愛するって?

愛する人がいるって素敵なこと♪

全体表示

[ リスト ]

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/19/21/elzas_zug_zum_munster/folder/674641/img_674641_14187491_0?20080208013638

黒柳徹子さんのベストセラー、「窓ぎわのトットちゃん」をご存知でしょうか。

もう、何年も何年も前の作品です。私はつい最近読みました。

ベストセラーというだけで、全く内容を知らずに読んだのですが、とても面白くて、そして涙しました。

その黒柳徹子さんが、ユニセフの親善大使をやっているということを知っている人も多いと思います。

これは、世界中を飛び回って見てきた世界の子どもたちのお話です。。。


世界中の子どもたちを知りたい・・・「トットちゃんとトットちゃんたち」です!

[[attached(1,right)]]
黒柳徹子さんの「窓ぎわのトットちゃん」を買うときに、

何故か併せて手に取った本、それがこの本です。

「トットちゃんとトットちゃんたち」って・・・何がトットちゃん??

そう、トットちゃんは黒柳徹子さんの子どもの頃の愛称、

同時にアフリカで、スワヒリ語で子どもたちのことを

「トット」という発音に近いのだそうです。それで、

「トットちゃん(黒柳徹子さん)とトットちゃん(子ども)たち」

というタイトルをつけることにしたのだとか。

洒落ていて楽しいタイトルですね。


しかし、タイトルの洒落っ気とは裏腹に、この本には、

世界中の子どもたちのツライ現実がたくさん綴られています。

そんなの、TVで見たり、よく聞く話でしょう!?と思っている人は、改めてこの本を読んでみてください。

確かに、何度も耳にしたり聞いたりしたことのある話でしょう。しかし、じっくりと世界中で起きている事を、

現実の生活を、徹子さんの体験と共に感じてみてください。

あまりにも、多くのことを知らない自分に悲しくなったりもしました。本当に知らないんものなのですよ。

普通に日本で生活していると・・・。私たちには想像できないくらい、それほど、現実は辛いし大変なのです。

はじめに、の部分だけでも十分すぎるくらい伝わるかもしれません。




%―――*―――%―――*―――%―――*―――%―――*―――%―――*―――%

ルワンダで大虐殺が行われたとき、親が殺されたとき、子供たちは自分が言いつけを守らなかったから、

良い子にしていなかったからと自分を責める気持ちを持っていたそうです。


アフリカの子供たちは、象もキリンも知らない。日本の子供たちは知っているのに。

アフリカでも動物が生息しているのは一部の保護地域だけということもあるらしい。

動物園なんてましてやありえないのです。。.

戦争になって一番に殺されるのは動物なのです。人間にとって「危険だから」という理由だけで。


タンザニアの村長さんの言葉。

「大人は死ぬときに、苦しいとか、痛いとか、いろいろ言いますが、子どもは何も言いません。

大人を信頼し、黙って、バナナの葉っぱの下で、死んでいくのです。」


インドで破傷風にかかって死にかけている男の子に、そっと話しかけたときに、その男の子は、

言葉になららいような声でこう言ったそうです。

「あなたの、お幸せを祈っています。」


ハイチで売春している女の子にHIVの感染率が高いから、怖くないの?と質問をしたとき、

「エイズになっても何年かは、生きていけるでしょう?私の家族は、明日、食べるものが、ないんですもの。」

と応えたと言います。


子どもが大好きだった、ぬいぐるみに、風船に、爆弾を仕掛ける戦争があります。

喜んで掴んで、抱きしめて一瞬にして爆風に飲み込まれるなんて。。。

なんて酷いことを考えるのでしょう!

%―――*―――%―――*―――%―――*―――%―――*―――%―――*―――%




この本が書かれたのが2001年、今は2008年でずいぶん良くなっている地域もあるのかと思います。

それでも、世界中の全ての国、どこの子どもたちも満足に栄養や学業や生活の場があるというわけでは

ないのだと思います。まだまだどうしてよいか分からない人たちがたくさんいるのだと思います。

私たちは、どれだけのことを出来るのかわかりませんし、自分が生きていくのに精一杯だ!と思っている人も

たくさんいるのでしょう。でも、何か、出来ることを、考えるだけでも、思うだけでも、この本を読むだけでも、

良いのかも知れないと、小さな何かを、伝えることが出来たらと思うのです。。。


私が知人から教えてもらった、ワンクリック募金っていうのがあります。

自分はお金を出さないのだけど、ワンクリック1円、企業が出してくれます。子どもたちだけではなく環境問題や

身体の不自由な人になど、いろいろな募金がありますが、一日ワンクリック。

キチンと続けるのは、案外大変なものです。100円寄付するのに、3ヶ月以上掛かるわけですよ。

ちょっとその気になったら、覗いてみては如何でしょうか。ご存知の方も多いと思いますが、コチラです。

ワンクリック募金 → http://www.dff.jp/



########################################

「トットちゃんとトットちゃんたち」
黒柳徹子 著 (講談社 青い鳥文庫)

転載元転載元: 映画と本と音楽と―

閉じる コメント(9)

顔アイコン

募金はね街頭にしろワンクリックにしろ必要悪でなく、動物の絵付みたいなただの不要悪だと思うようになったんだよね。やはりどういう状態って言うことを知るってことだけでなくどういう援助をどういうやり方で行っているかしっかり知ってそれを追跡しなくては意味のない行為だと思う。イージーに募金できる形って本当はすごく良くないことだとも思うのです。

2010/5/5(水) 午前 8:38 りーふ 返信する

アバター

なるほど・・・
貴重なご意見ありがとうございます!

2010/5/5(水) 午前 10:02 aphrodite 返信する

るりさん今晩は♪るりさんの文章を読ませていただいただけで
胸が苦しくなりました…でも探して読んでみますね…
知るって事はとても大切な事ですし、
窓際のとっとちゃん私の一番好きな本ですから!ポチ☆

2010/5/5(水) 午後 8:53 ぺこぽこ 返信する

アバター

3:18さん☆
ありがとうございます。

2010/5/6(木) 午前 8:23 aphrodite 返信する

アバター

ぺこぽこさん☆
私も記事を読んですぐ転載させていただきました。
テレビなどでしか情報を得るしかありませんが、今の私にできることってなんだろう。。。と考えます。
ポチ☆ありがとうございます。

2010/5/6(木) 午前 8:31 aphrodite 返信する

顔アイコン

今の私にできることは、現実を直視して目を叛けないことです。
現実を見ようとせず、綺麗事や夢物語を語る大人にならないことです。現実を直視し、現実を伝えるのが大事と思います。

私は現実を見て、涙を流すだけでも、彼らの救いになるのではと思いっています。

何もできないので・・・。

2010/10/31(日) 午後 7:58 [ そらまめ ] 返信する

アバター

soramameさん☆
初めまして、ご訪問&コメントありがとうございます。
どうぞよろしくお願いいたします。

現実に目を向ける・・・
そうですね。「知る」ということがたいせつですよね。
知った上で始まりますから。
それゆえに正しい報道を望みます。

2010/10/31(日) 午後 8:31 aphrodite 返信する

顔アイコン

私は日雇い労働者の方の技能講習のコーディネーターをしています。労働者の方々が路上で寝泊まりしています。これが現実です。その現実の現場には、マザーテレサはいません。
諸外国も大変な状況ですが、足元であるわが国にも援助が必要な方はたくさんいます。
それが現実ではないでしょうか〜(^−^)

説教臭くてごめんなさい。

2010/11/1(月) 午後 3:48 [ そらまめ ] 返信する

アバター

soramameさん☆
コメントありがとうございました。
素晴らしいお仕事されてらしゃるのですね。いろいろとご苦労もあることと思いますが多くの救いを求めてらっしゃる方々のためにがんばってくださいね。

2010/11/1(月) 午後 8:03 aphrodite 返信する

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

開く トラックバック(1)


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事