|
「陽気なギャングが地球を回す」 伊坂幸太郎 著 今映画として公開中のこの作品。 陽気なギャングのお話。(あまりストーリーを紹介しちゃうと映画見る人に悪いので) そこで今回は登場人物ピックアップ。 演説の達人 佐藤浩市演じる響野について・・・ この作品でぼくが一番好きなのは響野!多分その一番の原因は自分と正反対の人間だということ 正反対というのは語弊がある ぼくも常図ね自分の思ったことを屁理屈を並べて考えるタイプの人間だ 決定的な違いはその考えを的確な言葉に代えて伝えることが出来るかと言うことだ ぼくにはその能力が絶対的に欠如していると思う・・・ だからこそ小説や文字で自分を表現しようとしているのかも知れない そう考えると響野はまさにぼくの憧れになるわけだ! 自分の考えてることを声というコミュニケーション方法を使って他に伝えることが出来たら どんなに楽だろうと・・・ その弊害も考えられなくはないが けれどそれは単なる夢や希望の話であって朝目が覚めて人格が変わっているはずもない だからぼくはこれからも物語の中にそんな伝えることが出来ない思いを込めていきたい |
全体表示
[ リスト ]






