中学受験生ママの葛藤

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受験勉強

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ランゼの受験が終わって早くも3ヶ月が過ぎた・・・。だらだらと悩んでいたこのブログ・・・。このたび思い切って終了することにした・・・ (どう考えてもタイトルからしてもうおかしいし・・・
 
そこでランゼと共に歩んだ受験勉強生活を振り返ってみたい・・・。以前書いた内容と重複するかもしれないが・・・。
 
受験を終えて実感したこと。たくさんたくさんあるが、一番重要な事は「子供の偏差値」「志望校」のことだろう。そもそもそれぞれのご家庭が中学受験をするに至るきっかけとは一体何か・・・。色々あるとは思うが、その中で一番大きなウェイトを占めているのはそのお子さんが「優秀」であるからではないかと思う。個人の感じ方は色々だが、もし学校のクラスの中で常に成績が平均を下回り、お世辞にも「頭が良い」とは言えない場合、敢えて「受験させよう」と思われるご家庭がどれだけあるか・・・。よほど裕福なご家庭でどんな学校でも「私立」という場合ももちろんあるとは思うが、それは少数派ではないかと、個人的には思う・・・。
 
そんな中・・・娘のランゼはどうだったかというと・・・平均より若干上(かな)・・・程度だった・・ ははは・・・。そして世間一般の同世代サラリーマン家庭の平均年収(と、たまにTVでやっている額)を大幅に下回る家庭だ。(私のパートで何とか塾代・学費を支えている状態)更に当然の事ながらモーリも私も中学受験は経験がない。そしてそして、受験など考えた事もなかった私達は5年生になるまで、ランゼに勉強らしい勉強はさせた事が・・・一度も・・・ない・・・。(公文やちゃれんじなどなども・・・)
 
では、なぜそんな我が家が「受験」という未知の世界・秘境に足を踏み入れる事にしたかというと・・・色々ある・・・。
 
一人っ子のランゼは見た目からは想像もできないが、結構繊細・・・ 男子にはちょっかいを出され、あるいじめっ子女子には目をつけられ、その子達と中学まで一緒という事を嫌がっていた。親から見れば、その男子達は女子に興味を持ち始め、注意をひきたくてあれこれやっているのだとのだと分かるし、そのいじめっ子女子にしても、確かにタチは悪かったが、その子以外とは仲良くできていたので何とかなるかも、と思ってはいたのだが、本人にとっては結構苦痛だったようだ・・・。(それでも行きたくないと言った事は一度もなかったが)
 
そして、勉強習慣ができれば、と思って数ヶ月個別指導塾に通わせていたのだが、集団塾へ移ってみたい・・・そして受験してみたい・・・とランゼが言いだした事・・・。 などなど・・・
 
結局、一人っ子のランゼは、これから先私達に何かあっても一人で生きて行かなければならない。そのために、必要最低限の学力と女性としての「教養」を身につけさせたいという私達夫婦の願いもあったため、受験戦争を始めることとなった・・・。更に付け加えるならば、ランゼを溺愛するモーリの「男子に近づけないために女子校」という笑える理由もそこにあった事は間違いないのだが・・・
 
つまり・・・我が家が受験をするに至った理由の中にランゼが「優秀」だったから、という事は一切ない そのために、後々、詳細はこのブログの過去に延々と綴ってあるような苦労が続く・・・のである・・・。(おまけに入ってしまった塾がSAPIX
 
受験戦争に突入した我が家はすぐに、世の中にはまあ、何と「優秀」なお子さんが多いのかと、びっくりさせられた・・・ というか、そもそも「中学受験」というものが「優秀」が故に皆さんが足を踏み入れているものだということに、愚かにも受験が終わってから実感した・・・。(もしくは小さい頃から受験を視野に入れて準備してきたご家庭のお子さん達)何とも間抜けな話で・・・ 受験が終わって色々な方々に話を聞くと「うちの子は勉強なんてほとんどしなかったけど学校のテストはいつも100点だった」「学校は簡単すぎるっていつも言ってた」などなど、びっくりする事が多かった・・・。ちなみにランゼは普段80点以上位かな・・・。塾へ行き始めてからは100点が多くなったが・・・。
 
というわけで、ほとんど凡人のランゼが始めちゃったからさあ大変 考えたら最初から最後まで劣等感の塊になっていた・・・。(今考えると無理も無い事で)SAPIXでの成績表を見ては落ち込み・・・ブログ友さん達のお子さん達の成績を見てはさらに落ち込み・・・(もちろん、それ以上に励ましていただきましたが)今だから白状するが、ランゼはSAPIXにおいて、総合で平均点を取った事すら・・・一度も無い・・・。(あれ 科目によっては数回あったかな でも多分ないかな・・・)良くてもあと数点・・・のところ止まり・・・
 
SAPIXという塾の事も、知人から「とっても良かったよ楽しい、って通ってたから」という話を真に受け・・・話を聞きに行ったらとても雰囲気が良かった(見学や体験はさせてもらえなかったが)ので、決めてしまった次第・・・。ここも今から考えたら大きな間違いをおかしたように思う・・・。サピの本当の姿を知らなかったのだから・・・。あんなに優秀な子ばかりが集まる塾だったなんて・・・ そして、ハードな塾だったなんて・・・
 
サピはもちろんとてもいい塾には間違いないのだが、ランゼにはレベルが高すぎたこれも間違いない・・・。本来なら授業の復習など、「反復勉強」する事で身についていくものだが、ランゼの場合宿題に追われ、「反復」している時間が全く出来なかった・・・。これ以上できない、という位の時間を勉強に費やしているにも関わらず、時間が取れなかった・・・。これは、ランゼには「合っていなかった」と言わざるをえないと思っている。もちろん、得る物も多かった・・・。勉強習慣が嫌でも身につき、何時間でも机に座っていられるようになった(ずっと集中しているかは別として)事も大きかったと思っている。精神面でもだいぶ鍛えられた・・・
 
何度も塾を変えようか迷ったが、絶対に嫌だと言い張るランゼと、そのままの方がいいというモーリに押し切られ、最後までお世話になった・・・。サピだったからこそ今の学校に入れた、とも思う反面、地元の個人塾のようなところで、ゆっくりとランゼの弱点を潰しながら少しずつ進んでもらえる所の方がもう少し伸びたかもしれない・・・とも思ってしまうが、それは誰にも分からない・・・。
 
志望校選びも色々と迷った・・・。今冷静に考えると見栄や偏差値で選んでしまっていたような気がする第一志望・・・。当然届くはずもなかったようにも思うし、実はランゼには合っていなかったのではないかとも思う・・・。(負け惜しみじゃないですよ)実は4回ほど見に行っているが、最初の2回の印象はあまり良くなかった・・・。学者や研究者タイプのお子さんが多いような雰囲気で、少し「暗いかな」と思っていた。しかし3回目あたりから、偏差値やら何やらを総合して「いいじゃん」なんて思ってしまったように思う・・・ 塾の先生からも「あの学校は算数が特に得意で、理数系が好きな子が行くイメージが強いです」と言われた事もあり・・・その点からしてもランゼにはちょっと無理だったかな・・・。
 
受験戦争まっただ中の間は、色々な雑念が自分達を支配していた。塾の合格実績などを見、学校の進学実績を見、周囲の子達の成績を見、インターネットなどでの情報を見・・・「せめてこのくらいには入ってほしい」という親としてのエゴ・・・。これが大きく志望校を左右していた事は恥ずかしながら否定できない・・・。自分の子でもこのくらいの所には届くのではないかと、過大評価してしまう部分が多々あった・・・ もちろんランゼが「行きたい」と言っていた事も確かだが、子供の気持ちは親の気持ちに敏感だったりもするので・・・ 塾の先生達でさえ、ランゼの第一志望レベルだと「その位なら頑張れば入れますよ」と、「その位」扱いしていた事もあったりして・・・ もしかして届くかも・・・なんて思ったりして・・・。(地元では一応・・・御三家と言われていたんですけどね
 
今ランゼの通う学校も何回か足を運んだが、唯一、一度として悪いイメージを持った事のない学校だった。先生達の穏やかな話し方・・・。すれ違う生徒さん達が何人も道をあけながら「こんにちは」と挨拶をしてくれて・・・。(これは他の学校では無かった事で)イメージしていた通りの「私立の女子校」そのもので・・・いつもほんわかした気持ちになった・・・。ただ、「偏差値」が・・・と、実は悩んでいた・・・ 
 
そして、最終的な条件として「女子校」であり、「通学1時間以内」であり、「勉強ばかりよりも教養」という事を重視して志望校を選んだ・・・。限られた日数の中で全てをクリアする学校はなかなか無かったが、何とか選び受験をし・・・結局、一番最初に見に行った私立で、一番、受けた印象が良かった今の学校に決まった時・・・これも「縁」だと、強く感じた・・・。偏差値だけで考えると、もう少し上を受けてほいた方が良かったかな 入れたに違いないのに・・・と考えてしまったり、その後も色々な雑音が入るたびに悔しい思いもした事は否定できないが・・・。それでも、心から合格を喜んだ・・・。少なくともランゼには「悔しさ」などは絶対に見せないようにはした・・・
 
受験終了から3ヶ月たち、入学して1ヶ月半たった今・・・・・・心からこの学校で良かったと思っている・・・。もちろん、想像とは違った部分もあるし、本人も思っていた以上に勉強が大変でブーブー言う事もあるが、それでも毎日楽しく元気に明るく通っている 第一志望への未練など、みじんもないようで・・・ 受験を終えた皆さんがおっしゃった「合格した学校がご縁のある学校」というのは本当だったと、心から実感している今日この頃・・・。後は・・・頑張って学費を払い続ける事が一番の課題の我が家・・・
 
すっかり大変だった頃の気持ちをきれいさっぱり忘れ・・・受験戦争の過酷さも記憶の遠い彼方に押しやられている・・・。思いだすのも難しい位・・・ 
 
3月11日の震災の存在も大きかった・・・。今、当たり前の日常がかけがえもなくありがたく、幸せな事だと、改めて教えてくれた・・・。この事を忘れずにこれからも生きて行きたいと思うし、ランゼにも生きて行ってほしいと思う・・・。そして、自分達に出来る事は出来る限りやっていこうとも思っている・・・。
 
今まさに受験戦争まっただ中・・・の皆さんにもぜひ伝えたい・・・。あまり雑念に惑わされない事・・・。周りの子と比較するだけの偏差値に惑わされず、自分の子供の事だけを見つめてあげてほしいという事・・・。余計な劣等感は持たない事・・・。上には上がいるし、下には下がいる、という事・・・。その子に「合う」学校を選んであげてほしいという事・・・。そして何より大切な事は、家族が仲良くいる事・・・。何かと気持ちがギスギスしがちで、ケンカもあると思うが、受験は一時・・・家族は一生ものだから・・・ (我が家も結構危ない時ありましたから)第一志望校に合格したはいいが、家族がバラバラ、なんて、シャレにならない・・・ ちなみに我が家は・・・結構仲良しですよ、相変わらず 特にモーリとランゼはラブラブ
 
そして・・・頑張って頑張って頑張り抜いたら・・・きっとその子に一番あった学校から呼んでいただける、という事を信じてほしい入った学校がその子のベストだという事を・・・。そして心からその学校の合格を喜んであげてほしいという事・・・。そうすればきっと・・・その後の子供の人生は明るいものになるに違いないということを・・・
 
皆さん、頑張ってくださいね 心から応援しています
 
まとまりのない、つたない長文を読んでいただき、ありがとうございました
 
 
そして、長い間支え、応援してくださったブログ友さん達に心から感謝の気持ちを贈りたいと思います。皆さんがいたから、最後まで頑張れたとも思っています・・・本当に、本当にありがとうございました・・・
 
 

学校生活

入学するまで、あれこれ心配事もあった(私が;)ランゼだが、そんな事はどこ吹く風・・・ 毎日毎日元気一杯、楽しく登校している。(朝は戦争だが)
 
入学後しばらくすると勉強も本格的に始まった。(当たり前かな)すると、受験が終わってすっかり「OFF」モードで、ダラダラ過ごしていたランゼも、スイッチが「ON」になったようで・・・。帰宅するとすぐに自分の部屋へ上がり、制服を着替えるとすぐに机に向かっているようだ・・・ おやつを準備して待機しても・・・あれおりて来ない という事もしばしば。声をかけると、「宿題やってるから〜」や、「明日テストなの〜」とのお返事・・・。どうやら、夕食までに全部終わらせるのを理想としているようだ。(とても間に合わないが)
 
うん、うん いい事だ 親がいくら「勉強しなさい」「復習しなさい」と言ってもなかなかやらないが、先生達はそれなりに厳しいらしく、とても「忘れました〜」で、許してもらえる雰囲気ではないらしい 雰囲気はのんびりしているが、勉強は厳しいようだ。いやいや、何より・・・
 
目下の悩み事は、部活を何にするか、という事らしい・・・。とても仲良くなった友人と、2つで悩んでいるようだ。それぞれ第一候補が違うが、お互いの候補に興味もあるらしく、見学を続けてもうしばらく悩むそうだ。普通は3年間だが、中高一貫校だと、6年間続ける事になる・・・。慎重に慎重に決めてほしいものだ・・・もちろん途中で変える事もできるが・・・できればしてほしくないし、したくないようだ
 
それにしても、今までより1時間早く起きる毎日は・・・キツイ・・・ そう、毎日のお弁当作り・・・ それも2つ・・・ 自分なりのこだわりとして、前日の残り・・・という物は入れたくないので、一から手作りが基本・・・。(もちろん以前作り置きして冷凍した物を使う事もあるが)そのため、結構時間がかかるし、更に冷ます時間もかかる・・・ こんな時にはスーパーで時々いただける保冷剤が大活躍 できたおかずや詰めたご飯を保冷剤の上に乗せて完全に冷ます・・・。食中毒には気をつけたい時期だし(この時期が真夏より危ない、って知ってました) 
 
そして、ランゼの入学と同時にモーリにも半ば強引にお弁当を持たせ始めた。もちろん、その分、今までのお小遣いからいただいていますが・・・(ちょっぴりだけどでも、ぶーぶー言われる) その分は別にちゃんと貯めて、3人の外食や旅行代の足しにしようと思っている それに健康のためにも、毎日外食、というのが気になっていたので・・・。
 
ただ、これが結構大変だった・・・。ランゼのお弁当箱のサイズはたかが知れているが、モーリのお弁当はやはり少し大き目・・・。そこに満杯におかずを詰めるのは結構大変・・・ うーん、一人も二人も同じ、なんて言う方もいるが、私の場合同じではない気が・・・ まあ、それもだいぶ慣れたが・・・
 
とにかくこれを6年間続けなければならない・・・。でも時々は、パンを買ってもらおう と今から思っている・・・

試験日当日

試験日当日・・・。どんな服装にするか悩んだが、面接のない日はふつーの格好にした。シンプルにジーンズとセーターのような格好。そして面接のある日は、サピの面接模試と同じ格好。白いワイシャツにスカート、という格好にした。(試験会場までは、下にズボンをはかせていた)あまり着込ませると、試験中暑くて気分が悪くなったりする事も考えられるので、少し薄着にして上着を持たせた。幸い試験WEEKはお天気が良く、その点はとても助かった
 
そして、朝食・・・。何にしようかな〜  と、悩んだがやはりここは例にもれず・・・ カレーにした。カルダモンというスパイスが脳の血流を良くする、と聞いていたので、少しふりかけて・・・ 流石に朝から「カツカレー」はヘビーだと思い、ふつーのカレーに・・・。ランゼもしっかり食べて出かけた。(流石に3日目は嫌がったが
 
持ち物は受験票と筆記用具・・・。筆記用具は、試験会場で鉛筆の芯などが折られたり、消しゴムを隠されるいたずらもある、と聞いていたので、3組ほど用意した。その他にはお守りとティッシュとハンカチ・・・。そんなものだった。
 
ちなみに、サピの説明会で「合格鉛筆」なるものは、学校によって漢字や文字の書かれた鉛筆は持ち込み不可な場合もあるので、使わないように、と言われていた・・・。なのに・・・サピで数週間前に「合格鉛筆」が配られたのにはびっくりした それに、そこまで細かい学校はなかった・・・。(合格鉛筆使わなかったのがいけなかったのかしらん あ、やっぱり関係ないか
 
ランゼを学校まで送り届けると・・・モーリも休んでくれていたので、二人で近くのファミレスやファストフード店  などで時間をつぶした。長いような短いような、不思議な時間だった・・・。「あ、今国語始まったね」「あ、算数終わったね」と、お互い時計を見ながら話していた・・・ 保護者控室にいようとも思ったが、親の方が酸欠と緊張でやられそうだったので、外出・・・
 
そして試験終了時間がくると、ランゼをお迎えに・・・。聞くまい、と思いつつもついつい聞いてしまった「どうだった  」と・・・。「結構できたよ」「うーん、微妙」「かなり出来た」「余裕」と、それぞれの学校によって感想はまちまちだった・・・。それでも「お疲れ〜」、と夫婦でねぎらい・・・帰宅・・・。
 
その後は、何とか食事をし、入浴後、3人ともバタン・キュー
 
そんな毎日もあっという間に過ぎ・・・あっという間に結果も出た・・・。丸2年ほど続いていた受験戦争ならぬ受験地獄もたった数日で結果が出てしまう・・・。何だか不思議な気持ちだった それまでの頑張りも、辛かった事も、悲しかった事も、終わってしまうと記憶の彼方に追いやられているような気持ちにすらなっている今日この頃・・・。現在は、親子共々ふぬけ状態で・・・ひたすらダラダラした毎日を過ごせている・・・

受験WEEK☆

2月1日から始まった我が家の受験WEEKはとにかく疲れた・・・・・・の一言に尽きる。
 
ある日の午後は滑り止め(失礼)がひかえていたため、面接のある午前受験校の受験番号をできるだけ早い物にしなければならなかった・・・。そのため、我が家がとった策とは・・・シンプルに・・・
 
モーリに並んでもらう事にした・・・
 
二人で並ぼうか、交代にしようか、あれこれ悩んだが、結局モーリが一人で行ってくれると言ったのでありがた〜〜〜くお願いする事とした・・・。ありがとうモーリ
 
1月のある日の夜・・・。さんざん二人で悩んだが、学校近くの駐車場に停めて並びに行ってもらう事にし、問題は並ぶ時間・・・。何時から皆並ぶのだろう  と、あれこれ調べたがよく分からない・・・。結局無駄足になってはいけないと、だいたい2時前頃(夜中の)に着くよう、家を出た・・・ 
 
何となく、受験番号「」は良くないような気がして(何の根拠もないのだが)、「1はもらわないでね」と念押しした私だったのだが・・・心配の必要はなかった・・・ 到着したモーリからのメールの・・・「既にずらっと並んでます」・・・に私はびっくり ひえ〜 皆気合い入ってるな〜
 
それでも幸い10番台をいただき、無事午後受験にも間に合ったのだが・・・
 
それにしても・・・もちろんパパ達が多かった行列だったようだが、中には一人で待つママもいたそうで・・・ すごいな〜 どの親も子供のために一生懸命なんだな〜、と、改めて実感 どの方にも(会ってないけど)、何だか親近感さえ感じていた・・・
 
そして・・・あっという間に受験WEEKは過ぎた・・・。本当に、あっという間で・・・今から考えると本当に夢だったのではないかと思う位・・・ ただ、その1日1日は、本当に疲れた・・・。疲れ切った・・・ 一日が終わると、もうぐったりで、塾から「その日のテストの見直しや自己採点は絶対にしないように」と言われていたのだが・・・
 
言われなくても、やりませんよ・・・というか・・・できませんよ・・・
 
状態だった・・・ 夕食もおっくうで・・・今思い出しても何を作ったのか全く覚えていない・・・ ちゃんと料理したっけ 買ったっけ うーん やっぱり覚えてない・・・ (でも、多分ほとんどは作ったはず)
 
予めあれこれ作り置きして、冷凍なりしておくべきだったと、後々かなり悔やんだが、仕方が無い・・・。これから受験されるお母様方にはぜひ、たくさんおかずを作り置きしておくことをオススメしたい
 
何がそんなに疲れたのかよく分からないのだが、とにかく疲れた。やはり精神的に張り詰めていたのだと思う・・・。
 
そんな毎日もあっという間に過ぎ・・・結果が出ると・・・一気に気持ちが開放された 以前も書いたが、とにかく・・・「終わったね〜」・・・と、家族3人大喜びした(その後に色々あったが、それはもう忘れて・・・
 
受験中は長い長いトンネルの中にいるような気持ちで・・・進んでも進んでも出口がなくって・・・いつまでもいつまでも終わらなくて・・・という心境だったように思うが、それも・・・
 
必ず終わる
 
そして、終わったその時には、今までに味わった事のないような解放感を味わえる 今まさに来年、再来年、さらにはその先に向かって頑張っている皆さんには是非そこを目指して頑張ってほしい・・・

1月のイベント・・・

1月中の2大イベント()というと、1月校(お試し校)受験と、併願校の決定だった。
 
お試し受験の学校は、塾の担当講師より「女の子はここで」と、指定されたので、否応なしにそこを受験・・・。以前も書いたように思うが、女の子は「絶対に受かる所」を受験させるそうだ。まずは自信をつけさせるようにすることが大切らしい・・・。反対に男の子は「チャレンジ校」を受験させ、落ちた時「くっそ〜」という気持ちにさせることが大切らしい・・・。この理屈、あまりよく分からなかったが、そこが男女脳の違いらしい・・・。もしかしてランゼにはチャレンジ校の方が良かったかも、とも思ったが、そこは逆らう気になれず、言うなりに・・・ そして当日・・・さすがに会場にはサピ生が圧倒的に多かったように思う・・・。
 
そして結果は・・・「合格」・・・ 当たり前といえば当たり前なのだが・・・ ランゼもそれなりに喜んでいたので、まあよかったと思う・・・。
 
そしてぎりぎりまで悩んだ併願校・・・。これには、本当にぎりぎりまで悩んだ。
 
ランゼの当時の偏差値プラス5位が第一志望校・・・。唯一の絶対的滑り止めがマイナス10ほど・・・。そして第二志望校(入学する学校)がマイナス5ほど・・・。そのため、第一志望と第二志望の間が空き過ぎる・・・ 何とかその間に1校か2校でも受けさせたいと、あちらこちら見たのだが、どの学校も・・・
 
何か気に入らない・・・
 
偏差値的には大丈夫そうな学校は何校かあった・・・。そして、3人で足を運んだ・・・。説明も聞いた・・・。どの学校もそれなりに良かった気がする・・・。ただ・・・何かがしっくりこない。説明会での先生のお話がいまいちな気がする・・・。生徒達の態度がいまいちな気がする・・・。ランゼには合わないような気がする・・・。肌に合わない気がする・・・。モーリが通学時に見かける生徒の印象が悪い・・・。通学に利用する電車の柄が悪い・・・。などなど、なかなか「ここなら」と思える学校がなかった・・・
 
どうするべきか・・・。偏差値の事を考えると、もう少し上(せめてランゼの偏差値ちょうど位)を狙いたいとは思いつつ、偏差値だけで学校を決めるべきではないという信念も邪魔をし・・・
 
最後の最後・・・出願日ギリギリまでそれぞれの学校について悩んだが、結局それ以上は出願しなかった・・・。
 
その決断が良かったのかは私達にも分からない。ただ、結局私達が「雰囲気はここが一番」と思った学校にご縁をいただいて入学する事になったので、やはりここで良かったのだと、思う事にした。やはり、ついつい親というもの(子もそうかな)、偏差値を気にしがち・・・。少しでも上に、と思うのは当然なのだが、どうしてもそれだけで選ぶ事ができなかった・・・
 
特にサピは優秀なお子さんが多い そんな中にいると、私達の感覚も少しおかしくなってくる・・・。子供の実力を冷静に見て分析するのがかなり難しくなってくるのだ・・・。ランゼの第一志望の学校など、サピのある先生には「その程度の学校」などと言われた事もあった・・・。(このあたりでは、かなり優秀な学校に入るのだが・・・)そのため、妙な見栄や世間体も邪魔をする・・・ 「このくらいの学校に入ってくれないと恥ずかしい・・・」というような悪魔の囁きにも似た雑念も・・・
 
それでも、最終的に私達は第一志望から滑り止めまで、偏差値で選んだ学校は1校もなかったと胸をはって言える(自慢することでもないのだが)塾の先生に併願をすすめられた学校もあったのだが、「ランゼには合わないと思うので」と、出願しなかった・・・。偏差値のいい学校に入る事ももちろん大切だが、その後6年間の方が、はるかに長い・・・。その6年を一生の思い出になる、いい学校で過ごしてほしいと思ったので、「ランゼに合うかどうか」を一番に重視したつもり・・・。そういう意味で、第一志望は偏差値も雰囲気もバッチリだったのだが、ご縁がなかったから仕方が無い・・・
 
ランゼが入学する学校は、親子3人全員が気に入って選んだ学校だ・・・。きっと楽しい時間が待っているし、いいお友達もたくさんできると期待している・・・。そして、これから6年間をどれだけ有意義に過ごすかは・・・ランゼ本人にかかっていると思う・・・ 
 
でもそのためにも、私達夫婦もできる限りサポートをしていこうと思っている

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