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ちょっと試験的に、適当に。
なお、登場する人物名は、架空なので、同姓同名とかでも一切気にしないでください。
「――うだー・・・意味わかんねー」
と、ごく平凡な高校生、幹原達也は嘆いた。
目の前にあるのは、問題集である。簿記の。
彼はごく平凡だが、彼の通う学校は一味違う。商業高校なのだ。
達也は、問題集を一度眺め、そっと閉じる。当の本人は完璧にやる気がなくなっている。
学力は学年の真ん中くらい。
運動神経は良い方ではないが、野球については人より少し上手い程度。なので部活は軟式野球部。
商業高校とは言え、部活動に関しては他の学校とあまり変わらない。
むしろ、文化部の方が変わっているだろう。
しかし、今の達也にとってはそんなことはどうでもいい。
目の前には、宿題である問題集が置きっぱなしだ。
「・・・解答見よう」
本棚に手を伸ばす。
分からない問題を放っておくと、その先も分からなくなる。
なので解答を見ることにした。
決して丸写ししようとか考えてるわけではない。解き方を確認するのだ。
だが、
「あれ?こんなの習ったっけ・・・?」
見ても解き方が分からないのでは話にならない。
結局、写すことにした。
数学には公式があるが、簿記に公式はない。
仕訳するときの定型はあるが、それもときにより変化してくる。
幹原達也はそういうのは嫌いだ。
反面、数学は公式覚えてしまえば当てはめるだけなので好きだ。
達也は、時計を見る。
「・・・、」
既に午後11時。
対して、宿題の残りページ数は10ページ。
「・・・終わらん」
彼は、言いながら、まるで後ろに倒れそうな勢いで頭を抱えて仰け反る。
宿題との戦いは、まだ始まったばかり。
久しぶりに文章書いたせいで超微妙な感じになりましたね、見逃してください((
続くかどうかは分かりませんが・・・まあ気が向いたらってことで。
文章力の欠如が半端ない。。
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◆(名称未定)◆
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