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前回の記事から10日が過ぎました。今回は「Yahoo!ジオシティーズ」にて提供されたツールより、自分にとって特に思い出のあるツールについて記します。これらのツールはすべて、ジオシティーズのサービスであり、サイトを開設後に使用できるものでした。ここで紹介するツールはいずれも「提供終了」となっています。

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ジオシティーズのツールで、一番先に使用したのが「ゲストブック」でした。ごくシンプルな電子掲示板です。カスタマイズできる箇所は多くはなく、背景やフォントの色・サイズぐらいだった記憶があります。掲示板も書き込みがある程度の量になると、書き込んだ内容をサイトのページとして出力することができました。シンプルで使いやすかったですが、長期間は活用していませんでした。

次に「日記ツール」でした。開設はしたもの、それほど活用しなかったような…。この日記ツールにて何を書いたのか、どんな画像をアップロードしたのかは覚えていません。ただ、日記ツールを立ち上げて、背景などを設定した記憶は残っています。

反対に、最も長く活用したのが「アクセスカウンター」です。アクセスカウンターのデザインは、当初は提供されたものの中から選んでいましたが、のちに自分で作成したものをアップロードして、トップページの下方に設置していました。

そして、アクセスカウンターと並び長期間活用したのが「ジオログ」です。2004年10月に提供開始され、提供が終了する2014年6月までの10年間に渡って最も活用したツールです。スキンも何種類か提供されていました。ジオログは機能の面では「日記ツール」以上でしたが、一般的なブログほどの機能はありませんでした。

ジオログの良い面は直感的に書き込み作業ができることでした。画像のアップロードも1点のみ、その容量も大きくなかったようです。一回の書き込みの文字数も1000文字と制限がありました。そのため、文章をコンパクトにまとめ上げる、という訓練をしたおかげで(?)、簡潔で冗長な文章にならずに済んだ、という利点はありました(Yahoo!ブログに移転後、文章が冗長になりつつある点はご容赦ください)。

2014年にジオシティーズのリニューアルに伴い、他ツールとともにジオログも閉鎖となったため、わたくしはジオログからYahoo!ブログに移行しました。(記事「ジオログより移行しました」)

余談ですが、過去には著名人のジオログがアップされていたことがありました。「浜田省吾〜公式ジオログ〜I am a father」「氷室京介のジオログ」「岩佐真悠子 公式ジオログ」は記憶にある方もいらしゃるでしょう。

それから、簡単・お手軽が命(?)のジオシティーズのツールのうち、最も<難易度が高い>であろうツールも存在しました。2006年にベータ版にて提供が開始され、そして2014年、ベータ版のまま提供が終了した「掲示板」です。

この掲示板(ベータ版)(←敢えて“掲示板(ベータ版)”と記載します)は、カスタマイズすることにより、自分の好みに作り上げることができますが、直接、HTMLやCSSを書き換えるものでした。わたくしは、電子掲示板としてよりも、サイトの1ページとして見栄えがあるように、自分なりに掲示板(ベータ版)を作り変えていました。ただし、書き換えが面倒で億劫になった記憶があります。掲示板(ベータ版)のカスタマイズ後は1〜2件の書き込みをしてそのまま放置…。サービスが停止されるなら、もっと使い倒せばよかったかな?

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以上、思いつくままに、ジオシティーズのツールについて書き連ねてきました。ジオシティーズ自体、日本を除いた他国では10年も前に運用が停止されていました。日本だけが他国よりも長く運用されてきたのも特筆すべきでしょう。

このYahoo!ブログも、ベータ版が開発中であります。ベータ版が無事に正式版として運用されるか、ジオシティーズの掲示板のように、最後の最後までベータ版のままで開発が終了されるかは…嗚呼、天のみが知るところでしょうか。

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10月1日、ウェブサイトレンタルサービス「Yahoo!ジオシティーズ」終了のニュースは日本のインターネット界に衝撃が走りました。長年、ジオシティーズにて個人サイトをアップしているわたくしですが、ジオシティーズ終了の話を知ったときは、それが時代の流れとはいえ、しばらくはガッカリ感でいっぱいでした😞。

ジオシティーズの成り立ちは、公式サイトに記載されています。ジオシティーズ終了のニュースは様々な情報サイトから個人のブログやSNSまで、多く取り上げられていました。

Yahoo!ジオシティーズは、単なるウェブサイトレンタルサービスのみならず、その存在自体、ユニークな位置にありました。インターネット上を仮想都市とみなしたジオシティーズは、あらかじめ用意されたいくつかのストリート名から希望のストリートと番地を選び、作成したサイトをアップロードする仕組みでした。

ウェブサイトがブラウザ上で簡単に(?)作成できる「ジオクリエーター」をはじめ手軽にサイトができる「クイックページ」、「アクセスカウンター」や「日記ツール」「ゲストブック」「素材集」(サイトを装飾する画像集)、さらには日記ツール以上ブログ未満の「ジオログ」、直接HTMLやCSSを書き換えることで自由にカスタマイズできる「掲示板(ベータ版)」などが付属していました(これら付属ツールはジオクリエーターを除き、2014年6月に提供が終了しています)。現在のサービスは、ジオクリエーターのほかは店舗向けウェブサイト作成ツール「MyStore」(あとはCGIのバージョンアップ)ぐらいでしょうか。ジオシティーズの売りであった“仮想都市”のシステムも、随分前になくなりました。

「発信ツール」として、個人サイトからブログへ。さらにSNSへ。ツールが進化するにつけ、サイトの修正や更新の作業に手間ひま掛かる個人サイトは、残念ですが時代とともに数が減少してゆきました。

終了まで残された時間に、作成したサイトを他社サービスに「引っ越し」するか、引っ越しはせずにそのまま「消失」させるか、考えねばなりません。わたくしも(少しだけ)年齢を重ね、古いサイトにしがみつくのも、また新たに手直しするのも面倒な一方、そのままネットの海を漂っている(笑)サイトを消失させても心残りがありそうで、少し悩ましいです。

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護国神社 蚤の市

生来の怠け者ゆえ、記事をアップするのが遅れてしまいました。せめて今日中にはアップしたいと、パソコンに向かっています。汗(;'∀')💦

先週の9月22日(土)、散歩の途中、福岡県護国神社の境内にて「護国神社 蚤の市」が開催されていました(開催期間:9月22日〜9月24日)。なんだか楽しそうだったので、ぶらぶらと覗いてきました。

出店区域に足を入れると、あちこちからコーヒーやタコスなどの香りが漂ってきます。ちょうどお昼まえだったので、空腹をそそられてしまいました。また、プラント(植木)や小物などを販売するテントもあって、センスのよい商品が並んでいました。こういう雰囲気は大好きなので、しばし、足を止めて商品に見入ってしまいます。

しかし、散歩の途中で、ちょっと小腹も空いてきたので、何か食べようかと思いましたが、お昼前というのもあってか場内は混みに混み合っており、軽食は断念(号泣)!食べたくても腰かける場所すらありませんでした…。また、乳幼児連れの姿も多く、小さい子供も動き回っていて、おひとり様のわたしはあまり長時間その場にいるのもしんどいかな?と思い、(グッズも一通り見たので)その場から離れました。

でも、蚤の市の雰囲気は大好きです。特段、購入するものがなくても、商品を見るだけでも楽しいものです。「こういうものがあったら、生活もおしゃれだろうな」と空想だけは目一杯できます。しかーし、シンプル・ミニマムな生活をしているので、小さなものでも新たに購入するのは躊躇します。衝動買いは避けたい。「見てるだけ〜」(←昔、CMでありましたね・笑)で満足しているわたしです。

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↑国体道路側より 大鳥居が控える

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↑本殿側より境内(蚤の市)を望む

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↑本殿 お参りさせていただきました

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その後、大濠公園に向かいました。大濠公園といえば、先日、「西日本花火大会が今夏で終了」との報道がありました。ひどい混雑、交通渋滞に加え、騒音、来場者のマナー、ゴミ問題などが山積みだったとのこと。主催者の中止の判断はよかったと思います。

最も決定的だったのは、地域の園児・児童が育てたヒマワリ畑が来場者に踏み荒らされたことでしょうか(その後、桂川町の高校がヒマワリの苗をプレゼントして、子供たちと一緒に新たに植えなおした、との報道がありました)。大きな人身事故が起こる前に中止を決定したのは、主催者の英断でしょう。

会場でヒマワリを踏み荒らした人たちのコメントが、全く聞かれませんが、そのはず、ばつが悪い思いをしているに違いないでしょう。恐らくは、踏み荒らした当事者たちも、場内のあまりにも混雑ぶりに、ヒマワリ畑を避けては安全に移動できなかったのではないか―と思われます。何とも苦いニュースでした。

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↑ゆっくり養生して

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↑来年も新たに命を育んで

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