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日本一のHERO俳優 【宮内洋】 出演作品エピソードガイド&各種レポート

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「ごちそうさま/宮内洋 空手三段味上段」 (放送日:1985/10/29)

 ご存知、高島忠夫と寿美花代夫妻の料理番組。黒地にピンクと黄色がポイントに入った衿付きスムースカットソー(要するに薄手のトレーナー)に白のパンツと言うカジュアルな格好で登場した宮内洋はとにかく爽やか青年(?)風。とても柔道初段空手三段の猛者には見えないが、高島忠夫に「手裏剣か何か投げそうな顔してる」と好き放題な事を言われて苦笑い。余程時代劇のイメージが強かったんだろうか。
 
 宮内の料理はジャガイモで作ったハンバーグ「ポテバーグ」。この作り方がまた実におおざっぱ。調味料はほとんど使わず(「素材本来の味を生かす」と言えば聞こえは良いが(^^;)調理器具と言うものは全く使わずひたすらを使う(爆)。水気を飛ばすために素手の上にふきん一枚敷いただけで茹で上がったジャガイモを握ってしまったり、ハンバーグの具(裏ごししたジャガイモとベーコン、片栗粉など)を「アチチチ」と言いながら手で混ぜ混ぜしてしまう、「ポテバーグ」にかけるソースの味見は指を突っ込んでなめる、挙げ句の果てには焼き上がった「ポテバーグ」をフライパンから手掴みで皿に盛り付けるなど信じられない妙技の連続(笑)。
 
 同時進行で作ったのが長芋の茶碗蒸し。この茶碗蒸しにかけるだし汁はだしの元とみりんを合わせ湯を足すと言う実に簡単なもの。寿美花代が湯を少しずつ足して行く途中でまたしても指を突っ込み味見した宮内洋、一瞬考え込むような表情をした後 肩をすくめ「ちょっと濃いかなぁ〜?」とでも言いた気に首をかしげる。その一連の仕草がとにかく可愛い!打ち合わせ通り(?)のギャグを飛ばそうが、フライパンの油の温度を手で計ろうが、そんな些細な事はこのカットだけで吹っ飛んでしまう程の「天使の笑顔」(←オイオイ・・・(^^;;)。


「庄野真代の夕食ばんざい/カリッと揚げ」 (放送日:1989/3/30)

 庄野真代(「飛んでイスタンブール」のお姉さん、つっても今の若いコには分からないかな?)を進行役に据えた息の長い料理番組。今日のメニューはすりおろした山芋とチーズを混ぜたタネにコロモをつけて揚げると言う簡単な料理(宮内洋はどうやら相当芋類が好物らしい(^^;)だが宮内の調理方法は簡単じゃなかった(((^^;;;
 
 白と黒のシンプルストライプのスタンドカラーシャツに黒のパンツでなかなかスッキリまとまっている宮内洋は、相変わらず見た目に合わないダイナミックな手さばきで庄野真代のドギモを抜く。まず庄野真代を驚かせたのはコロモ。砕いたクラッカーを使うのはフランス料理などではありがちだと言うが、宮内はクラッカーを砕くのではなく握り潰し、大きさのマチマチなそのクラッカーを手に取ると山芋とチーズを混ぜたタネを乗せて俵状に丸める。
 
 次はフライヤーに入っている油に水をたらす!もちろん油は温度が上がっているから水が跳ねまくる!考えられない行動に驚く庄野真代に「油は水がないと温度が分からない」と涼しい顔の宮内洋(良い子のお友達は絶対に真似をしないでね (^^;)。そして揚がった「カリッと揚げ」は油の温度が高めだったせいかかなり濃い目のきつね色。握り潰されたクラッカーの角がトゲトゲ出ているその姿はどう見ても「ハリネズミ」。美味しそうだけどね(笑)。
 
 そう言う方針なのか、自分ペースで進める宮内洋に唖然としたのか、庄野真代が全く手伝わないのが印象的。まあね、次に何をやらかしてくれるのか想像がつかないからうかつに手出し出来ないって事かも知れないけど(笑)。それでも会話の中で宮内が最近調理師の免許を取った事(それも「美味しい酒のつまみを作りたいから」と言う不純な動機に依る事も判明(^^;)などを上手く聞き出していたから良しとしよう。

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