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映画にもなった
食堂かたつむり
小川 糸 著(ポプラ社)
柴咲 コウ主演ってことしか前情報がなくて読み始めたけど
こんな食堂あったら行ってみたい!って思った。
【おすすめコメント】
料理の神様、お願いします――衝撃的な失恋のあと、倫子は故郷に戻り実家の離れで食堂を始める。ある噂とともに店は評判になるが。 失ったもの:恋、家財道具一式、声。残ったもの:ぬか床。
ふるさとに戻り、メニューのない食堂をはじめた倫子。 お客は一日一組だけ。 そこでの出会いが、徐々にすべてを変えていく。(by e-hon)
がんばって料理
人との絆が印象的でした。
映画
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本を読む!
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【書籍紹介】 在宅医療の医師・藤原真紀の前に、元恋人の倉橋克秀が七年ぶりに現われた。ピアニストとして海外留学するため姿を消した彼がなぜ?真紀には婚約者がいたが、かつて心の傷を唯ひとり共有できた克秀の出現に、心を惑わせる。やがて、克秀は余命三ヶ月の末期癌であることが発覚。悪化する病状に、真紀は彼の部屋を訪れた…。すばる文学賞作家が描く、感動の恋愛長編。主人公の真紀が医師になった理由を読んで悲しくなりました。 死ぬために医師になった・・・。 100ミリグラムのモルヒネで人間は簡単に死んじゃうとか・・・。 ガンで余命3ヶ月の倉橋克英と心中することもありうるために100ミリグラムのモルヒネを 持って二人で克英の元留学先のアムステルダムを一緒に訪れたり。 心の葛藤が痛いくらいに見える。
自分を理解してくれるだれかにそばにいてほしいときがあるってことを考える。 忙しさにまぎれて自分をごまかしたり・・・。 人間って切ないね。 |
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久しぶりに本を読んだ☆ それも地元駅前の本屋さんが来週閉店しちゃうから なんだかあせって本を買ってしまいました・・・(T_T) 【書籍紹介】
支配欲をむき出しに、ときに力で組み伏せる「男らしい人」と、家庭を持ちながらもひたむきに愛してくれる「優しい人」。ふたつの恋を思い返すときだけ、わたしはつかの間生者になれた。激しくのめり込み、やがて溺れる恋の欲望を、駆け抜ける文体で描き出し、圧倒的共感を得た注目の恋愛小説。自由よりも、後悔よりも、欲しいのは…。全選考委員が絶賛した、島清恋愛文学賞受賞作。悲しいことにとても共感できる本でした。 なっちも主人公と同じ気持ちを何度となく味わってきました。 ただ・・・彼女ほど勇気と行動力はないですけど・・・。 |
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【書籍紹介】
「君はこれから世界でいちばんタフな15歳の少年になる」―15歳の誕生日がやってきたとき、僕は家を出て遠くの知らない街に行き、小さな図書館の片隅で暮らすようになった。家を出るときに父の書斎から持ちだしたのは、現金だけじゃない。古いライター、折り畳み式のナイフ、ポケット・ライト、濃いスカイブルーのレヴォのサングラス。小さいころの姉と僕が二人並んでうつった写真…。 四国の図書館に着いたカフカ少年が出会ったのは、30年前のヒットソング、夏の海辺の少年の絵、15歳の美しい少女―。一方、猫と交流ができる老人ナカタさんも、ホシノ青年に助けられながら旅を続ける。"入り口の石"を見つけだし、世界と世界が結びあわされるはずの場所を探すために。謎のキーワードが二人を導く闇の世界に出口はあるのか?海外でも高い評価を受ける傑作長篇小説。読み始めたときはさっぱりワケがわからなかった。 時間も場所も人物も違う2つの話が同時進行して、話の先がちっとも想像つかなかった。 上巻も半ばくらいからどんどん話に引き込まれていく。2つの話の共通点が わくわく感を誘う内容へと変わっていきました。 最後はあまりにあっけなかった気もしますが、幼い頃に別れた姉の存在が 気になるもどかしさを残す終わり方でした。 |
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【書籍紹介】 永田町の地下鉄駅の階段を上がると、そこは三十年前の風景。ワンマンな父に反発し自殺した兄が現れた。さらに満州に出征する父を目撃し、また戦後闇市で精力的に商いに励む父に出会う。だが封印された"過去"に行ったため…。思わず涙がこぼれ落ちる感動の浅田ワールド。吉川英治文学新人賞に輝く名作。地下鉄の入り口がタイムトンネルになってる発想が日常的に ありそうで面白いと思ったけど、そんなに簡単に過去に行けていいの? 過去を変えてきちゃっていいの? って、言う感想がずっと残ってしまう。 主人公が父の苦労していた過去を見てきても、変わったようで変わらないような 終わり方がちょっと残念だったな〜。 地下鉄で過去に行けるなら、行きたいところあるな〜。
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