ご案内
ようこそ!このブログは自分の内側に溜まった思いを言葉に換え、新たな自分の交流の場を築くために開設しました 主な内容は自作小説、それと簡単な日常の出来事、本の感想、どうでもいい話などを掲載しています! 書庫の紹介 「ひとりごと」・・・どうでもいいような話を載せています! 「投票」・・・自作小説の感想などあればお願いします! 「ツリー」・・・全六話の小説、見ず知らずの男が語る「ハナのない少年」の話 「「1分」の小説世界」・・・簡単に読み切ることが出来る小さな物語 「偏見だらけの感想文」・・・読んだ本の感想(基本的に批評が出来ないので期待しないでください) 「言葉の力」・・・世界に溢れる素晴らしき言葉達を拾い集めて紹介します! 「Sun do which ?」・・・あの頃の僕たち、デタラメでありながら意味を成そうと生きる少年達の日々 「ミチル坂」・・・ある男の不思議な記憶、闇に繋がるミチル坂 「鉄の胃袋」・・・埃をかぶった長編処女作。地下に広がる異世界 「エンターテイナー・キャット」・・・猫についての作品紹介(映画、アニメ、小説、歌、絵画、etc.) 「カレーな日々」・・・食生活の50%がカレー、そんな自身の偏食日記 「ユートピア語録(vs押尾語録)」・・・心を揺らす言葉。幸せって何? 以上現在掲載中の内容です。
|
その他の最新記事
「鉄の胃袋」〜34〜
2007/9/19(水) 午前 1:47
ピノは夕飯を食べずに眠りに就いた。半日、何も食べずに歩き続けて、ピノの胃の中は空っぽになっていたが、食欲よりも疲労の方が遙かに上回り、二リットル近い水を一気に喉に流し込み、横になった。眠りに落ちるまでの短い間、ピノは自分の体がまるで自分の
...
すべて表示
「鉄の胃袋」〜33〜
2007/9/19(水) 午前 1:47
言い訳程度に整備された歩きにくい砂利道を三人は並んで歩き続けていた。
出発して少しの間は三人の間にささやかな会話が存在していたが、今は只、無言のままに歩き続けていた。
ピノは自分とルナの少しだけ前を歩くバンヤの背中を見詰めていた。
...
すべて表示
「鉄の胃袋」〜32〜
2007/9/19(水) 午前 1:45
翌日、ピノはバンヤに理由を話し、一人でルナの元へ向かった。途中、ピノは色々なことを考えていた。ルナの言った好きという意味。彼女が今日までに見つけようとしていること。これからの彼女のこと。そしてこれからの自分のこと。今の自分のこと。今までの
...
すべて表示


