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日本一のHERO俳優 【宮内洋】 出演作品エピソードガイド&各種レポート

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「スクラッチ!」 (放送日:1997/7/18)

 宮内洋が登場したのは「○○さんの××が欲しい!」と視聴者から依頼されたモノを業界のコネを使ってもらいに行く「SCRATCH コネくション」のコーナーで「母が恋した俳優さん。母に青春をプレゼントして下さい」というFAXを持って ”あさりど”のふたりが東映社内にいた宮内洋を急襲。
 
 マネージャーさんと打ち合わせをしていた宮内洋はメチャクチャ派手なマルチカラーの半袖シャツにパープル(ブルーかも?)のパンツというラフないでたち。依頼FAXを一読してマネージャーさんが出して来たモノは宮内洋オリジナルTシャツ、ちびV3(マスコット人形)、そして宮内洋自身からは「高山右近オリジナルテレカ」という超豪華モノ(欲しい!と思ったのは私だけではないはず)。
 
 でも極めつけは「ここで変身ポーズ?」と自らネタをフリ、「へんっしんっ、ぶいすりゃぁー!!」とポーズをキメ、サイン色紙を持って「おめでとーございまーす」と自己完結していた宮内洋の笑顔だった(これがまた最高の笑顔で・・・惚れ直してしまった(*^^*))。


「夢さがしテレビ・見た、泣いた、笑った!懐かしのこども番組大集合」 (放送日:1997/11/24)

 視聴者から集めた「懐かしい子供番組」のリクエストに答え作品を紹介していく11時間の大型生番組。番組も中盤に差し掛かった午後 2時すぎ、田代まさしと山田邦子の司会で進むスタジオでは「ユニーク特撮ヒーロー」を紹介していた。「リクエスト 第1位は!?」次の瞬間「ズバッと参上、ズバッと解決、人呼んでさすらいのヒーロー!快傑ズバット!!」のキメ台詞と共にズバットの第1話をメインにした紹介映像が流れる。「か〜っこいい!」とか何とか言ってる処に二人の暴漢が!
 
 「何が快傑ズバットだ!笑わせるな!」とか言いながらスタジオで暴れる暴漢。司会の岩崎ひろみが「きゃぁ〜」なんて喜んで(?)いると「待て待てぇ〜い!」の声。「誰だ!?」そこへスモークと共に白い(NHKネーム入りの)ギターを抱えた男がゆっくりと現れる。BGMは「二人の地平線」(^^)
 
 「お前さんたち、悪ふざけもたいがいにするんだな(いつから早川はヤクザになったんだ?という台詞回しだった(^^;)」と襲いかかる暴漢をいとも簡単に叩きのめすとギターを肩にしょってポーズをキメる。「早川健、ただ今、参上。」・・・とこの瞬間、私は妙な違和感を感じた。

 宮内の動きがキレイすぎる、まるで歌舞伎か時代劇で役者が見得を切る時のようだ。近年は時代劇の出演が多い事、日舞を習っている事等を考えると無駄な動きがないというのは当然の様にも思えるが、何かが違う。もともと私は宮内の粗削りな芝居が好きで綺麗な顔立ちからは想像もつかないそのアンバランスさが彼の魅力であると思っているため、あまりにも綺麗な流れの動きに反って宮内らしくない印象を受けたのかも知れない。
 
 だがそんな中でもやはり「宮内らしさ」は健在であった。「ミスター・キザ(なんてナイスなネーミング!)」とか言われながらすっかり早川健モードに入り込み「チッチッチッチッ」と指を振りくいっとテンガロンハットを持ち上げて自分を指指しカメラ目線で「俺だよ」と言ったその瞬間、彼の表情は「20年前の早川健」に戻っていた。若い頃からイメージの変わらない役者さんは沢山いるが、カメラにアップで捉えられた時、若い頃と同じキャラクターを全く変わらぬ表情で演じる事が出来る役者さんは、まずいないだろう。彼の人気の秘密、魅力のひとつを見たような気がした。「もし仮面ライダーの新シリーズに出演依頼されたらどういう役柄をやりたいか」という質問にもしっかりカメラ目線でもって「もちろん、ヒーローしかありません」とキメる宮内洋を、もう誰も止める事は出来ない・・・(^^;
 
 ・・・っかし「宮内クンの芝居には照れがない」と言う平山プロデューサーのコメントに「照れますよぉ〜、今なんか大テレです」と言いながら、カメラ目線でチッチッチッチッをやっちゃう処とか投げキスを飛ばすとか(それがまたスゴく色っぽい!)、もう見ているこっちがこっ恥かしくなっちまいそうな事をサンザンやらかし「男はひとり道を行く」をBGMにしょって帰って行った。


「新橋ミュージックホール/懐かしのヒーロー・爆笑シーン10連発」 (放送日:1998/1/20)

 ビートたけし司会のトーク番組。途中からだったため前半の「V3」秘話は見逃してしまったがスタントを使わず全て自分でアクションをやっていた、という話をした様子。そこで恒例の「変身っ!ぶいすりゃぁ〜!」(^^)
 
 番組後半では「ズバット」での用心棒との技比べ(ゴルフ、ダイス、釣り)の映像を見ながら当時の話。カメラ目線で投げキッスをするとカメラマンが吹き出した、とか肩をすくめるポーズの由来(ハワイのサイン会でのエピソードなど)を話していた。
 
 トークとしては目新しい話はなかったが「ヒーローものと言ったら宮内洋しかいないと思っている」と凄い自信満々な発言。いつもの事ながら、このお方の自信過剰ぶりには「オマエは早川健そのものだっ!」と言いたくなってしまう(^^;

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