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今回はちょっと視点を変えて音楽 BUMP OF CHICKENの「K」 この曲は言わずと知れた?猫の歌。 猫が登場する歌は多く存在するが、猫にスポットを絞った曲はそれほど多くはない しかも歌にあってその歌詞の内容は立派な物語になっている。 世界の影の部分、誰もがその華やかな街で薄暗い路地見向きもせずに通り過ぎる ましてやそこに一匹の黒猫がいることなど誰も気が付かない。 偶然気が付いたとしても黒猫の代名詞は嫌われ者の厄介者 そんな猫のお話・・・ 著作権もあるので歌詞は載せませんが、簡単にストーリーを要約してご紹介 あるところに一匹の黒猫がいました。彼は周囲(人間)に嫌われながらも誇りを持って生きていました それは黒猫にとって望んでいたことでした。なれ合いなんかゴメンだ。 そんな彼はある日路地裏で一人の人間に出会いました。男は絵描きでした。 絵描きは黒猫を抱き上げ言いました 「今晩は素敵なおちびさん、僕らはよく似ているね」と・・・・・・ それから彼と絵描きは仲良しになりました。 やがて絵描きと過ごす二度目の冬がやって来ました 絵描きは友達である彼に名前を付けました 「黒き幸」ホーリーナイト 彼は嬉しくて友達の絵描きに甘えました、彼にとって初めて味わう幸福な日々 絵描きのスケッチブックは黒猫の絵で真っ黒に染まりました。 ・・・・・・しかし、貧しい生活を続ける絵描きは突然倒れてしまいました。 突然の別れ・・・そして絵描きは別れ際親友の猫に言葉を託しました 「走って、走ってこいつを届けてくれ、夢を見て飛び出したぼくを待つ恋人へ」 売れもしない嫌われ者の自分を描き続けてくれた親友・・・ 黒猫は託された手紙をくわえ走り出しました 雪の降る山道を、今はなき親友の託した手紙をくわえて・・・・・・走りました 人々の罵声を受け、それでも走りました そう俺には消えることのない名前がある、「ホーリーナイト」聖なる夜と言う名が その名に込められた優しさと温もり、 彼は心の中で呟きました。俺はこのときのために生まれてきたのだと、走らなければと 走り、走り、走り続けた。体がどうなろうと彼は懸命に走り続けた 絵描きを志し出て行った恋人を思う一人の女性 突然現れた手紙をくわえた傷ついた黒猫 手紙を読んだ彼女はもう動くことのない黒猫の名にKの文字を付けてやった nigth(夜)からknigth(騎士)に生まれ変わった黒猫の墓をつくった・・・・ これはあくまで勝手な解釈も入っているので、こんな感じだと言うことだけ読み取ってください
後は本物を聞いて、黒猫の姿を思い浮かべてください 何だか長くなってしまいましたが、素敵な黒猫君が天国で友達に会えることを祈って・・・ |

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