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先週金曜日に創立記念パーティがあった。
そこで挨拶をしなければならなくなった。
それで前回記事
http://blogs.yahoo.co.jp/oyajibag1/21100957.htmlのようなことを喋った。
更にその続きを。
(以下・前回記事の続き)
振り返ってみるとその後の人生は、この広い世の中で「チョキンもないのにチョッキン男・女」を探しつづける旅だったような気がします。
別に貯金はない方がいいとは思いません。
それは何かを始めたり、誰かを手助けする時に役立ったりしますから、それはあった方がいい。
ただ貯金をするためにチョッキン出来ないようじゃ情けない。
と言いつつ私自身は貯金もなければチョッキンも出来ないんですが。
社会に出て広告代理店に数年いてフリーになり、その後会社を立ち上げたりしながら、
素晴らしい人たちに出会い続けました。
でも絶滅種に近いチョッキン男はいませんでした。
まあ今回の人生では出会うことはないだろうと。
早めに人生を店じまいをして次回の人生にかけたほうがいいかもしれないと。
ところが、いたんですね。
40歳の標識を過ぎて前方にハサミを持ってチョキンチョキンやっている男が立ってたんです。
それが後にこの会社にやってくる男、現社長のA師なんですが、
その時は大企業に勤めていて私からすればクライアントでした。
そこから発注された仕事をしました。
広告の分野の印刷物を作ったり、イベントをしたり、映像を作ったり。
向こうはハサミを持ってるからチョッキンしてくる。
そうそうしょっちゅうチョッキンされちゃかなわないから、こちらも必死に戦う。
ただ仕事をこなしていく、というのとは全く違う、
まるで人間そのものの質を問われているような、そんな数年間でした。
この会社にあと2、3人、チョッキン男か女が出てくるとトンデモナイすごい会社になるでしょうね。
8年前の今日、9月11日。ニューヨーク・マンハッタン、世界貿易センタービルで同時多発テロがありましたが、その跡地は「グラウンド・ゼロ」と名付けられています。
このネーミングには「ゼロからの出発」という意味が込められているのではないか、と勝手に解釈しているのですが、この会社も何かを蓄積したなどと思わず、「ゼロ」に戻って始める。それがいいことだと。
そんなことを思いました。
これからもよろしくお願いします。
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チョキンする立場の人も
けっこう大変なんでしょうね。。
自分に自信がないと、できないこと、ではありますよね。
2009/9/15(火) 午後 2:50
過去に チョッキンが大好きなトップの元で、働いたことあります。
その企業(病院)ね・・・ 社会から、チョッキンされちゃいました。
加減が、手腕の見せ所・・・ かな。
傑作!
2009/9/15(火) 午後 3:51
私も1回トロトロの溶岩になってそれからぐにゃぐにゃに流れてきてもう一回頭を入れなおします。ポチッ。Fumiko
2009/9/15(火) 午後 6:00 [ Fumiko ]
にこるりさん
気が回らない・要領が悪い・おぼえが悪い・失敗を重ねる(以上は私も属しています)その他。
上司はどうしても、いろいろと言いたくなりますね。
でもある程度教えたら、A師(社長)はまかせるのです。すると失敗。でもA師は本人に何も言いません。それでどの位仕事を失ったか。またA師が新しい仕事を取ってくるのです。それが「チョッキン男」
2009/9/16(水) 午前 11:19 [ 帰っても旅人 ]
いたずら天使さん
A師とは気が合う範囲を超えていますね。
この人がいなかったら、私はとっくにこの世にいませんね。
2009/9/16(水) 午前 11:24 [ 帰っても旅人 ]
pipinさん
チョキンといっても、今問題になっているリストラ(クビ)をする訳じゃなくて、かなり能力に問題がある人間(しつこいようですが、私もその一人)でも止めさせようとはしないのです。むしろ仕事をバリバリし売上げを上げる人でも人間的に問題がある人には「おまえがいるに相応しい場所じゃない」と退職を促します。
2009/9/16(水) 午前 11:35 [ 帰っても旅人 ]
看護は愛さん
そうですね。
きっとうちのA師(社長)は加減しないでしょうね。
たとえ社会からチョッキンされようが。
だって加減をしない男を「チョッキン男」って、私は呼んでるんですから。
2009/9/16(水) 午前 11:37 [ 帰っても旅人 ]
jap*nha*aii*r*amさん
Fumikoさんの頭の中、カラパナ溶岩のようになってますよ〜!
2009/9/16(水) 午前 11:38 [ 帰っても旅人 ]
いつもそ^^っと 訪問 感謝です!ご活躍拝見しております!
ますます、ご活躍 されて ください!訪問・感謝P☆
2009/9/21(月) 午後 10:00
旅の料理人さん
いつも美しい写真・文章、見させていただくだけでコメントも残さず、帰ってきてしまいます。
お許しください。でも時々は見に行かせてくださいね。
2009/9/22(火) 午前 9:52 [ 帰っても旅人 ]
ご訪問足跡から来ました
いろいろストレスもあり、きびしい業界ですね。
仕事柄、長く見て来ましたが。
プロフィールの画像絵画、知っている人少ないでしょうね
まだコンビニ、スパーも深夜営業もない昔に見た絵です。
エドワード・ホッパー1942年作。
都会の断層のような孤独感が深夜のレストランに客が寄る
ニュヨークとは不思議な街と思ってましたが(病いの街と)
でも今では、日本であたりまえの光景になってしまいましたね。
病んでる街ですかね。
2009/9/22(火) 午前 11:37 [ FUNE ]
月の舟さん
初めまして。
あんな小さいプロフィールの画像、よくお解りになりましたね。
エドワード・ホッパー、好きなんです。
ワイエスなんかも。
またブログに寄らせてもらいますね。
2009/9/22(火) 午後 5:37 [ 帰っても旅人 ]
ご返事ありがとうございます
ホッパーは若い頃、印象に残った絵ですからね
1942年作というと昭和17年。戦後生まれの私ですから描かれて
20数年経っていたんですかね。
驚いたです、日本とアメリカの時差が
「深夜」などまだ日本に無い時代でしたし、
亡くなってしまったワイエスも好きでしたね。
デジタル画でブログ「雨の風景画」にて少し作品
和風っぽい絵入れてあります、いらしてください。
2009/9/22(火) 午後 6:53 [ FUNE ]
月の舟さん
たしかタイトルは「ナイトホークス」
1942年作ですか。そんなに古い作品だとは知りませんでした。
ホッパーのただ風景を描いた作品などもいいですね。冷えびえとした都会の空気。
「雨の風景画」
観させていただきました。
ブログには書いていないのですが、去年1枚、画を描きました。
いずれその話はブログに書くことになると思います。
2009/9/23(水) 午前 10:50 [ 帰っても旅人 ]
ホッパーの冷えきった都会感は、見る者にとって
静まり返った街から孤独や、生活感の無さが
「New York Movie」という作品は映画館の中を描いた作品で
灯りの端にいる女性からやるせなさが伝わってきますね。
画を描かれた作品拝見したいですね。
楽しみに致しています。
2009/9/23(水) 午後 8:02 [ FUNE ]
月の舟さん
「New York Movie」知りませんでした。といっても私はあまり映画を観ない方なので、無理ないかもしれません。
調べてみましたが、行き当らなかったですね。
私の画は公開しないと思います。
でもそれを書くに到った経緯を書くことになると思います。
なにしろ高校時代以来描いたことがなかったのですから。
2009/9/25(金) 午前 10:38 [ 帰っても旅人 ]
「New York Movie」は映画でなく、ホッパーの絵です。
帰っても旅人さん
絵を拝見できなくても、そうした経緯があるものって
自分自身の思いれがあり、忘れがたいものですね。
素敵なことです!
遅まきなだら、お気に入りブログに登録させていただきました。
今後とも、よろしくお願い致します。
2009/9/27(日) 午前 7:26 [ FUNE ]
月の舟さん
ホッパーの画集、観てみます。
私もお気に入り登録させていただきます。
よろしくお願いします。
2009/9/27(日) 午後 0:35 [ 帰っても旅人 ]
天から与えられた 各自の使命を まっとうしましょう^^☆!
いつもそ^っと 訪問 感謝致します^^!
2009/10/4(日) 午後 10:48
旅の料理人さん
「天から与えられた 各自の使命」
今、使命を見定める時がきているかもしれません。
コメント残せずすみません。
2009/10/5(月) 午前 9:00 [ 帰っても旅人 ]