、刺身三種盛り、焼きものor天ぷら盛り)2100円と ご飯お味噌汁セット350円と瓶ビール一本(値段忘れた)をオーダー。 母はお味噌汁セットと天ぷら盛り合わせ1200円をオーダー。 私は、お味噌汁セットと生春巻き700円、鯛アラ炊き1500円、タラ白子ポン酢800円(好物) 娘たちには、鶏のから揚げ700円、鮭おにぎり150円を頼みました。 娘たちには、サービスでオレンジジュースをいただきましたが、 コップがモンスイユのECOUTEデスクマグでめちゃめちゃ可愛くて、出来ることなら売ってほしかったですww 白子ポン酢は二切れほどもう食べてしまってます。食べかけすみません。 美味しかったけど欲を言えば、 もうちょっと加熱時間を短くしてもらった方がまろやかでおいしいと思いました。 ここの写真にはないのですが、生春巻きは たしかサニーレタスときゅうり、生ハムとクリームチーズが巻いてあり、 赤みそとコチュジャンを合わせたソースがついてました。 …クリームチーズが入ってない方が美味しいです。全体が乳臭くなってしまってます。 私、何にでもチーズ系合わせるのに非常に懐疑的です。特にさっぱり食べたい和食系。 繊細な味わいがあの乳臭さと脂っこさで何もかも台無しです。 他のものはだいたい何でも美味しかったです。 一番おいしかったのは、これも撮り忘れた「鯛のアラ炊き」 これは絶品でした!! おいしい〜〜〜、もうこのお店はこれで決まり!と言える美味しさです。 さて、お店に入って一時間ほど経って、 あったかいご飯もやってきて、全て食べ終わっているというのに なかなか母の頼んだ天ぷらと、娘たちに頼んだ鶏唐揚げが来ません。 確認してみたら、オーダーが厨房に通ってませんでした。 お詫びとして、おかず待ちで冷たくなっってしまったご飯の交換を申し出ていただき、 サービスでフルーツも来ました。 しかし、人をおもてなししてるときにこういう手違いがあると凹むわ… でも、主賓が身内でよかった。身内でなかったら、と思うと怖くなります。 仲居さんとっても優しそうで品が良くて気がつく方だったのですが、 まあたまにはこんなこともあるでしょう。 といいますか、店員さんたちみんな接客態度がすごく上品で親切でよかったので 本当に稀なことがうちに当たってしまっただけ、と思うことに。 そしてこの翌日は、唐戸市場のこの記事へ続いていくのでした。前後してすみません。
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遊びに来た実家の母と妹と、娘たちを連れて近所を散策。 きれいなものってあまり多くを語らなくてもいいですねぇ この龍福寺の前にある酒屋さんとオーダーメイド服のアトリエa.p.rの店先に見事な菊が。 日本では菊の花束って 弔事のイメージですが こんなにきれいなんだから、 品種や色によっては、 アレンジに気を使えば すごくシックで素敵な 花束ができるんではないかなぁ 次は、山口の観光名所の一つ、サビエル記念聖堂。 中にはギャラリーもあり、大人300円で見られます。 キリスト教を広める熱意や、命がかかっていても信仰を捨てなかった人々の 痛ましい歴史に、頭が下がります。 この日の夜、聖堂内ではパイプオルガンのコンピレーションコンサートが予定されていて 私たちが観覧したときはリハーサル中でした。 やっぱり生のパイプオルガンは本当に迫力があります。 そして曲も、重厚でありつつもトランスできそうな、いい感じでした。 観覧を終わって、外へ出ると月が出ていました。 翌朝、唐戸市場へ行く途中に撮ったイチョウ。
すごく黄色です。 散りかけだけどきれいだなぁ。 今まで温暖な九州にいたから、 紅葉のきれいな時期ってすごく短かったし 発色もあんまりよくなかったような。 やっぱり本州の(といっても西端の山口ですが) 紅葉はきれいですね。 |
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先日、夫の出張中に実家の母と妹が遊びに来たのですが やはりここは何かおいしいものでもてなしたいと当然のように思ったわけです。 何かお菓子作るにも、母と妹の来訪日は娘αの幼稚園での行事で午前中いっぱい拘束されるので もうここは買った方が早いし、山口オリジナルの美味しいものを味わうことができて 却って喜ばれるかも、ということで 近所の中市商店街の中にある有名なケーキ屋さん、 スイーツアトリエマルグリット(山口市中市町4-14 tel083-920-5505)へ行きました。 間口が狭くて、よく見て歩かないと通り過ぎてしまいます。 うなぎの寝床のように、奥に細長いお店です。 ここはだいたい何食べてもおいしいらしいのですが 噂によるとロールケーキがお勧めだとか! 特に、山口の銘茶、小野茶をふんだんに使った小野茶ロールと シュークリームを芯にして、たっぷりのクリームとフルーツを巻いたゆめロールが有名です。 どちらにしようかさんざん悩んだ末、子供の味覚を考えて ゆめロール1680円を買うことにしました。 ふわっふわです。どんなに優しく触っても指の跡が残ってしまいます。 乙女の柔肌なんかより絶対こっちの方がいいな。 断面もステキでしょう。 味はもう見たまんま、そして名前のまんま。 夢のような味です。 ケーキ界の私の正妻は、イチゴショートケーキです。 要するに、生クリームたっぷりにイチゴを主としたフルーツが入っていて ふわふわのスポンジでかろうじて支えられてるって感じです。 まさにその、正妻の味でした。しかもいうなれば、愛し児シュークリームを身籠って… ごめんよガトーショコラやティラミスやニューヨークチーズケーキなんかに浮気して… でも俺には君しかいない、俺の帰る場所はここなんだ… (浮気相手は浮気相手で、それなりに愛してるんだ… ………俺はどうでもいい女を愛したことはない…でも一番は君だ…) という味。 まさに夢のような、懐かしくも甘い陶酔の味。 母も妹も 「これ、ほんとに夢のような味…」 と陶然としてました。 まだ正妻だのなんだのの葛藤のわからないちび娘二人はただひたすらがッつくがっつく! まあ見ていて気持ちのいいこと。 こんど機会があれば、小野茶ロールも食べてみたいな〜〜
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夫は4日間ほど出張で関東に行っていますのでここ数日気楽です♪ 昨日、娘たちと遊びに来てくれた実家の母&妹を連れて、下関の唐戸へ遊びに行きました。 乗って下関へ。 一時間半くらいの旅です。 高速バスの座席が ふぐとか関門橋の柄で 面白いです。 下関市立の水族館の海響館へ。 大人チケット一枚2000円です。 今までもう4回くらい来て 見飽きた感がありますが、 私はその日は母と妹をもてなす ツアコンなので入場。 (画像に写ってるのは たまたま前にいた人です) まずイルカとアシカショー。特にイルカはスピード、躍動感、どれをとっても うまく写真がとれない要素満載です。それに引き換えアシカ君は撮りやすいなぁ それからショー会場の近くにあるペンギン村も見たのですが、写真撮り忘れ… 可愛かったスナメリも撮り忘れ… ここのスナメリは、あのソフトバンクのCMにも出演した、輪っかの泡を作る芸達者だというのに! 残念〜ちなみに私はスナメリが輪っか作るとこに出会ったことありません。 他の地味なのばっかり撮ってしまった! なんか…魚屋で会えるのばっかり… でもイワシとってもきれいだしタチウオ立って泳いでるし面白い。 ネズミフグはすごく顔が可愛らしかったのですが、じっとしてくれないのでうまく撮れなかったです。 そして出口のところにある超目玉! シロナガスクジラは生存個体数5000頭と推定されています。 しかも2〜4年に一頭しか産めないし、子供産めるようになるまで10年かかるというので 保護動物になったとはいえ、増えるのも緩やかなんだそうです。 このでっかい地球で5000頭しかいなかったら、知能を持っている動物だったら さびしく感じるでしょうね。 いろんな動物と同じく、シロナガスクジラにもずっとずっと地球上にいて欲しいものです。 そして海響館から5分ほど歩いて、下関市観光の目玉の一つ、唐戸市場へ。 唐戸市場前に、フランシスコザビエルの下関上陸の記念碑がありました。 市場の中を回りながらふく汁やにぎり寿司やフライなどを買い漁って回遊。 ふく(下関ではふぐを「福」にかけて、ふくと呼びます)フライおいしかったです! コロッケは…ふくの味よくわからなかったけど、すこ〜し皮らしきものが見えました。 このお寿司、やたらとネタが大きくてゴージャスで、この一皿でだいたい1500円分くらいです。 で、期待していた、一貫300円だった鯨のさえずり(舌)ですが 食べるんじゃなかった、てのが正直な感想です。 大トロとか、牛肉の脂の塊や馬刺しのタテガミが好きな人なら好きでしょうが あいにく私はどれも好きではない! 脂っこくてぐにゅぐにゅしてて、 よく噛まないと飲み込めない&噛めば噛むほど脂っぽい、という悪循環で涙目(ΩдΩ) 他はだいたいおいしかったなぁ ただ、ネタが大きすぎるのも考えものだなぁ ご飯とのバランスが悪い。口の中での混ざり具合が下品っぽくなってしまいます。 お食事&お買い物エリア「カモンワーフ」で 一息いれました。 でっかいクリスマスツリーが出てて 夜はきれいでしょうね〜 その後下関駅で、母と妹は福岡方面へ、 私たちは山口方面へと別れました。 実家の面々と別れるのって いつもとても寂しいですね。 帰宅後娘αが「なんかお腹痛い気がする」と言いだし、夜中に4回ほどトイレに行ってました。 娘βは早朝急に泣きわめきだし、お腹を壊していて本日下着を換えること数回。 私も今朝からお腹痛くて今に至るまでトイレ住民に変貌。 賞味期限切れたものとか野草とか食べてもお腹壊さない私が… 母に電話かけて「お腹壊してない?」と聞きましたが「え?壊してないよ?」とのこと。 似たり寄ったりのものを食べていたのに… 思い当たったのは、唐戸市場のお食事用テーブルエリアにあったふきん。 あれに触れたり、あれに触れた手で触った食べものを食べたのは私と娘たちだけ。 たぶんあれでみんなお腹壊しちゃったんだ〜
皆さん、ふきんを過信しちゃだめですよ…ていうか、私が無防備すぎたんだろうか??? |






