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日本一のHERO俳優 【宮内洋】 出演作品エピソードガイド&各種レポート

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 新年明けて最初の「ガリンペロ」は「成人式5分バージョン」。新年早々また放送工事かい?(苦笑)出演者の衣裳から見て昨年末最後の放送当日('02/12/21)、恐らくは本番前に先撮りしたものと思われるが3週間後の放送日に合わせた会話を繰り広げる出演者の皆さん、全くご苦労なこった(^^;まだクリスマス前だったというのに「あけましておめでとうございま〜す」って新年の挨拶して「もう11日だよ!」とツッコミ入れてシオシュンと杉浦弟は「成人式を迎えました〜」って・・・モチベーション狂いそう(苦笑)。
 
 いつもの如くスタジオにレギュラー陣が並ぶ。と。あれ、ひとり足りないゾ?いつものポジションに宮内洋の姿がない。これは絶対に何か企んでいるんだな、と思ったら・・・。「はい、みなさーん、こちらです。お願いしまーす」の声。その方向にカメラが向けられると黄色い安全ヘルメットに脚立抱えた宮内洋がおじいちゃん6人を従えて登場。あらら、このおじいちゃん達お揃いの作業着に安全ヘルメット被って放送工事の業者さんなのね。って事は宮内は現場監督なわけ?ついに放送工事まで仕切るか宮内(爆)。
 
 何故かスタジオの片隅に設置された電気ブレーカーに取り付くおじいちゃん'sは「これ?」と言いながら恐る恐るブレーカーに触れる。と、バンッ!!とブレーカーの落ちる音がしてスタジオは真っ暗闇。「違う、違う」と声がして別のスイッチをいじくる気配がしたと思ったら今度は画面がザーッという音の「砂嵐」状態に。ちょっと監督さーん、しっかりしてよ(笑)。
 
  実質3分15秒の、残り1分を切った所で登場し妙なインパクトを残して終わる宮内洋。随分オイシイ役回りを与えられたものだ。「宮内神社」が始まって以来、毎回、次は一体どんな事をやらかしてくれるのか目が離せない。正直言って番組開始直後は宮内がここまでやるとは想像すら出来なかった(^^;バラエティには向かないと言われていた人だし、演技の上では色々やれても、不特定多数の視聴者に向けて素を出すのは彼のイメージを考えると難しいかな?とも思っていたから。番組制作サイドが上手く宮内の個性を引き出してくれているような気がする。
 
  だが今のままでは単に「面白い」だけで終わってしまう。宮内はまだ彼本来の真面目さやキザ(^^;という、「ガリンペロ」では見せていない部分を持ち合わせているのだし、まぁキザは最後の隠し玉として取って置くとしても(笑)時には真面目な部分を出しても良いのではないだろうか。今の状態だと真面目で堅苦しい説教めいたコメントは藤岡弘、の役で、その場を和ませるコミカルな役が宮内洋と役割分担しているように思える。それもおかしな話だ。そもそもWひろしは二人揃って「戦隊のご意見番」ではなかったのか。最もあの番組構成で真面目な発言をしようとすれば、まかり間違うと場の空気を読めないトンデモ発言に陥る危険性があり、更に宮内に「癒し」を求める視聴者の「何で宮内さんまでそんな事を言うの・・・」という反発が起こる可能性も否定出来ない。だが物事を正面から捉え的確に鋭く突く事で、これまで番組の中で出来上がって来た宮内洋の「面白い」だけのイメージは大きく変化するはずだ。それはまさに諸刃の剣ではあるが。
 
 フェロモン全開でムチャクチャかっこいいかと思うとお茶目で可愛くて、でも結構真面目で時にはキザで・・・万華鏡のようにくるくる変わる捉え所のないミステリアスさや意外性にファンは惹かれるもの。この切り替えが極端であればある程、ファンのみならず観る者の興味を引き付ける吸引力になる。それは演技でも素の状態でも同じ。今はとてもいい状態で宮内の意外性が表面化しているのでこのペースを崩さずに行けたらいいなと思う。後は何か強烈な印象を残すもの、宮内神社のような大掛かりなものではなく、何気ないコメントでも単語でも仕草でも何でもいい、宮内洋を印象付けるものが自然に出ればベストだと思うのだが・・・。

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