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日本一のHERO俳優 【宮内洋】 出演作品エピソードガイド&各種レポート

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 全日本プロレス社長・武藤敬司がホストを務めるトーク番組。毎回多彩なゲストを迎えての30分1本勝負(と公式サイトには書いてあった(^^;)。アシスタントには胡桃沢ひろこ嬢。はじめに武藤氏が、自分をプロレスに導いた源は仮面ライダーだと口火を切り、そこへ胡桃沢ひろこ嬢が「(私が)生まれた頃に仮面ライダーでした♪」といい感じのフォローを入れる、と思ったら「仮面ライダーを観てたって事は、35歳以上!」といきなり突っ込むゲストの宮内洋。おーーーいっ!女性タレントに年齢を突っ込んでいいのかぁ、宮内っ!?いきなり最初っから飛ばし気味トークにちょっと冷や汗。
 
 ちょっとルーズっぽいサマーウールと思しきサーモンピンク(に見えるんだけど(^^;)のプルオーバーニット、その首元に引っ掛けたサングラスがワンポイント?な宮内洋。ボトムが黒革のパンツでルーズなトップとスリムなボトムとのアンバランスさがなかなかイイ感じ♪こういうコーディネートを見ると、うん、やっぱりお洒落だな〜と思う(けど、大ーきくハズす時もあるから油断ならないんだが(爆))。
 
 最初はデビュー当時のエピソード。「デビューは『あゝ忠臣蔵』という作品だけど皆様ご存知ないので『キイハンター』だと自分では言ってます」と突っ込まれ処をしっかり先制(爆)。「キイハンター」レギュラー入りになった経緯は、初ゲストエピソード(モノクロ第92話)放送後、局に問い合わせや反響が多くそれが直接のきっかけとなったそうな。
 
 ヒーローものは沢山やっているが大人のドラマでも普通じゃつまらないので、常に様々なアクションを加えているという話から、「ケガが絶えないでしょう」との武藤氏のツッコミに対し、撮影時の爆風などで負ったスネの傷痕をイスに座ったまま胸の辺りまで左足を持ち上げパンツの裾まくって見せ「スネの傷がアクションの勲章」と言う宮内。あーあ、お行儀悪い格好見せちゃったよ(^^;それって確か「レンズのある場所ではやらない」主義じゃなかったっけ?(少なくとも2001年まではそうだったハズなんだが(^^;)
 
 その後も 中学3年の時の丹波氏との出会いからニューフェイス合格までの様々なエピソードを面白可笑しく語る宮内に司会の武藤氏がかなりウケまくる(笑)。デビューまでの経緯はこれまでにも雑誌のロングインタビュー等で語られた事があるが、トーク番組で話すのは結構珍しいと思う。最も、内容はまんま「ヒーロー神髄」だったけど(^^;
 
 そしてお決まりの「レンズのトリック」の説明。演技者とカメラの位置関係でいくらでも「殴ったように見える」という説明を聞いた武藤氏は、我々のような実戦ではそれは出来ないとガックリ(笑)。いくらプロの格闘家であっても時には「やっつけているように」「やられているように」見せたくなる時があるのかも知れない(^^;
 
 「プロレスの砦」という番組タイトルとトーク内容が微妙にズレてるな〜(^^;と思っていたらやっと話題が「プロレスの思い出」にシフト。宮内の世代だと力道山を街頭テレビで観戦したりジャイアント馬場、アントニオ猪木の全盛時代などが思い出となるらしい。だがそれだけではなく、現在いくつもの団体に分裂し難しい状況にあるプロレス界についても言及する。付け焼刃ではなくそれなりに詳しそうだったけど、もしかして密かにプロレスマニアなのか?(笑)
 
 続いての話題は近年急激な変化を遂げたヒーロー(つか、主に仮面ライダーシリーズ)について。今の仮面ライダーは複数のライダーが登場して子供には内容が分からないだろうという武藤氏に、何年か前には13人の仮面ライダーが戦いやったんです、と「龍騎」をネタにする宮内。それが何気に内容をよく知ってるのにビックリ。そーいや、当時観てるとは言ってたけど、さすがに13人のインパクトは強かったんだろうか(^^;ただ、今のヒーロー番組はその作り方自体が自分たちの頃とは違うが、ヒーロー同士が決着つけるのは絶対に良くないというのが武藤氏と宮内の共通認識だったようだ。
 
 そして最後の話題として、今後の目標は?と問われた宮内洋。これはかなり興味あるぞと思ったら、本人曰く舞台で「無法松の一生」がやりたいと言う。「無法松の一生」は阪東妻三郎主演で1943年に公開された悲劇の名画(興味ある方は検索してみるべし)。「もうそういう役が来てもいい年頃」「子持ち役が来ないどころか孫のいる役のはずなんです、年齢的に」と言うのだが。・・・えーっと子持ちの役、つい最近「パパ」って呼ばれてなかったっけ?とついつい突っ込みそうになってしまった(爆)。にしても自ら年の話を振るとは(以下自粛(^^;)。

 それにしても、番組冒頭に「年齢の話」から入って、番組最後も「年齢の話」で締めくくる、意図的な編集かそうでないかは別として、その番組構成の上手さには感激(笑)。武藤氏のリードも良かったのだろうが、話がまとまっていてとても聞きやすく安心して観ていられた。この番組のためだけに「FIGHTING TV サムライ」チャンネルを契約したが(月額2,625円(泣))、契約した甲斐があったし、素直に「観れて良かったな」と思える内容だった。格闘技ファンというのは特撮ファンに通じる部分があると聞く。この番組がまた新たなファン層を広げてくれたらいいなと願う。
 
 ただ、ひとつ気になったのが宮内洋の両手。テーブルから少し離れ気味に木のチェアーに腰を降ろしているためか、どうも手が妙〜に落ち着かない。話をしている最中も両手を大きく動かしてオーバーリアクション気味なのだが、言葉の合間合間にも手持ち無沙汰な感じで常に胸の辺りで動かしてるから観てる方は気が散って仕方ない(^^;その手は一体何っ????もしかして緊張してたとか?(有り得ない〜っ(^^;)どうでもいいけど、いい加減お年なんだから、もちっと落ち着いたら?(爆)。

['04/6/4 up date]

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