OZの本棚 〜『OZの特撮使い』 開架書庫〜

日本一のHERO俳優 【宮内洋】 出演作品エピソードガイド&各種レポート

全体表示

[ リスト ]

 薬丸裕英と有坂来瞳をMCに、藤岡弘、宮内洋、そして若手ライダー代表としてギルス@友井雄亮をゲストに招いての新春特番(収録は昨年末だったらしいが)。黒いタートルネックと黒い革のジャケットがとってもスマートな印象♪の宮内洋は「ガリンペロ」の徹夜明けとは思えないほどリラックスしたすっごくいい表情で、相変わらず思い込みの激しい宮内節を炸裂(笑)。一方友井くんはオチャメなキャラクターで大先輩二人を相手に奮闘。
 
 「タイガーマスク」を紹介する映像で悪の組織「虎の穴」での地獄の特訓シーンを見た宮内は「仮面ライダーの特訓もこういった処からヒントを得たのかな?」なんて珍しく的を得た発言。余談だが「虎の穴」で特訓を受け最強のレスラーになりながら「虎の穴」を抜けて子供たちのために戦い、次々と送り込まれる刺客を倒して行くタイガーマスクはかなり仮面ライダーの世界観に近いものがある。敵役はほとんどショッカーの怪人並みのトンデモナイ連中だし主題歌は菊池俊輔の作曲だし。って、ここでこれ以上語っていると終わらないので端折るが(笑)。
 
 最近のライダーには恋人もいる、という話題の時、何故か「いいねぇ〜、羨ましいねぇ〜」を連発する藤岡弘。相方の宮内はというと「そんなのライダーでアリかよ」(笑)でも、仮面ライダー30余年の歴史の中で武器を持たず恋人もいなかったのはダブルライダーとV3とアマゾンだけ(だと思うけど)。全体の比率から言えば武器持ち彼女持ちのライダーの方が圧倒的に多いし「先輩たちに 甲斐性がなかっただけじゃないっすか」って言われても仕方ないのでは?(そういう問題じゃないだろう(自爆))
 
 MCの薬丸くん、うっかり口が滑って「今のライダーは顔が小さくて背が高いしスタイルがいいですよね」と爆弾発言。一瞬凍るスタジオ。ヤバイ!と思った途端「昔だってスタイルいいですよ!」と連呼する宮内洋。そ、そんなムキにならなくても(^^;確かに最近のライダーたちは変身前はモデルばりの子たちばっかだし、変身後だって造形技術の進歩に伴ってマスクが小さく格好良くなってるのは事実。その辺は潔く認めた上で「では当時の作品が何故今もカッコ良く見えるのか」を説得力ある言葉で表現出来ればベストなのだが、何しろ宮内洋は言葉が足りない(苦笑)。例えば「今(最近のライダー)は強化服ってのを着るけど」ってコメント。言いたい事は分かるが、ちゃんと「強化服を着るタイプもいるが」と言わなければ最近のライダーがみんな強化服タイプだと言ってるようにも受け取れる。もしかしてG3-X@要潤の印象が刷り込まれちゃってる?(苦笑)。それってたまたまG3-Xがそうだってだけで、他のライダー達はちゃんと生体変化で変身してるし、第一、強化服ライダーの元祖はV3と共に戦ってたはずなんだが?
 
 先輩二人は、自分たちは誰にも言えない苦しみや悲しみを背負った孤独に戦うライダーだったって完全に自己陶酔しているが、ギルスだってそうだ。アンノウンに父親を殺され、青春を賭けた水泳の道を閉ざされた上に想いを寄せた女の子を二人も殺されて、それでも一人戦うギルスは近年のライダーの中で一番「仮面ライダー」の精神を受け継いでいるキャラだと思うんだが。二人の自己美化したコメント聞いていて「言いたい放題言われて黙っているのか?友井っ!反撃しろっ!!」と思った人、私だけじゃないよね(^^;
 
 さらに「ヒーローは武器を持ってはいけませんよ、絶対に!」と宮内にヒーロー哲学をダメ押しされた友井は「お話しを聞くと甘かったなっと・・・ほんっとに甘やかして頂いたと思います。すいません!」えーい、こうなったら謝っちゃえ!ってカンジで頭を下げる(笑)。この辺りのリアクションを見ていると彼がゲストに呼ばれた理由が分かる気がした。あの二人にシャベリで対抗出来る若手は友井くらいだろう(笑)。
 
 とは言え、番組全体から見ると、宮内洋の会話のキャッチボールや間の取り方、ツッコミ方などが以前と比べてかなり的確になり、こういう番組に慣れて来たのだなと思わせるような余裕すら感じさせる表情に安心して観ていられた。うーん、「ガリンペロ」で相当 鍛えられているんだなぁ(爆)。

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事