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平和へのブログ 過去から未来へ!
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18日未明の参議院特別委員会、そして本会議での安保法案の可決は、戦後の国会史上最悪の暴挙であり、議会制民主主義の“死”をも意味するものだった。しかしそれ以上に唖然とさせられたのが、これを伝えるマスコミ報道だ。
そのほとんどが“野党民主党の暴力”を強調するものだったからだ。
だが、すでに明らかなように、特別委員会の混乱の原因と責任は与党自民党の側にある。鴻池祥肇委員長を最初に自民議員のスクラムで囲って不当採決を行おうとしたのは自民党だ。それを突破しようとした民主党の小西洋之議員の顔を、ヒゲの隊長こと佐藤正久自民党筆頭理事がパンチした映像も出回っている。
「この日早朝与党の特別委メンバーらは委員会室に集まり、綿密な打ち合わせを行っていた。自衛隊出身の佐藤氏(正久・与党筆頭理事)が、防衛大学校の開校祭のメインイベント「棒倒し」から着想した隊形で委員長を守ることを指示した。安倍首相は参議院議員の世耕弘成官房副長官に、「委員長を孤立させたらダメだ。野党の暴力にひるんではだめだ」と指示していた」
 
舞台裏や、佐藤議員の武勇伝を紹介しようとした記事なのだが、何のことはない、自民そして安倍首相自身が暴力を率先して誘発させ、先制攻撃を指示していたことを明らかにしてしまったのだ。
しかも、である。今回の安倍政権による集団的自衛権、安保法制はある意味クーデターとも言える事態だ。安倍首相は総理に就任して以降、公共放送NHKの会長に子飼いの籾井勝人をすえ大本営化し、他大手マスコミに恫喝とお友達懐柔でプロパガンダ機関とすることに成功させた。さらに内閣法制局トップや日銀総裁までも“お友達”を送り込み、首をすげ替えた。もちろん官邸、閣僚も自分の意のままになる親衛隊たちだ。
こうして周りを固め、独裁態勢を構築した末に、一方的な解釈改憲によって集団的自衛権を閣議決定し、安保法案を成立させたのだ。これはまさしく独裁的手法でありクーデターといえる事態だ。
にもかかわらず、すっかり統制されコントロールされた大手マスコミは、自民党、安倍政権の暴挙を野党の責任にすり替え矮小化するのに必至だ。
 
9月19日は「自民党が死んだ日」であるとともに「マスコミが死んだ日」になったのかもしれない
もう一つおまけ、昨日の報道について
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