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7月16日は地域の祇園祭りでした。品野祇園祭りです。 毎年国道248号を通行止めにして行われます。 今年は万博開催中でもあり交通事情の悪化も想定され、場所変更を警察から提案されましたが、山車を引き回せる広さがない県道では不可能という理由から、なんとか国道使用許可をお願いしたそうです。 第二次世界大戦後1度中止になり、町に疫病が流行したそうです。 これではいかんと、翌年から再開され、何が起ころうと祇園祭だけは続けていかねばならないとの地域住民の思いは強いものがあります。 毎年京都の祇園祭を筆頭に、全国で200近い祇園祭が開かれているそうです。 起源 京都八坂神社の例大祭で、昔は祇園御霊会(ぎおんごりょうえ)っと言われていました。 始まりは869年、当時は疫病が蔓延し、国民の窮状はきわめて悲惨だったようです。 そこで悪疫を鎮めるために、ト部日良麿が当時の国の数に準じて66本の鉾を神泉苑に立て、牛頭天王(ごずてんのう)に祭ったのが始まりだと言われています。 祇園祭の起源についてはいろいろな説があります。 私の住んでいる町の祇園祭の規模は、京都と比べたら何十分の1ぐらいでしょうか。 ひょっとすると何百分の1かもしれません(汗) まあ〜規模の大きさではなく、地域の住民が祭りを楽しみ、交流を深めたり、地域にたいする愛情を育むには大切な催しになります。 夜店縁日が子供たちには無くてはならない祭りになっています。 からくり人形 これは山車の上のからくり人形です。神武天皇だそうです。 私はまだ上に上ったことがなく、動かしたことはありません。いつか、動かしてみたいものです^^; 全国各地の山車の上にも、このようなからくり人形があり、人を楽しませています。 また全国には約500の山車があるそうで、そのうち約300が愛知県にあります。 山車は、もの作りを提唱する愛知の誇るべき伝統文化なのです。 国道での祭りが終わり、各家庭では振る舞いが行われます。 ご馳走がいただけるわけです。 毎年私のところが会場となり友人家族たちが集まり、祭りのピークを迎えます。 飲みすぎはいけないと理解しながらも、大量の空瓶がケースに詰まっていきます^^; 年に1度のお祭りです! 深夜まで続くどんちゃん騒ぎも、この日ばかりは許されます。 |
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2005年07月17日
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