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日本一のHERO俳優 【宮内洋】 出演作品エピソードガイド&各種レポート

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「ファミリー探検隊 3月号」 (放送日:2003/3/2〜31)

 ドラマはいよいよ佳境に入り放送も終盤を迎えたCSファミリー劇場「快傑ズバット」。ここへ来てやっと(^^;ファミリー劇場が宮内洋を取り上げた。都内某所。「ズバット」リアルタイム世代という自称「日本一ヒーローを愛するコメンテーター」きだつよしの前に「日本じゃあ二番目だ」と立ちはだかる早川健。も〜う、初っ端からベタベタの展開なんだけど、やっぱりこれがなくちゃ番組が始まらないんだなぁ〜(^^;
 
 要所要所にズバット(つーか、早川健)の映像を挟みながらの対談形式。内容は大きく分けると「視聴者ターゲットの年齢を上げたため玩具が売れなくて打ち切りになった」「早川健の肩を上げる仕草はハワイでのサイン会がヒント」「ヒーローの演じ分けは腰の高さ、目線、年齢を変える」などで特に目新しさはなかったが「ヒーローをこよなく愛する男」きだ氏が危険地帯に踏み込んだツッコミをかまし、対談はなかなか面白い展開へ。
 
 いつものごとく「ズバットは宮内洋のために作られた。だから俺しか出来ない」と豪語する宮内に「ギターは弾けるんですか」とかなりキワドイ質問をさらりと言ってのけるきだ氏。スタッフから白いギターを手渡された宮内がどう反応するのかと期待(笑)していたら「何でも私は日本一でないと駄目なんです」と言いつつ「早川健は手袋をしたままクラシックの音やエレキの音を出したりする」と、これまでさんざんファンから言われて来たであろうネタを自己ツッコミにしつつ弦だけ鳴らして終わり(笑)。結論としては「ある程度の事は出来ます」ある程度って・・・(^^;と、そこで突然、宮内から爆弾発言が飛び出す!
 
 「イベントで(アコースティック・ギターの)弾き語りをやってみようという計画があります」
 
 ち、ちょっとおー、そんな事言っちゃって大丈夫?最近、本気なんだかリップサービスなんだかよく分からない事を平気な顔して言うから理解に苦しむ(苦笑)。いや、本気だったら何て無謀な企画かと(^^; まぁ、興味本位というか恐い物見たさって気はするけど(爆)。
 
 きだ氏が「二人の地平線」についての話題を振ると宮内洋いわく「(番組内で)毎回歌うと言ったが『毎回はちょっと勘弁して下さい』と(止められた)」・・・やっぱり歌いたいのね、このお方は(笑)。でも、例えそれが主演俳優の希望であってもきっぱり断った制作サイドは、かなり正しい判断だったと思うぞ(爆)。
 
 ヒーローの演じ方についてきかれた宮内が右肩をすくめる仕草を見せると「早川健がここに居る〜っ!」と大感激のきだ氏。うんうん、分かるよその感動は(笑)。「ヒーローの演じ分け方」については、役柄によって腰の高さを変えるのだと説明した宮内が「お見せしましょうか」と言って立ち上がった。すっと腰を低くして右手を前に構え下からねめつける。その瞬間。はっと息をのんだ。そこには確かに「風見志郎」がいた。 早川健の衣裳を着たまま、セットも怪人の着ぐるみも何もない場所での一瞬のポージング、そして表情だけで風見志郎になっていた。思わず目を奪われた。その切り替えの早さはまさに「お見事」としか言いようがないほど鮮やかだった。
 
 この番組は「快傑ズバット」の紹介コーナーではあるが、これはもう「宮内洋の紹介」とでも言うべき内容だったのではないかと思う。いっその事、4大ヒーローをまとめて特集してくれたら良かったのに。「ゴレンジャー」は現在放送中だし「仮面ライダーV3」にしたってファミリー劇場がサービスを開始して以来すでに3回も放送してるんだし。って、それじゃあとてもじゃないが30分では収まり切れないだろうけど(笑)。


「ラーメンカップ2003 生うまスペシャル!!」 (放送日:2003/12/26)

 全国から選ばれた8店のラーメン店が特設ラーメンコロシアムで「日本一」を競う特番。会場となったのは東武百貨店池袋店屋上、つまり野外。この日首都圏上空には寒気が入り込み真冬の気温となった。そんな寒空の下で生中継とは老体に負担が(ゴホゴホッ)・・・と思っていたら何と宮内洋は別に設けられた審査員室に居た。専門審査員には「横浜崎陽軒」の総料理長をはじめ「TOKYO★一週間」(←懐かしい(笑))「じゃらん」など情報誌の編集者や「TVチャンピオン」大食い選手権の優勝者などそうそうたるメンバーが並ぶ。ちょっと場違いじゃないかと思われるような中、宮内洋はと言うと「1000軒も食べ歩いている芸能界一のラーメン通」と紹介され何故か「審査委員長」の肩書きが(^^;宮内がラーメン通だとはついぞ知らなかったぞ。まぁ、飲兵衛にラーメンはつきものだけどさ(笑)。
 
 特設会場では事前に配布された整理券を持って並ぶ一般来場者とゲストの面々が各店自慢のラーメンに舌鼓を打っているが、一方の別室では審査項目の書かれたフォーマットを手に審査員の面々が慎重に黙々とラーメンを食べていた。レポーター嬢に「一杯目いかがですか?」と振られた宮内洋の第一声は「ラーメンだねっ!」マジに狙ったのかと思われる程はずしまくった第一声に思わず吹き出すレポーター嬢(^^;相変わらず要領を得ないコメントに生番組のハラハラ感が倍増(苦笑)。そんな視聴者の心配など知る由もない宮内、「一生懸命(審査を)頑張ってみます。どうだい!?」と他の審査員に檄を飛ばす。「オーッ!」と拳を振り上げ呼応する審査員一同、だがその天突きは全く息が合わず声も小さくてバラバラ(爆)。この合わなさ加減がと〜ってもテレビ東京的(^^;;
 
 番組進行のメインは特設会場なので審査の様子はほとんど映されない(苦笑)。審査員の10票と一般来場者の 1票によってグランプリを決めるのだが、番組中には審査内容が明かされないのでどういう基準で評価しているのかが見えない。ありきたりであっても、味、麺の食感などそれぞれのチェックポイントに何点とか視聴者にも分かりやすい構成にして欲しかった。
 
 しかし、試食審査するって事は8店分は確実にノルマとして食べるんだろうなぁ(^^;流石に大食漢の赤阪尊子嬢はきれいさっぱり完食してどんぶり8個を積み上げていたのが画面(えづら)としてはかなり迫力があったのだが、宮内をはじめ他の審査員たちも完食はしないにせよあれだけ個性的な味のラーメンを食べ続けて、それでも味覚が麻痺せずに冷静な審査が出来るとしたら、それはそれで凄い「特技」かも知れない。

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