初山別村

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俺の夢がまた一つ実現した。
『おやじ屋』の構想を練っている時から、オロロンラインの海沿いの町をやりたかった。
それは40数年前、留萌市の叔母と一緒に汽車に乗り、初山別村まで行った楽しい思い出があるのだ。
今はもう廃線になってしまったが羽幌線があったのだ。
羽幌線の名残り。
これだ。

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海沿いの初山別村、やっぱり海の風景が美しい。
これだ。

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海の無いところで育った俺は、海を見ると嬉しくなる。
今度は漁港の方に降りてみた。
これだ。

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漁港のすぐ隣に、海中に建つ金毘羅神社の鳥居がある。
明治の末頃だが、この鳥居の建つ辺りに金毘羅様のお札が流れ着いたそうだ。
何度沖の方に戻してもやはり戻って来たと言う。
信心深い漁師たちは、このお札を祀ったところ、海難事故が激減したと言う。
海中に建つ鳥居と祠。
これだ。

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この鳥居から見た日本海に沈む夕日は、言葉にならないほど美しいと言う。
チャンスを作りカメラに収めたいと思う。
この漁港から、長い階段を上ると、みさき台公園があり、バンガローやキャンプ場になっていて、すぐ近くには温泉施設「岬センター」がある。
これだ。

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次に天文台を紹介する。
ここはドラマ「白線流し」のロケ地としても使われたところだ。
しょさんべつ天文台。
これだ。

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この天文台では、「マイスターズシステム」と言う、ユニークな企画をやっている。
名も無い星に自分の好きな名前をつけることが出来、自分の星として登録できるのだ。
望遠鏡で自分の星を見ることが出来る。
ロマン溢れる企画だ。

天文台の責任者「黒田」さんに、案内して頂き、いろいろ宇宙の話も聞いてきた。
日本最北の最大天体望遠鏡・・・コンピューター制御されている。
これだ。

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最後になるが、ここにある人物を紹介したいと思う。
初山別村役場経済課課長「大水秀之」様。
大人気漫画の「巨人の星」で、父一徹と飛雄馬がある星を見上げ、父一徹が、その星を指差し、
「巨人の星になれ」と言う場面がある。
その星を特定した人物が、大水さんだ。
たった一人で、研究を進め、ようやく特定したと言う。
その膨大な研究レポート。
これだ。

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なんともロマン溢れる研究ではないか。
レポートを全て読ませて頂いたが、本当に頭が下がる思いがした。

この村は非常に空気も澄んでいて、夜になると空一面に星が広がると言う。
今回は時間の関係で、夜空の写真は撮れなかったが・・・これが唯一つの心残りとなった。
初山別村のパンフレットに素晴らしいキャッチコピーがあった。


デパートないです。
  コンビにも、電車、ライブハウスないです。
 でも、磯の香り、星空、雪どけ水の音あります。
  空と海、風と太陽と土、そして豊かな恵み。
  初山別村は北海道の北のはずれの小さな村です。

  何でもあります。


俺の下手な文章よりも、この短い味のあるキャッチコピーが全てを言い表している気がした。


星が降る村・・・手を伸ばせば星に手が届きそうな村。
8番目の町として、初山別村をご紹介させて頂いた。


逸品については、パート2に続く。

この記事に

6月21日、午後から風連別学園にお邪魔をし、すぐ近くにある加工場に写真撮りのために向かった。
風連別学園と、加工場。
これだ。

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中に入って驚いた。
衛生上、小さな埃や塵が舞うのを極限まで抑えるため、エアコンや換気扇などのファンも回さず、
加工場の中は蒸し風呂状態のようだった。
加工場の中。
これだ。

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ここの加工場では、毎朝近くの牧場から絞り立ての牛乳を運び、施設内の敷地で作られている
ハスカップ、カボチャ、トマトなどを使い、手作りで一つ一つのアイスクリームに愛情を込めて作っている。

近くにあったハスカップ畑を見てきた。
まだ実には色が付いていなかったが、色づくのももうすぐだ。
これだ。

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地元のお祭り用に、この日は一般には市販されていないイチゴのアイスクリームを作っていた。
これだ。(動画でどうぞ)



そして、ラッキーなことに出来立てのイチゴアイスクリームを試食させて頂いた。
生まれて初めて、出来立てのアイスクリームを食べた。
これだ!


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冷たくて、むちゃくちゃおいしかった!
皆さんは、出来立てのアイスクリームと言えば、溶けて柔らかくなった物を想像されると思うが、
全く別物だ!
柔らかいのは柔らかいのだが、ソフトクリームの柔らかさとも別物だ!
柔らかいのだが、溶けてはいない。
ソフトクリームの柔らかさよりも硬いと言うか、コシがあるのだ。
生まれて初めて食べさせてもらったが、今までに味わったことのない食感だった。

こちらで技術指導をされている責任者の就労主任「平尾 昭博」様。

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とても笑顔が優しい方だった。

今回、自信をもってご紹介する初山別村の手作りアイスクリーム「星だより」
地元にこだわり、地元の新鮮な牛乳、自分たちで収穫したハスカップなどを使い、安定剤、乳化剤などを全く使わず、衛生的に一つ一つ手作りされている、正しくアイスクリームの逸品と言える物だ。
これだ。


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アイスクリームを入れた箱には、平尾さんがご自分で撮られた地元の風景の写真をシールにして
貼られてある。
これもまた味であり、楽しみの一つにもなり得ると思う。
カップにも一枚一枚シールを手作業で・・・。

初山別村手作りアイスクリーム「星だより」
8番目の逸品として自信を持ってご紹介致します。

この記事に

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