OZの本棚 〜『OZの特撮使い』 開架書庫〜

日本一のHERO俳優 【宮内洋】 出演作品エピソードガイド&各種レポート

全体表示

[ リスト ]

「1億2700万人の27時間テレビ夢列島/トラブルバスターズ」 (放送日:1998/7/18)

 フジテレビの平和と秩序を守るために結成された組織、それが「トラブルバスターズ」。草なぎ剛、香取慎吾(以上SMAP)、田村亮、田村淳(以上ロンドンブーツ1号2号)、スルガマナブこと笑福亭鶴瓶の 5人を率いるトラブルバスターズ隊長が我らのヒーロー・宮内洋。番組しょっぱな、ビルの夜景をバックにいきなり「変身!」してくれた宮内だったが、そのコスチュームは「宇宙刑事アランの悪夢(爆)」を思い起こしてしまいそうなメタルシルバー(総ラメ!)のスーツ(袖と脇に赤いライン入り)。生地に多少のゆとりはあるもののそのお腹の出っ張りは隠せない(それでもって頼むからお腹の下でベルトをしないで欲しい・・・(^^;)。ヘルメットはシルバーでゴーグルとイヤホンマイクが付き何気に形はイイのに、センターに入っている赤いライン(スーツとお揃いなんだろうな、多分)とてっぺんにくっついているアンテナ状の棒が・・・あいたたたた・・・(^^;;;
 
 もともとぶっつけに弱いタイプの宮内洋。生番組で時間が押していた事もあり早め早めに進行させようとしているのだが(恐らくはスタッフ指示)すぐに「ようし、行くぞっ!」とキメようとするため「早い〜!」「しゃべらしてくんない!」と隊員たちにツッコまれ放題。何とかアドリブで返そうとするが更に突っ込まれると言う悪循環。「隊長と会話が出来ないよ!」と叫んだロンドンブーツ・淳の言葉がこの場の状況を見事に表現している。
 
 そう、タイミングが合わないのだ。空気が違う、とでも言ったらいいのか。自分らしさを取り戻そうとでもするかのようにゆっくりと台詞をしゃべる宮内洋。そこへ若手芸人たちのマシンガンのようなしゃべくりが襲う。アンバランス。だがこのミスマッチ感覚こそがスタッフの狙いではなかったのだろうか?だとすれば、制作側の意図は見事に成功したと言える。
 
 もし、もしも、だが。宮内隊長の「よぅし、みんな、行くぞっ!」の言葉に隊員が揃って「はいっ!」と答えたら・・・それは全く違う番組になってしまう(笑)。見ているSMAPやロンブーのファンの女の子たちは一様に「なによぉ、あのオヤジ〜、ひとりで威張ってさぁ〜!」と反発するだろう。周囲の状況に呑まれる事なく自分のキャラクターを押し通した宮内洋。ラストで見せたキメポーズが何よりも宮内らしさを表現していた。だから、思う。これでいいのだ・・・と・・・。


「スタジオパークからこんにちは/第2部 懐かしのヒーロー大特集」 (放送日:1998/8/3〜5)

 ●初日
 こちらをご覧下さい。
 
 ●2日目
 腕を捕まれ「きゃあぁ〜!助けて〜!」と叫ぶ高見知佳と「ふぁふぁふぁ!」と笑う堀尾アナ(バルタン星人かおのれは!?)。そこへおもむろに登場したのは我らがさすらいのヒーロー、赤のシャツに黒いベスト・パンツとお馴染み黒革のテンガロンハットに白いマフラーともろ早川健スタイルの宮内洋。そして流れるBGMは何と「地獄のズバット・宮内洋バージョン」!石ノ森ヒーロー作品の主題歌を集めたCDに新録したというシロモノで本邦初公開のレアもの(らしい)。歌い声だけは昔と変わらずカワイイかも知れない・・・(^^;そして堀尾アナを軽くノックアウトすると「あの宮内洋かい!?」と問われ「そーでーす (^^)v」と思いっきり腰が砕けるお返事。今日も元気だ、このお方・・・(^^;
 
 最初のメールは「ズバットがすごく好きでした!」と言うあじつけのりこさんからのもの(余談だが、この放送の夜、あじつけのりこさんからメールが届いたのにはビックリ!やっぱりOZの関係者だったか(^^;)。そしてズバットの紹介映像は第5話「悲しき純金の天使」。それを見た宮内洋、ズバットのキメ台詞「かいけつ、ずばぁあっとぉ〜!!」と絶叫。う〜ん、やっぱ迫力あるなぁ(^^)
 
 次には同じく第5話からビリヤード対決シーンの映像。そのあまりの凄まじさにスタジオのカメラさんがひっくり返ると言うアクシデントにも見まわれスタジオ爆笑。堀尾アナを相手に「ひゅう〜、チッチッチッチ」とキメる宮内洋。この時点でスタジオは完全に「早川ワールド」に呑み込まれてしまう。
 
 そして昨日に引き続き「宮内洋のヒーロー講座」では「キメ台詞のポイント」として「台詞尻(語尾)をビシッと決める」「カメラ目線で芝居する」の 2点が挙げられ高見知佳のリクエストによりカメラに向かって投げキッス(1回目)。これでブラウン管の前でクラクラしちゃった女性ファンが何人いた事か(爆)!それでも堀尾アナに「普段でもそんな感じですか?」とツッコまれ「オカマじゃないっすよ、ボクは!」と即座に反応するあたりがアヤシイと言えばアヤシイ・・・(爆)。

 その他にも「アイアンキング」や「ウルトラセブン」などが紹介され等身大ヒーローと巨大化ヒーローの違いなどをコメントした後、テーブル席で2回 ラストのキメポーズで1回と都合4回も投げキッスをして帰って行った(回数数えるな!>自分(^^;)。別にいいんだけど、そんなにキッスの安売りして欲しくなかったな〜(^^;
 
 ●最終日
 コーナーの立ち上がりで「はっきり言って初恋の人で〜す!」と読み上げられたメールの主はOZにも良く顔を出して下さるタウ・プピスさん。勢いに乗った高見知佳が「それではあなたの恋人をご紹介したいと思います!宮内洋さんで〜す!」スゴイ紹介をされた宮内洋は「といやっ!アオレンジャー新命明!」とこれまたスゴイ登場。でも服装は白のスーツにボーダー Tシャツ、白の革靴とゴールドのブレスレットと言う、一歩間違えるとヒーローどころか危ないヤーさんに近い格好(笑)。
 
 最初は「ゴレンジャー」第43話、バリドリーン登場エピソードの映像。「自分は学生だったが何故か見ていた」と言う堀尾アナと「ゴレンジャーは集団ヒーローのはしり」と言う話で盛り上がる。そして次に高見知佳が読み上げたメールは「スケジュールの都合でアカからアオになったがアカじゃなければやらないと石森先生の所へ行ったと言うのは本当ですか?」と言うもの。質問をしたのはブレーザーカノン砲さんで、この方も立ち回り先の掲示板で良くお会いする知り合い。この鋭いツッコミに対して宮内洋は「・・・らしいですね。そう言う噂があるんでしたら噂だけにしておきましょう」と苦笑し歯切れが悪い。噂じゃなくて周知の事実じゃないのか〜?
 
 次の話題は「少年ジェット」。「これ好きで見てました〜(^^)」と言う宮内洋。「小学校高学年の頃」と言うが1959(昭和34)年の作品だぞ、これ。まぁ、勘違いって事もあるから深く追求するのは止めましょう(爆)。だがこの作品に宮内ヒーローの3要素「やられ」「マフラー」「単車」の原点がある事が判明。多分に影響を受けていると言う事だった(大映よりビデオ全2巻
が発売中)。
 
 最後の紹介は「仮面ライダー(ダブルライダー編)」。それを見ながらダブルライダーとV3の色彩の違いやその理由(幼稚園児が一番好む色を使用したと言う話)を説明した後「宮内洋・ヒーロー哲学」。「血を見せない(ケンカなどで血を見せるような事はしちゃいけない)」「相手を殺さない(戦闘員などは改造人間だから爆破はするが人間のような死の概念はない)」「武器を使わない(ナイフ所持など武器の携帯はしてはいけない)」の 3原則を持ち出した宮内洋。そこで「”やられ”はいつも血だらけだったじゃん!」とか「爆破したら死ぬと一緒じゃん!」とか「ブルーチェリーやズバットのムチは武器じゃないの?」とか、ツッコミ出すとキリがないが(笑)これは恐らく「人間型の時のヒーロー」つまり宮内自身が演じている変身前のヒーローの事を意味しているのだろう。確かに風見志郎も新命明も早川健も武器を携帯していなかった。だが、これではやはり表現不足が否めない。視聴者が「宮内洋=変身前のヒーロー」と解釈してくれてこそ初めて成り立つ哲学だからだ。
 
 最後はお馴染みのコメント「ヒーロー番組は教育番組である(映像の中で子供たちに一般常識を植え付けて来たつもり)」。そして「ヒーローの神髄、ヒーローとは何かと言う事を執筆中」と爆弾発言をすると「最後にキメの言葉を」と請われ「イジメに負けちゃいけないよ。必ず最後は勝つ!」とヒーローらしく締めくくった。

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事