Making Of An Architect Named おず

4月から建築専門学校の夜間部に通うことになりました。

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45度の窓際席

昨晩、南港(なんこう - 大阪市住之江区)でしばらく時間を過ごし、「珈琲館」のATCビル店で休憩しました。珈琲館のデザインは店舗によって少しずつ違うようですね。ATCビル店の窓際席は、カウンターに45度の角度付きのテーブル面が2メートル間隔で埋め込まれたような造りになっています。(2メートルというのは正確な計測値ですよ。私がテープ・メジャーを持たずに外を歩くことは、あまりありませんから。) こちらが写真です。↓
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この窓際席が結構落ち着くのです。この配置の利点は、
(1)首を回さなくても外の景色が楽しめる
(2)客が外に向かって一様に並ぶ形のカウンター席とは違い、隣の客が気にならない
(3)二人がけの場合、対面席より親密度の濃い雰囲気の演出が可能 (あっ、私は一人だったんですよ・・・)
などの点でしょうか。
備忘録として平面図を作図しました。↓
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しかし、満席でも客一人につき1メートルの幅が占有されてしまう配置というのは、少しでも多く席数を確保したいという店舗には向かないでしょうね。一人客が続いた場合、客一人当たりの占有幅は2メートルになってしまいます。10メートルのカウンターに客を5人しか案内できないというのは、多くの店舗にとっては酷な話でしょう。
ちなみに、牛丼の(牛丼が戻ってきましたねぇ)吉野家ではスツールは54センチ間隔で配置されています。隣の人に肘が当たりそうで当たらないという、あの微妙な間隔は54センチなのですね(これも以前、メジャーで計りました)。下図は同尺で作図した吉野家のスツール配置です↓
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