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和白駅と電車と汽車と

福岡市東区和白3丁目にある「和白駅」はJR九州・香椎線および西日本鉄道・貝塚線の駅です。駅舎は隣接して建っていますが、海(和白干潟)に近いほう(南)が「西鉄和白駅」、すぐ北が「JR和白駅」です。いずれも小さな駅です。

JR九州の香椎線も西鉄の貝塚線も、元はどちらも1942年に解散した「博多湾鉄道汽船」が所有していた路線です。戦時買収により、当時の宮地岳線(現在の貝塚線)は九州電気軌道(のちの西鉄)に、糟屋線(現在のJR香椎線)が国鉄によって買収されました。

駅の周囲はマンションが立ち並び、付近は幹線道路(国道3号線)やJR鹿児島本線が通っていますが、和白駅はこれらより少し離れた、海の中道半島の付け根に位置します。駅の数メートル先は海です。

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↑和白駅の乗り場案内 車両のデザインが異なる

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↑JR和白駅 無人駅 駅舎は古いまま

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↑西鉄和白駅 駅員在住 駅舎は新しく建て替えられた

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↑西鉄600形電車 のぼり・貝塚ゆき 2両編成

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↑西鉄600形電車 くだり・新宮ゆき

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↑BEC819系電車(デンチャ) くだり・香椎ゆき

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それと、和白駅付近では「踏切あり」の道路標識を見かけます。「踏切あり」の標識のデザインは2種類あります。一つはパンタグラフが付いた電車(踏切ありB)、もう一つは煙をはいた蒸気機関車(踏切ありA)です。

わたしが和白(町丁)にて見かけたJR鹿児島本線と西鉄貝塚線の踏切に掲げられた道路標識は「電車」ですが、JR香椎線のそれは「蒸気機関車」です。今年3月まで運用されていた気動車(キハ40形・47形)は厳密には汽車ではありませんが、年配者を中心にJRの車両そのものを「汽車」とよぶ人も一定数いらっしゃいます。また、香椎線では、過去に糟屋炭田から石炭を積んだ蒸気機関車が西戸崎港のそばまで走っていたので、蒸気機関車のマークもある意味正解です。蓄電池で動く「DENCHA(デンチャ)」が運用されて2か月余、はたしてDENCHAは「電車」なのか否(気動車?汽車?)か―

DENCHAは電気を利用するので「電車」です。しかし、キハだの九州色だのアクアライナー色だの、昔の香椎線をこよなく愛していた(?)わたしは、デンチャも汽車と呼んでほしいんです。沿線の人から「あらまー、見てんしゃい。香椎線の汽車ば新しゅうなっとるばい」と言われてほしかとです。

だので、デンチャ運用後も「踏切あり」の道路標識が「汽車」マークのままなので、安心(?)したわたしです。

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↑踏切ありA(蒸気機関車マーク)

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↑汽車が来るぞ〜

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↑デンチャだった

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↑汽車ぽっぽ
本日のそうつき(=散策)は天神中央公園でした。公園に到着したのは午後4時過ぎ。なにやら大がかりなイベントが開催されています。「第8回 北海道フェアin福岡」「ザ・北海食道」と書かれたエアアーチのそばで、スタッフが印刷物を配っていました。わたしはそれをもらって中へ。ふむふむ…おいしそうな匂いが漂ってきます。

「北海道フェアin福岡」は野外イートイン形式の北海道物産展です。過去に7回、同様のイベントが行われています(わたしはこのイベントは今回が初めてでした)。今年は5月16日から19日までの4日間開催、今日は日曜日かつ最終日のため、来場者も多いようでした。散歩中のわんこの姿も見られました。


公園内は大勢の人でごった返していました。テントやプレハブの仮設ブースが並び、多くのお客さんが注文していました。やはり北海道といえばラーメン。ラーメンを食べようか?と一瞬悩みましたが、特に夕食は自宅で食べたい派なので、泣く泣くラーメンは諦めました。(ノД`)・゜・。<嗚呼、札幌ラーメン…

イベントのために設置されたテーブルや持参した敷物の上で、多くの人が各自食事を楽しんでいました。この手の飲食イベントでは衛生上の観念からもイートインがよいのでしょうが、わたしは今夜の夕食のためここで商品を購入、自宅まで持ち帰りました(テイクアウト)。自宅にて購入した物品をレンジでチンして野菜サラダと一緒にいただきました。テイクアウトのよいところは、自分で好みの食材をプラスしたりアレンジができることですね。

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本日の様子です。画像は一部、加工しています。

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↑入場口 左手は総合案内

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↑入場口を直進 サッポロビールのブース

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↑入場口より右手に進む 左より茅部郡森町(−まち)、同、夕張郡長沼町(−ちょう)の出展者ブース

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↑入場口より左手に進む 左より札幌市北区、夕張市、函館市、利尻郡利尻町(−ちょう)の出展者ブース

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↑利尻郡利尻町、目梨郡羅臼町(−ちょう)、札幌市中央区の出展者ブース

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【おまけ画像・1 イギリス原産のわんこ@天神のど真ん中】

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↑コリー(ラフ/長毛)

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↑イングリッシュ・コッカー・スパニエル

【おまけ画像・2 ラーメンの誘惑に打ち勝って(?)購入したおかず】

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↑上より札幌市北区、滝川市の出展者ブースにて購入 手を加える前に撮影 ごちそうさま!(*^_^*)

ななべえ 神戸画像

元・家人ななべえより、画像をいただきました。

10連休の後半、元・家人しんきちがツレと一緒に博多周辺をそうついて(=徘徊して)いた頃(前回の記事を参照)、しんきちのきょうだいである元・家人ななべえは関西にいました。大阪市内で開かれたイベントに参加するためです。その後、ななべえは神戸市内に移動して宿を取り、翌日は神戸市在住の女友達と合流、神戸港周辺や南京町(中華街)を楽しんだようです。3日目、ななべえは無事に帰福しました。

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↑神戸メリケンパークオリエンタルホテルでの食事

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↑神戸港 全国で3箇所しかない「スーパー中枢港湾」の一つ

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↑中華定食 すごいボリュームだ(゜Д゜)!

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↑南京町 長安門

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↑南京町 パンダな自販機

元・家人ななべえに「神戸はどげんやった?」と訊いたら「うん!とてもいいとこ。海も近いし。ずっといたいぐらい」と言っていました。わたくしも若い頃には神戸に滞在したことがあるので、その魅力はよくわかります。ただ、福岡市は海が北側(玄界灘・日本海)なのに対し、神戸市は海が南側(瀬戸内海)ですね。一番の違いは冬の気候ですが、どちらも温暖な地なので、過ごしやすさは全国でも上位になると思われます。

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