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12月30日の異常なチャート
ご案内
ご好評を頂いております月刊韓国経済危機は、週刊韓国経済危機にリニューアルすることになりました。より一層の誌面の充実を目指し、努力してゆく所存でございます。何卒、変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。
さて、昨年のウォン相場は1260を割り込む水準で終了しました。これも韓国当局の必死な努力の結果となります。
■当局が一日中ドル売り介入、40億ドル使い、なんとか1250台死守
http://media.daum.net/economic/stock/fx/view.html?cateid=100018&newsid=20081230160906290&p=Edaily
為替レートが小幅下落して,1250ウォン台後半に降りて行った。 企業と個人を問わずドルを買おうとする需要があふれたが年末決算為替レートを低くするという当局の為替レート防御意志が一日中持続しながら,為替レートは1250ウォン台をかろうじて守った。
30日月ドル-ウォン為替レートは前日より3.5ウォン低い1259.5ウォンに取り引きを終えた。
開場前から外国為替当局が今年決算為替レートを低くするために強力な売渡介入を断行するという雰囲気が造成された。
これに伴い1240ウォン台で取り引きを始めた為替レートはあっという間に1250ウォン台で反騰した。 以後圧倒的な買い傾向にもかかわらず,これを防ぐための当局の努力で為替レートは1250ウォン台中盤で一日中停滞する様相だった。
都市銀行のある外国為替ディーラーは"今日が必ず外国為替市場の最後のように買い傾向がものすごくくっついた"として "最後の低価格買収機会で見る企業等を含んで,域外市場参加者らのドル注文が途方もなかった"と説明した。
買収だけ一方的に出てきた市場で外国為替当局は1260ウォン台下の為替レート終値を結ぶためにこの日30〜40億ドル規模の売渡介入を断行したと推定される。
外国系銀行のある外国為替ディーラーは"域外市場で途方もないドル買収注文が入ってくる中で韓銀が年末終値を1260ウォン線の下で維持するために40億ドル程度を解いたと推定される"と話した。
ソウル外国為替市場締め切り頃ドル-円は前日より0.33円低い90.19円を記録していて,円−ウォンは1.53ウォン高い1396.34ウォンを現わしている。
昨日だけで、通貨防衛のために、残り少ない外貨準備を40億ドルも費やしたことになります。推定値ですが、一昨日と昨日の2日間だけで、60億ドル近い介入をしたことになります。
これは、韓国人1人あたり12000円程度のドルを、ヘッシファンドや韓国からのキャピタルフライト勢力に差し出した計算です。
また、この日の韓国市場では、ウォン売りが出来ないという規制が掛かっていたという疑惑も持たれています。異常な為替の動きと市場の噂は留まるところを知りません。ウォンドル市場は、すでに仕手戦末期の状態に突入しています。
これを証明するかの様に、現物市場終了後、たった一時間の間にウォンドルは100ウォン約7%近く下落することになります。これは誘導した相場と市場の実態が大きく乖離していることを示します。また、域外では韓国政府の規制が効かないと言うことも作用しているのでしょう。
さて、年の瀬も押し迫って、もう一つ大きなニュースが飛び込んできています。このニュースは韓国が経済封鎖されるかも知れないと重大なニュースとなります。このニュースに関しては、次号、お正月特大号で特集したいと思います。
本年も大変お世話になりました。皆様にとって、来年が良い年になりますように
週刊 韓国経済危機 編集長 渡邉哲也
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