『趣味の雑記帖』

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生命力は偉大です

昨年の8月頃になるかなー。

30万使って「部屋の大改造」をしたんですが、覚えてる人おる?w





んで、インテリア関連を全部俺好みの物に変えて、

結果的に「ほぼ」思い通りの、24才・オスが使うスペースらしい部屋が完成したんです♪

今の部屋の雰囲気は・・・そうですな、





『軽くて、とんがってる』




そんな感じよw(意味不明

「ふわふわした」部屋とか「重々しい」部屋とかがどうも好きじゃないので、

カーペット類や木目調のもんをとことん取っ払って、

で、代わりにガラス系・ステンレス系の「超シンプル家具」で統一してます♪

何て言うんでしょう、あのー、ロー生じゃないとピンと来ないかもしれませんが、

「超大手渉外ファーム」のパンフに載ってる事務所みたいな感じw




24才ってなぁ、ああいうスタイリッシュなデザインにゾクゾクする年頃なんよ、旦那w













さて。

で、「我が城」は着々と出来上がっていったんですが、欠点がありまして、

・・・どうも殺風景なんよね・・・orz・・・

何かこう一つアクセントが欲しいんだけど、一方で余計なもんは増やしたくないなぁと思いつつ。

そんな風に「うーん」と悩んでいた去年の9月頃、

実家近くのホームセンターでちょっと運命的な出会いをしました。

普段は寄りつきもしない「観葉植物エリア」にぶらっと入ったときに、






一瞬視線が合ったかと思うと、

(♪ふたりよりそってあるーいてー とわのあいをかたちにーしてー)

そう・・・僕はもう、

(♪いつまでもきみのよーこでー わらーっていたーくてー)

その子から目を離すことが出来なかったんだ・・・

(♪ありがとうや あーあ あいしてるじゃ まぁーだ たりないけどー)









せめていわせーてー! しあわせーでーすとー!

いつもー! きみのーみぎーのt

・・・失礼、取り乱しました(エヘ






ま、要するにただ観葉植物買ってきただけなんだけどさ(苦笑

植物関係にはとんと疎いので、科がどうの原産地がどうのってのはさっぱり分かりませんが、

『パキラ』っていう、見た目は「ヤシの木」チックな観葉植物です♪




大きさが大体40cmくらいで、観葉植物の中では「小の大」くらいかな?

使用している土が、いわゆるごく普通の土じゃなくて、

何ていうんだろ、木の削りカスみたいなカラッカラしたやつです♪

納まっている鉢も、白無地のタイルっていうシンプルなデザインで好きな感じ。




あ、でも何より植物自体が好印象♪

さっき「ヤシの木」チックって言ったけど、葉がヤシほど「へたーっ」としてなくて、

葉の密度も、ベンジャミンみたいに「わっさー」としてなくてほっそりしてて、

で、色もあんま緑々してない、「ぱぁーっ」っつうような鮮やかなグリーンで、

(・・・擬音ばっかりw)






これがあったら、部屋の印象がまた違ってくんじゃなかろうか。

でも元々植物とか興味ないし、別にわざわざ買うことも無いかぁ・・・

立ち去る俺・・・ところが。




こういう時に限って、人間は感じませんかい?

いわゆる 『私を買って』 オーラが(ウルウルウル泣)

ええ、勿論買いましたともw






帰って、空いていたステンレスラックのてっぺんに置いてみると、

おぉ、なかなかどうして様になるっ。

よしよし、君は今日からこの部屋の 「癒し系」 担当だ(ビシッ





とはいえ、先程も申し上げました通り、俺は植物に関してはサッパリですので、

下手に俺が世話すると、「ホームセンターに置かれてた方が長生きできた」な状況必至。

なので、普段の世話は「ガーデニング道20年」のおふくろに委任しまして。





昼間は外に出して光合成させつつ(そういや中学時代に理科で習ったような苦笑

夜ローから帰ってくると、リビングから部屋に運び入れるっつうサイクルを行ってたんですね。





しかし、季節が冬になるにつれて葉っぱが一枚、また一枚と落っこちていきまして、

元からカラッカラだった奴の幹も、ますますカラッカラになっていき・・・

安易に 「死亡フラグでは(汗汗汗」 と思った俺は、

夜な夜な運び入れる際に水分をガッツリ与えていたんです。




すると、おふくろから「余計なことすんな」と指示が。





俺 「どうみてもこれは死亡フラグでは(汗汗汗」

お 「冬場に葉が枯れてごっそり落ちるのは当たり前じゃ」

俺 「でもこの衰え方は尋常じゃねえのでは(汗汗汗」

お 「衰えてるんじゃなくて、当たり前のことじゃ」

俺 「ならせめて水分はやった方がええのでは(汗汗汗」

お 「毎日やったらかえって根腐れするんじゃボケ」

俺 「・・・しかしこれはどうみても死亡ふらg」





「トンチンカンなくせに頑固」って一番タチ悪いよね(←w










そんな感じに、ド素人は「どうも腑に落ちない」感じを抱きながら過ごしていたのですが、

やっぱベテランの言う事は黙って聞いといた方がいーやね♪

春先からどんどん新芽が出てきて、今ではここまで持ち直しましたよっ♪




イメージ 1






(注: ちなみに、幹に入っている切り株は購入時からのものです)

(注の注: 決して俺がスプラッター的なことをしたわけではありませんw)




葉っぱがだいぶしっかりしてきたので、

そうだなー、夏前くらいにはピンッと伸び切ってくれるんじゃなかろうか♪

しかも、よく見てみると今現在も新芽がどんどん若葉になってるんですのよ。





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イメージ 3





ねー!?(嬉)

写メと明るさの関係で、葉がどうも黄緑っぽく見えますが、

実際は本当「グリーン」って感じで綺麗なんよねー♪







それにしても。

冬場「あんなん」になるのは植物の摂理とはいえ、

あれだけゴッソリ抜け落ちていながら、

週2〜3回程度の水分補給で、こんだけの養分を蓄えこむたぁ・・・

生命力っていうのは本当に凄いもんです♪




でもって、夜な夜なガッツリ水分やってたのがかえって悪影響とは、

つまりあれだ、優しさってのは時に人を傷つけるんだよ、うん。

うまいこと言った(言えてない言えてない





そんな訳で、無機質だらけのうちの部屋の 『癒し系』 担当ことパキラちゃん、

以後お見知りおきのほどをば♪












さてさて。

最後になりましたが、この場を借りて皆様にご報告。

そろそろ3000コメが来そうな数字になってきましたね♪

以前にお伝えした通り、3000コメを超えた時点で「やるよ」。




何を?って、常連さんなら分かりまんなー?w

でもって過去に何度か行った「あれ」もやることにしました(クスクス

ちゃんとネタも用意済でございます♪

ちなみに、それに関しては一瞬で済ませるつもりなので、お見逃しのなき様(クスクスクス

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祝 V2!!

イメージ 1


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写真引用元: サンスポドットコム





やったよ、やってくれたよっ!! ウワァァァ(((T□T)))ァァァン!!

既に何らかの形で知っている方も多いと思いますが、





WBC第2回大会: 決勝

祝「侍JAPAN」連覇達成ッ!!





サッカーと違い、野球に関しては「ド」の付くミーハーなおいらですが、

WBCは第1回大会から欠かさず見ておりました!

ROUND1から毎試合欠かさず、日本の行方をチェック(見れない試合もあったけどグスッ





春休み中はローの研究室にずっと篭もりっきりだったんだけど、

昨日の準決勝からは「ここまで来たら」の精神で2日連続のオフにしました(贅沢♪

もちろん、部屋のテレビ前にある特等席で観戦するためですフフフ♪





いやー、それにしても今日の試合、まさに「死闘」そのものでしたねー!

岩隈の力投がどんだけ心強かったことか。

内川の連続ファインプレーにどんだけ救われたことか。

9回裏、韓国意地の同点に、どんだけ「執念」の恐ろしさを感じたことか。

ボール球先行の抑えダルに何度冷や冷やさせられたことか(勝手なミーハー苦笑




しかし、何と言っても今回の個人的MVPはイチローしかいないっ!





開幕直後の立ち上がりの悪さは一体何だったんだ!

そうか、全部決勝を演出するための脚本だったのか!

最後の最後で美味しいとこばっかり持っていきやがってちくしょう!

そう錯覚してしまうほど打つわ打つわ。




でもってピークの局面は、第2回WBC初(なの?)の延長戦、10回表。

同点、二死二三塁の、まさに絶妙にして絶好のチャンス。

「侍」そのものの鬼気迫る表情でひたすらカット、ワンバウンド球までカット。

ファウルで稼いで8球、粘りに粘って。

そして、お膳立てよろしく2点タイムリーとは・・・。

シビれました (((T_T)))

そして吼えました(ご近所さんごめんなさいorz




何だよこの展開・・・漫画かよ (((T_T)))

ちくしょう、いつもいつもカッコつけやがって!・・・でも大好きさ!w




その後、10回裏の守備においても、

一殺するたびにナインに目をやりながら、指を一本ずつ淡々と折る姿を見て、

あぁ、やっぱりこの侍JAPANの「柱」やなぁと実感しましたな。







もちろん、今回のV2は上記の選手の活躍だけにあらず。

想像を絶するプレッシャーの中、チームを指揮し続けた原監督もご立派。

詳しく知らんのに采配がどうのグチってごめんねorz

そして何より、この優勝は28+1人が死ぬ気で頂点を「奪いに行った」末の大勝利ですね!

おめでとう、本当におめでとう!






さーて、そんじゃ明日から現実に戻ります。

ちょうど速報で、政治資金規正法違反で大久保秘書が起訴されたこともありますし。

形式犯事案でどこまで粘れるやら、果たして公判維持できるんやろか。

うーm・・・

・・・いや、今日だけは余韻に浸ることにしようそうしようw




うちに遊びに来る方々の中でも、応援してた人おるかなー?

いない? そーんなわけないやろーwチッチキチー
♪勉強すーる男の子

♪ダラけやーすーい男の子




♪怒り狂ーうお嬢様(←無関係w)

♪見て見ぬーふーり男の子




♪ローの後期ーが始まーって

♪研究室ーの席も揺ーれる




♪糖分足りーなーい男の子

♪甘いもん大好ーき男の子




♪おねーがい 集中できーるよーうにね

♪ちょっくーらひとっ走ーり 買ってーきた甘いの




♪おねーがい ドン引ーきされーなーいといーな

♪開封ーの時ーが来ーた












イメージ 1


♪チョ・コ・レ・イ・ト・ディスコ  チョ・コ・レ・イ・ト・ディスコ









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♪チョ・コ・レ・イ・ト・ディスコ  チョ・コ・レ・イ・ト・ディスコ









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♪チョ・コ・レ・イ・ト・ディスコ  チョ・コ・レ・イ・ト・ディスコ









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♪チョ・コ・レ・イ・ト・ディスコ  チョ・コ・レ・イ・ト・・・(↑10袋w)









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♪ディ・ス・コッ















こういうコメしづらい記事って、読まされる方はたまったもんじゃねえっつうの。

・・・という皆様の気持ちは痛いほど分かっております。

その上で、いつもながらあえてこのような暴挙に打って出ている、どうも俺ですw






「勉強してると、どうも糖分欠乏症というか何というか」

「なので、ローでは専用冷蔵庫でマイチョコをキープしてることが多いです」

「最近、特によく食べるんですよ♪」

このように、たった3行で済むものを↑あんなんやらかした俺様に乾杯w






かつて自己紹介でも書いた好物の「ポッキー」をくわえてる事が多いので、

ローの女性陣を中心に、「桜水=ウサギ説」が通説化しつつありますw

それほど頻繁に甘いもんを口に入れてるけど、

幸いにも、今のところ「メタボ」の予兆がないのが救いです(苦笑)





とはいえ甘いもんは一気に「くる」からね。

皆様もお気をつけ遊ばせ(特に俺)。






ちなみに↑の歌詞の原型は『Perfume』の曲で、タイトルは文字通り『チョコレイト・ディスコ』。

読んでいて、気付いた方は気付いたであろうw

俺の好きな音楽ジャンルからして、「女の子のテクノ」はまるっきり範疇外なんだけど、

ローの仲間内でハマッてるのがおりまして、近くにいるうちに伝染しましたorz

患者は現在俺含めて男女4名w





このグループの曲はいかんねー・・・。

中毒系っつうか、一回スポッと入ってしまったら「しばらく」頭でループすること請け合いw

・・・おかげで『love the world』着うたフルで落としちまったぃ(泣)




ちなみに、メンバーん中じゃ「のっち」が好きです♪

・・・誰も聞いてねえとか言うなw

ミュゼ・デュ・プズル

ようこそ、ミュゼ・デュ・プズルへ。

お客様、当館は初めてでいらっしゃいますか?

左様ですか、かしこまりました。

いえいえ、初めての方であっても何の問題もありません、ご心配なく。





「ミュゼ・デュ・プズル」の意味、でございますか?

はは、お客様、失礼ながらフランス語にはあまり明るくない御様子。

正しくは「Musee du puzzle」。

つまり「パズルの美術館」、とでも申しましょうか。

ご存知のように、当館では主に所蔵しているジグソーパズルの公開を行っております。

ええそうです、全て私の父により手がけられた作品です。

お客様、なかなかお詳しいですね。

ああ、パンフレットで見た、それはそれは、誠にありがとうございます。






さあ、それではお客様も、そこのお連れの方も、そろそろ館内に入りましょう。

申し遅れました。

私、僭越ながら本日の案内役を務めさせていただきます「桜水」と申します。

・・・チビ?

はは、お客様、御子息はなかなかユーモアに富んでいらっしゃる(・・・チッ)








さあ、ではどうぞお入りください。

本日は当館所蔵の作品の中から、最新の4品を鑑賞していただきます。

あ、こらこらボク。

あんまりおじさんの袖を引っ張るものじゃないよ。

はは、いやしかし、実に腕白な御子息でいらっしゃいますな。

ああ、こらこら、あまり館内を走り回らないように、はは(・・・チッ)






さて、お客様。

まず見えてきましたのが、3000pの大作『バベルの塔』でございます。

はい、そうです。

数ヶ月前に、当美術館の方で「まもなく完成」と告知させていただいた、あの作品でございます。

作者も非常に満足のいく出来だったようで、

ご覧のように先行公開と相成った次第でありまして、はい。





お客様。

今回は特別に、完成に至るまでの過程をお見せいたしましょうか。

ええ、構いませんとも。

特別ですよ、ふふふ。









イメージ 1







こちらが作成初期のもの。

そう、告知したときに掲載したお写真が、まさにこちらでございます。







イメージ 2






そして、こちらが作成中期のもの。

メインのモチーフである「塔」の輪郭が、次第に、こう、浮き上がって。

全体像が見えてきた時期、とでも申しましょうか。






イメージ 3






そして、完成直後でございます。

実際には、この後、劣化防止のために、表面に透明のフィルム板を被せることになります。

そうそう、今まさにお客様がご覧になっている作品にも施されておりますね。

さあ、それでは改めて作品をご覧頂きましょう。






イメージ 4






どうです、見事なものでしょう。

何、先程の物の方が、鮮明で良かった?

申し訳ございません。

お客様のご指摘、誠にごもっともなのですが、

被せてあるフィルム板の特性上、光を反射してしまい、作品が見えにくくなります。

故に、撮影時は当館をこのように薄暗くしなければならない次第でありまして。

はは、確かにフィルム板を一度取り外せば済む話でございますね。

しかし、この板、一度取り外すと、再び取り付けるのが非常に面倒なのでございます。

何卒、ご容赦くださいませ。





どうです、奥様。

・・・それはそれは、誠にありがとうございます。

そう言って頂けると、作者も大変喜ぶことでしょう。

ええ、横幅は約1.2mという大きさですからね、なかなかお目にかかr

こらこら、ボク、出来れば直接触れないでもらえるかな。

フィルムが付いてるんだから平気だろ、って?

はは、お客様、御子息は実に賢くていらっしゃる(この・・・)







さて、それではこのホールを出まして、「吹き抜けの間」に参りましょう。

左様ですね、当館の目玉とも言って良い作品をご覧にいれます。

さあ、こちらです。





イメージ 5






2000p、『神の摂理』でございます。

は、それでは説明を始めさせていただきます。

正しくは、『教皇ウルバヌス8世治下の神の摂理の勝利』と申します。

原画を描きましたのは、かのピエトロ・ダ・コルトーナ。

バロック期のイタリアを代表する画家でございます。

元になっております天井画は、それはもう見事な物でございまして。




本作品も、このように1階と2階とを繋ぐ「吹き抜けの間」に展示されまして、

当館を代表する作品となっております。

・・・本当にパズルなのか、ですって?

はは、なかなか面白いことをおっしゃる。

どうぞ、近くまで寄ってご覧ください。





イメージ 6






はは、どうです、本物でございましょう?

当館ミュゼ・デュ・プジョ・・・もとい、プズルを代表する作品、ご堪能頂けましたか?

いえ、噛んでなどおりません、おりませんとも。





あ、こら、ボク。

その手すりのお人形も作品だから、あんまり乱暴に扱っちゃ・・・




あ・・・




いえいえ、お客様、ご心配なさらずに、どうか頭をお上げください。

とんでもない、修理代など結構でございます。

いえいえ、本当に結構でございますから、

はは、どうぞ気になさらずに、頭をお上げください(ギリッギリッ)







さ、さあ、それでは気を取り直して、次の「廊下の間」に・・・

奥様、もう十分でございますから、どうぞ頭をお上げください。

では、「廊下の間」にご案内いたします、どうぞこちらへ。









イメージ 7





作者、中期の傑作、『タルソスに上陸するクレオパトラ』でございます。

規模は2000p、原画を描きましたのはロランという、これまた著名な画家でありまして。

相変わらず照明が暗い件に関しましては、ご容赦くださませ。

ええ、先程申し上げました光の反射の関係でございまして、はい。






は、クレオパトラはどこに、でございますか。

そうでございますね、はい。

・・・いえいえ、勿論私は承知しております。

では、作品に近寄っていただきまして。





イメージ 8





この中のいずれかが、クレオパトラでございます。

誰がそうであるか、お客様の推理力の見せ所ですな、はは。

・・・いえいえ、先程も申し上げましたように、

私はどれがクレオパトラその人であるか、把握しております。

分からないなどということはありません、ありませんとも(ギク)










さあ、最後のお部屋へ参りましょう。

ん、どうしたの、ボク。

ああ、成程、本当はポケットモンスターの映画を観に行くはずだったのか。

それは残念だったね。

でも、どうだい、パズルもこうして見ると、なかなか良い物だろう?

はは、そうかそうか、やっぱり子供にはつまらないよね。

そうかい、君でも作れる物ばっかりか、そうかそうか、はは。

凄いね、ボクは本当に賢い子なんだな、はは(ビキビキ)






さて、それでは改めまして最後のお部屋でございます。

この部屋は「作者の間」。

そう、当館の作品を全て手がけている作者のお部屋でございます。




生憎と、本日作者は不在でございますが、

あちらの作業台をご覧ください。

現在製作中の作品である、3000pの大作『ナポレオン1世の戴冠式』でございます。





イメージ 9






おお、お客様、実にお詳しい。

そうです、本作品は、数年前作者が一度手がけていた物でありますが、

がさつな夫人の行為により、ピースの一部が失われ、

作者の作品の中で唯一「未完」とされた、いわば幻の作品でございました。





しかし、現代は実に便利なものでございまして、

何と言いましたか、パソコンを使って売買をする、そうそれ、ネットショッピング。

そちらでもって、素材を再び買い戻され、こうして現在に至る訳であります。





このペースで行けば、そうでございますね。

今年の11月頃にお越し頂ければ、完成した物をお見せできるかと思います。

・・・どうされました、奥様。

はは、そんな恐縮なさらずに、どうぞどうぞ、近くまで寄ってご鑑賞ください。





イメージ 10







どうです、実に繊細な作業でありましょう。

まだ未完成ではございますが、

右手に微かに見えます冠を掲げた人物が、作品の主題であるナポレオン、

そして左手、ひざまずく美しい女性が、皇后ジョセフィーヌでございます。





本来、皇帝となった人物は、教皇より冠を頂くのが慣わしでございますけれど、

ナポレオンは自ら冠を頂き、そして戴冠を請う奥様にも直接冠を授けることで、

御自身の権威を誇示しようとされたのですな。

まさに、本作品はその場面でございます。




いやいや、拍手など勿体ない。

案内役の、ただのうんちくでございますから。











さて、ではこちらへ。

お疲れ様でございました、本日の鑑賞は以上でございます。

何かご感想や、お気づきの点などあれば遠慮なくお申し付けください。





あ、ボク。

・・・もう御車に乗り込んでしまったようで、

御子息には、多少退屈だったかもしれませんね、はは(・・・チッ)





何か、ご意見などは、よろしいですか。

かしこまりました。

それでは、本日は当館ミュゼ・デョ・・・

もとい、ミュゼ・デュ・プズルにお越しいただき、誠にありがとうございました。





お帰りもどうぞお気をつけて。

またのご来館をお待ちしております。

いえ、噛んでなどおりません、おりませんとも。

「ケーンヂくーん」

「ケーンヂくーん」

「あーそびーましょ」








この言葉に「ピン」ときた方。

30日は一緒に楽しもうな、ふふふw









連載当初より評価の高かった『20世紀少年』。

映画化が決まって以来、認知度もだいぶ高まったように感じます。








思えば、この作品との出会いは7年前。

当時現役受験生だった俺は、自身のセンターの低さに恐れをなしてまして(苦笑)、

「東大→東北大」に鞍替えをしました(そういや『不合格体験記』で触れましたなw)

その二次試験にて、仙台に向かう新幹線の道すがら。

何か暇つぶしにと、車内でたまたま売っていたビックコミックスピリッツを買いました。




そこで、独特の雰囲気を放っていたのが、この『20世紀少年』。

緻密かつ丁寧な絵柄もさることながら、

無性に「次のページを見たい」という衝動にかられる展開。

言うまでもなく、たまたま買った雑誌なので前後関係は全く分からないのに、なかなかどうして。

作者による作品構成の妙なのでしょうね。





浪人時代が幕を開ける頃から、徐々にコミック購入を開始。

一度ハマッてしまうと「中毒性」はすさまじく、

2週間足らずで当時の最新巻までを揃えました(苦笑)










そして大学に入って。

俺が所属していたサークルでは、幸運にも(?)この本の読者が多くてですな。

学祭直前の準備中に




「ちょっと貸して」

「あとで私にも見して〜」

「読み終わったら、こっちにも回してくれ」




こんな風に次から次へと連鎖反応を呼んで。

時には『真・ともだち』の正体を予想しあったりもしたっけな(クスクスw)

ちなみに、ウチらの通説だった「ドンキー説」は見事に粉砕されたわけですがw













さて、再び本の内容に戻って。

本のサブタイトルには『本格科学冒険漫画』と書かれていますが、

この物語、実にカテゴライズが難しい。

切り口によってはミステリーであり、サスペンスであり、アドベンチャーでもあり。

しかし、何といってもこれは『人間のドラマ』に尽きるのではないかと。




単一に等しく流れる時間の中で、

いわゆる「主役」以外の登場人物にもドラマがある。

オムニバスのように羅列された「それ」が、

ストーリーを追うにつれて結合していって、最後に一つの「うねり」となる。

そういう、人間の力強さがまず一つ。




そしてもう一つが人間の脆さ。

これは、先に述べた「力強さ」とまさに表裏一体。

作中における、とある人物が言った印象的なフレーズ。




「なんでもいいんだよ。」

「彼らは、なんでもいいから信じたいものがほしいんだよ。」




一人で生まれて、一人で死んでいけるほど、人間は強くはない。

その生まれもっての弱さが、時に救いや拠り所を求める「飢え」になって、

「ともだち」の「ともだち」は、無限に増殖を続ける。

たとえそれが、「ニセモノ」であったとしてもね。













このような緻密「すぎる」ほどの人間描写や伏線設定がたたって、

最終巻で明らかになる「ともだち」の正体は、読者間でも物議を醸し出しました。

たぶん、まとめ方がちょっとズルいってことなんでしょう(苦笑)

かくいう俺も、最初のリアクションは「・・・はい?」でしたw





しかし、何度か読み返してみると、ああいう落とし方も結構的確だったんじゃないかなーと。

「自分を必要としない、この世界に対する復讐」

これこそが「ともだち」の目的なわけだけど、

「○○○○」が演じていた一人目の「ともだち」からは、説得力に欠ける部分がある。

対して、もう一人の「ともだち」に存在するのは強烈な憎悪。




学生時代、イジメられて、同級生の罪をかぶせられ、

挙句の果てには、学生の記憶からも忘れられてしまった彼。

「ともだち」に化けるまでの間、彼は教室の机でいつも思っていたのではないでしょうか。

ただ純粋に、「友達が欲しい」と。












さてさて。

熱くなりすぎてトンチンカンな事を書き出す前に、話を映画に移しましょう。

いやー、映画化決定の報せを聞いたときは思ったもんだよ。

どうか、どうか後になって「黒歴史」とか言われないようにってw




映像化してコケてしまった作品はそれこそ多々あるし、

なにしろケンヂ役の唐沢寿明さんが言ってたように、

「この作品、そもそも映像化出来るのか?」という素朴な疑問もあったし。





しかし、先月「豪華出演陣」の触れ込みのもと発表されたキャストを見て、思わず一言。

何だ、このドンピシャな布陣は・・・w






ケンヂ: 唐沢寿明

オッチョ: 豊川悦司

ユキジ: 常盤貴子

ヨシツネ: 香川照之

マルオ: 石塚英彦

モンちゃん: 宇梶剛士

フクベエ: 佐々木蔵之介

ケロヨン: 宮迫博之

ヤン坊&マー坊; 佐野史郎

キリコ: 黒木瞳

ヤマネ: 小日向文世

万丈目: 石橋蓮司



チョーさん: 竜雷太

蝶野: 藤木直人

角田: 森山未來(←w)

ピエール: 竹中直人(←ww)




「制作費的に無理だろうけど、この人にやってもらいたいなー」

そう思ってた方々がズバリです!

個人的にケンヂは岸谷五朗さん辺りを予想してたんだけど、

まさか大好きな唐沢さんがやってくれるとは(うわぁぁん!泣)








今夏から来春にかけて、

『全3部作 & 制作費60億円』

というスケールで公開される『20世紀少年』。

・・・こりゃもう観に行くしかねぇw










さて、あとは脚本だけども。

これはもう観ないことにはなんとも言えんで。

くれぐれも黒歴史になるy(自主規制w)




実は、↑に挙げた配役の中に、

原作版の「ともだち」が一人混ざっています。

しかし、完成披露記者会見にて原作者の浦沢直樹さん曰く




「映画版のともだちは、原作とは別解釈」




だそうなので、原作を読破した人でも新鮮な気持ちで観覧出来そうですね♪

どうかくれぐれも黒r(いい加減しつこいw)










最後に、30日の公開初日を前に、ワタクシの気合をパシャッと押さえて。





イメージ 1













ではでは、映画をご覧になる方も、そうでない方も。

30日は地味〜に要チェックですぜ、ふふふw

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