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日本一のHERO俳優 【宮内洋】 出演作品エピソードガイド&各種レポート

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 回を追う毎に出演者がリラックスした雰囲気になって来た「深夜戦隊ガリンペロ」。黒ジャケットに赤いタートルのセーター(カットソー?)という格好で登場の宮内洋。ここの所ずっと似た感じのコーディネートだけど、この雰囲気で定番化するつもりなのだろうか。まぁ「肉が喰いたい!!」では毎回かなりカジュアルな服装だしスタジオとのバランスが取れてるからいいのかな(笑)。
 
「Wひろしの肉が喰いたい!!」第6話 先にノビるな!環七麺戦争!!
 
 コーナー冒頭、Wひろしが毎回のようにテンポの悪いまったりとした間の掛け合いトークを繰り広げる。その独特の「笑い」がスタジオ出演者には何故か好評のようで、回を追う毎に掛け合いの尺が長くなって行く(苦笑)。「Wひろし」なんて「ひと昔前の吉本のお笑いコンビみたいなネーミング」だと思っていたが、もしかしてこの二人ってお笑いユニットにされてる?
 
 藤岡弘、と宮内洋をコンビにしてあんな雰囲気が出るとは誰が想像しただろう。今まで二人がドラマ以外で共演するのはライダー系のイベントくらいだったし、俳優としてそれぞれキャリアを持ちそのポジションを維持して来た二人が、まさかここに来てお笑いユニットを組む事になろうとはファン誰一人として想像し得なかっただろう。番組が始まった当初は、藤岡と宮内を組ませるなんて、企画した人はスゴイ度胸があるなと思っていたが(苦笑)それが意外な効果を生み、これまで見られなかった別の一面を引き出す事に成功した。二人が今後どのように進んで行くのか楽しみである。
 
 さて、今回の「肉」。夕暮れ時、グレーのクルーネックのローゲージニット(?)にデニムのブルゾンというちょっと寒そうな格好で早2時間も待ちぼうけの風見志郎は、もしや本郷猛にすっぽかしを食らったかといぶかっていた。そこへ道を尋ねようと近寄って来た青年が風見を見て凄く不自然にサインを求める。青年の差し出した道路マップにサインする宮内洋(風見志郎にあらず(^^;)。青年に道を聞かれたものの場所が遠すぎて困っている所へ「ランニングしていたら遠くまで行っちまってなぁ」(言い訳が凄すぎる(^^;)と本郷がやっと到着。この青年に道を聞かれて、と風見が説明すると本郷はライダージャンプでひとっ跳びすればいい、と提案。そこで3人でとうっ!
 
 ・・・出来るわけないってば、相手は生身なんだから(^^;着地してみたらそこに青年の姿はなく、どこかへ置いて来てしまった事が判明(苦笑)。でもさー、最初に3人で跳んだ時、ダブルライダーがカメバズーカを抱えたように両側から支えてあげたら彼も跳べたんじゃないかと思うのだが(←違うってば(^^;)
 
 今回本郷が連れて来たのは環七と玉川通りが接する辺りにあるラーメン屋「屋台屋」。だがさすがに肉好きコンビはラーメンよりも先につまみの「肉」から攻め始める。白髪ネギの乗ったチャーシュー、充分に煮込まれた豚の角煮、手羽先を平らげると次にはそれらのつまみが全部乗った全部入り麺をオーダー。ところが肉には人一倍こだわりを持つ本郷はラーメンの食べ方にも妥協は許さない。風見に麺の具を先に全部食べるよう食べ方の指南をすると二人はひたすら具だけを食べ続ける。
 
 具が全てお腹に収まりやっと麺を食べようとしたその時!「レッツゴー!!ライダーキック」の着メロが響いた。ケータイを手にする本郷。楽しそうに食べていたその笑顔が曇った。「何?ブリ男がカンパチでブリブリと暴走してる?!」・・・ブリ男って、ショッカーにそんな怪人いたっけ?と思う間もなく「俺はこの世で一番苦手なのは伸び切った麺なんだ。頼むっ!」と風見に「具のなくなった麺」だけを託して戦いに行ってしまう。託されて困り果てる風見。そりゃまぁねぇ、伸びて冷えたラーメンなんか好きな人はいないだろうし(笑)。
 
【ショップデータ】
「屋台屋」
世田谷区上馬4-11-26 03-3487-0960(AM11:30〜AM4:00)
白髪ネギの乗ったチャーシュー \650 豚の角煮 \650
手羽先 \400 全部入り麺 \1,200
 
 VTRが終わりカメラがスタジオに切り替わった時「事件」が起こった。突然、藤岡弘、が「食べるロケばかりで世界中で餓死して行く子供達の事を考えると胸が痛む」との主旨のコメントをしてスタジオ中が思いっきり引いてしまったのだ。打ち合わせにはなかったのか、MCの中村嬢もフォローの仕様がなくオロオロ。すっかり固まってしまった場の雰囲気を打開しようと話題を無理に「肉」へと戻す宮内洋。
 
 ・・・うーむ、気持ちは分かるんだけど、そしてそれはとっても大切な事だけど・・・ハッキリ言ってそれは宮内洋の役回りではない。何故なら藤岡の言葉に心打たれた視聴者にとって宮内の話の持って行き方はとても強引で、捉え方によっては不快に感じられたであろうと思われるから。本来、脱線した話題を上手く元の軌道に戻すのは戦隊のメンバーやさまぁ〜ずの仕事のはずで、それらが上手く機能していなかったとは言え、宮内は損な役回りを引き受けたものだ。
 
 4浪中の受験生である相沢くんは番組の企画として東大受験にチャレンジする事になり、その合格祈願のため中村嬢と宮内神社へと参拝にやって来た。二人に呼ばれて登場した神様は、赤い日の丸に「一」の文字が入った「本郷一直線」の黄色いハチマキを締めた相沢くんに「『日の丸に一』は通行止めです」とスゴイ見解を示す(^^;
 
 そして神様が取り出したのは同じ「本郷一直線」の白いハチマキ。だが肝心の「一」の文字の部分には何と日の丸の代わりに赤い薔薇の絵柄。宮内神社オリジナルのハチマキだそうな。つまり「通行止め」のハチマキなんか締めていたら合格出来るはずがないって事で(笑)。それと一緒に「学問の神様」から頂いて来た合格祈願のお守りも授ける。学問の神様って一体どこだろう?まぁ、東大を目指す相沢くんに授けるお守りならやっぱり東大のお膝元にある湯島天神か、もしくは東京下町の亀戸天神(亀戸天満宮)あたりだろうか?まったく宮内神社の神様は神出鬼没で誰かさんにソックリ(謎爆)。
 
 最後に「ぐうないバラ」を「がんばローズ!」と差し出す神様。コーナー最後の展開はこのパターンで固まったのだろうか。今日胸に挿していた薔薇はとても明るい鮮やかな赤。それがジャケットのインナーと同じ色で、薔薇の色までコーディネートしたのかと思う程、宮内によく似合っていた(^^)
 
 今回の宮内神社はダジャレが少なくてちょっと寂しいような気もしたが、各所に印象的なコメントが入り変にはしゃぎ過ぎる事がなく良かった。何よりもさまぁ〜ずに「上手い事言いますね通行止め」「あれ、良かったですね」と言わせたのはズゴイと思う。

 今回の宮内洋がいつもより大人しい印象だったのは、これまで毎回のようにあった「意味不明のトンデモ発言」が出なかったせいだとは思うが(苦笑)あれくらい落ち着いている方が見ていて安心出来る。バラエティ番組は生き物だから出演者のキャラや視聴者の反応で方向性が自在に変わるし、番組における宮内洋のポジションも開始当初とは相当変化している。今はWひろしをさまぁ〜ずが突っ込んで番組全体の進行を引っ張っている感が強いので、番組乗っ取り常習犯の異名を持つ宮内洋の事だもの、ここで一気にムードメーカーになってしまってもいいのでは?

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