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熊子の備忘録 since2004@九州の片隅
ブログのヘッダー画像の猫の名は「おみそ」。2016年8月生まれ・獅子座、茶トラ×白のお嬢さんです。
謹賀新年 明けましておめでとうございます。

例年は地元でも割と有名な神社に初詣に出かけることが多いのですが、今年はこじんまりとした神社2社を詣でてきました。雨も降らず、まったりとした時間を過ごすことができてよかったです。母親が入院している都合で、アップが遅くなりました。

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【壱岐神社】 福岡市西区下山門(しもやまと)1丁目

唐津街道とJR筑肥線に挟まれた場所にあります。神社は住宅街の中に位置しますが、すぐそばに生の松原海岸森林公園があります。冬の日本海(玄界灘)の海風は厳しいですが、この日は日差しが暖かくて、初詣日和でした。画像では分かりづらいですが、とてもきれいな神社です。御祭神は「壱岐真根子(いきのまねこ)」です。(余談ですが、壱岐真根子の母方の伯父は武内宿祢です。真根子は武内宿祢の身代わりとなって亡くなりました。武内宿祢は 香椎宮 の摂社・武内神社にまつられています)

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↑壱岐神社 拝殿 立派な門松

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↑左は手水舎 正面は拝殿 右のテントではおみくじなどが販売されていた

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【熊野神社】 福岡市西区拾六町(じゅうろくちょう)5丁目

熊野神社は壱岐神社より2キロほど南に位置します。熊野神社のすぐそばを、福岡前原道路(西九州自動車道)が通っています。拾六町IC(福岡前原道路)と福重JCT(福岡都市高速環状線)の中間地点に位置します。

神社は小さな杜の上に建立されています。急な階段を上がると右手に手水、すぐ正面には拝殿・本殿があります。わたくしのほかにも、初もうで客も数組見られましたが、境内にておみくじなどは販売されていませんでした。

境内は藤棚を中心に、狭い杜の頂上(境内)には拝殿・本殿、文殊菩薩の祠、天神社、大日如来像がまつられた祠などが建立されています。藤棚があるので、フジの花の季節にも参拝に出かけたいです。御祭神は「熊野権現」です。

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↑熊野神社 鳥居 急な階段を上がる

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↑拝殿

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↑パノラマ画像 境内全景

この記事に

昨日の続きです。メインの「小倉城」をアップします。

※2年前の 小倉城 の記事

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小倉城は「小倉城天守閣前広場」が工事中で、城ににつながるスロープが若干狭くなっていました。天候は晴れ間も見えましたが、おおむね曇天な一日でした。太平洋沿岸地域のように、冬場はからっと晴れて欲しいです。

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↑小倉城 天守閣は1959年(昭和34年)に再建された

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↑企画展の案内(左)

スロープを上って、いよいよ天守閣に入ります。入場料を払い、お城の中へ。案内板の後ろ側に、小倉城の入場口があります。

1階 歴史ゾーン

一番に目に飛び込むのは、小倉城を中心とした城下町の大型のジオラマです。精巧にできています。丁寧につくられたものはよいですね。音声と背景の映像が流れるので、しばらくぼーと見ているのも楽しいものです。ジオラマの背面の壁には、当時の船をイメージした綱や桶などが配置されていました。

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↑大型ジオラマの背面側の展示物(一部)

城内は撮影可能の場所と撮影禁止の場所があります。今回は企画展『武士の備え〜刀剣と装飾・調度の品々〜』が開催されていました。企画展は無料ですが撮影禁止でした。

企画展の展示物の武具を見て思ったのは、想像以上に小さいこと。当時は男性でも、現代人と比較してもかなり小柄だったのでしょう。その小さな体に、決して軽くはない武具を身にまとい、刀剣を腰に差して戦場に向かうのは、想像しただけでも大変なことでしょう。これら武士や足軽が国を守るのも、決して容易なことではなかったはずです。350年以上昔の時代に思いをはせていました。

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↑鏡餅 イセエビの触角は無事でした

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↑踊り場ではオスの「迎え虎」が…

2階 城内体験ゾーン

ここと3階の映像体験ゾーンが、子供たちが一番楽しめる場所のようです。家族連れもかなり来ていましたが、わたくしのように、おひとり様の姿もありました。

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↑古船場町山車

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↑大名かご 時代劇で見るものより意外に小さく感じる?

3階 映像体験ゾーン

2年前はアニメ「小倉城ものがたり」を見ましたが、今回は実写の「飛脚の源さん小倉城下町寄り道見聞」を見ました。源さんは「飛脚」、現代でいう郵便配達員や宅配ドライバーといった感じですね。頼まれた荷物を運ばねばならないのに、小倉の町をあちこち寄り道しています。映像体験シアターの裏に回れば、宮本武蔵と佐々木小次郎を紹介したコーナーがあります。

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↑武蔵と小次郎が使ったとされる刀類(レプリカ)

4階 企画展示ゾーン

2年前と同様、年末なので、地元の小学生から高校生までの児童生徒による毛筆の展示がされていました。

5階 展望ゾーン

記念スタンプやメダル、自販機などがありました。ここから小倉のまちが360度見渡せます。ここで少し休憩をして、順路に沿って階下へ向かいます。

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↑展望所 ここまでくるのも一苦労?

(2階 踊り場)

順路に沿って階段を降りると、「送り虎」が出迎えてくれます。

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↑メスの「送り虎」

1階まで降りると、売店へ向かいました。2年前は『迎え虎・送り虎』のフェイスタオルを雌雄1点ずつ購入しました。今回は『迎え虎・送り虎』のハンドタオルです。ハンドタオルといっても、やや大きめで使い勝手がよさそうです。

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↑購入したハンドタオルのレシートには「トラグッズ」と記されている

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小倉城を出てからは、前回の「その1」で記した「小倉城庭園」「リバーウォーク北九州」へと足を延ばしました。のんびりとした時間を過ごして帰宅の途へとつきました。

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本日、久しぶりに、北九州市小倉北区にある「小倉城」まで、散歩に出かけてきました。小倉城は実に2年ぶりでした。北九州まで出かけたのはおよそ半年ぶり。前回は「関門海峡」付近の散歩でしたが、今回は小倉城付近を散歩しました。

記事が長くなりそうなので、記事を2回に分けてアップします。その1は「八坂神社」と「小倉城庭園」をアップし、「小倉城」の記事は、その2でアップします。

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JR博多駅より鹿児島本線の快速列車に乗って、西小倉駅で下車しました。さすがに遠距離なので、少しでも時間を短縮したいため普通列車ではなく快速に乗りました。西小倉駅は博多からみて小倉駅の一つ手前の駅です。

西小倉駅を出て、「清張通り」を南に進みます。

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↑JR西小倉駅

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↑清張通り

清張通りを南に進んで、小倉城前の交差点から東に曲がりました。右手に「八坂神社」が見えてきます。まずは神社に入ってお参りをしました。今年もお世辞にもあまりよい年ではありませんでしたが、来年こそ、よい年になりますように。概ね曇天でしたが、少し晴れ間も出てきたようです。

創建は9世紀(870年4月)、現在の小倉南区の地にまつられた、とのことです。

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↑東の楼門

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↑手水

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↑拝殿

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その後、隣接する小倉城に歩を進めました(小倉城に関する記事は次回、その2にてアップします)。

小倉城を出て、隣接する「北九州市立小倉城庭園」へ向かいました。小倉城主の細川氏のあとを継いだ小笠原氏の別邸(書院)と庭園を復元したものです。こじんまりとした綺麗な庭園に美しい書院でした。大昔の殿様も、枯山水を堪能したに違いないでしょう。

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↑小倉城庭園 入場口
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↑庭園

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↑庭園から見た書院

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↑池のコイ

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↑書院へ向かう

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↑腰かけと傘

【パノラマ画像】

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↑庭園から書院方面を撮影

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↑書院から庭園方面を撮影 奥のビルは北九州市役所の庁舎

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小倉城の敷地のすぐ北には「リバーウォーク北九州」があります。博多でいう「キャナルシティ博多」や「博多リバレイン」のような大型複合施設です。

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↑リバーウォークミスティックコート 上部 うおおおお!

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↑リバーウォークミスティックコート 1階部分

しばらく内部をぶらぶら歩いてから、JR西小倉駅へ向かいました。博多まで時間がかかるので(快速でおよそ1時間20分ほど)、ここは名残惜しくても、早めに駅へ向かわねばなりません。帰りが遅くなるのはつらいので…

なにはともあれ、久しぶりに小倉まで出かけて、とても気持ちのよい一日でした。

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