OZの本棚 〜『OZの特撮使い』 開架書庫〜

日本一のHERO俳優 【宮内洋】 出演作品エピソードガイド&各種レポート

全体表示

[ リスト ]

 何のための「5分枠」なのだろう。真剣にそう感じた。先週は本来放送されるべき「5分枠」に臨時ニュースを差し込まれ放送中止の憂き目に合った「ガリンペロ」。放送直前にNASAのスペースシャトル「コロンビア」の墜落事故が発生したためだが、スペースシャトルが空中爆発を起こすなんてアメリカのみならず世界的規模の大ニュースだし「生放送じゃない5分番組」と「生放送の衝撃ニュース」だったら後者を選ぶのはマスメディアとして当然だとこの時は納得出来た。
 
 だが、今回の放送は一体何だったのか。中村嬢がどこかのトンネルのような場所で中島みゆきの扮装をして「地上の星」を歌う。丁度、昨年末の紅白で中島みゆきがそうしたように。決して中村嬢が悪い訳ではないが、実質的に3分15秒の放送時間は彼女の美声(?)を聞かされるためだけの時間だったような気がする。もちろんあのモノマネが何か意味を持つもの、メッセージ性を感じさせるものであるなら納得もするが、ハッキリ言って全く意味がないとしか思えない。勿論、中村嬢のファンだって沢山観ているはずだし、その人たちはとても喜んだろうと思う。だがそれ以外の視聴者はすっかり蚊帳の外で、たった5分でも楽しみにしているファンの期待を裏切られた気がして非常に残念。
 
 「ガリンペロ」が始まって早3ヶ月を過ぎたが、これが3度目の「5分バージョン」である(初めての短縮枠は15分だったのでここでは除外する)。本来放送されるべきだった先週分を加算すれば4度目で、単純計算すれば1ヶ月に1度以上5分バージョンが発生している事になる。これだけ頻繁に5分バージョンが発生するなら、いっそのこと5分バージョンで特集するテーマを決めるとか毎回出演者を一人ずつクローズアップして紹介するとか、何か「5分枠企画」のようなものを立ち上げて「5分バージョンの時にしか観られない企画だから楽しみにしててね♪」とやった方が視聴者やファンも納得するのではないだろうか。そういう企画の中でのモノマネなら分かるがただ無意味に歌われるだけでは??である。年明けの「成人式5分バージョン」の時に宮内洋が最後の最後にオイシイ所を持って行っちゃった、アレとは意味合いが全く違う。
 
 深夜番組だから何でもアリ、それはそれでいいと思う。形式や体裁に囚われず自由な発想で作って行けるのは深夜枠ならではだから。だが、今回はあまりと言えばあんまりだ。とてもじゃないがマトモな進行台本が用意されているとは思えなかった。表現が悪いのを承知で言えば「行き当たりばったり」で収録したようにしか見えなかった。これでは「深夜の手抜き番組」と揶揄されても仕方ないだろう。

 ・・・とは言え。中村嬢の歌の後、さまぁ〜ず三村に「どうなんですかぁ、藤岡さんと宮内さん?」と急に話を振られたWひろし。何事かをコメントしようとして次の瞬間に二人して思いっきり吹き出した。かなり真剣に笑いをこらえていたらしく、結局二人とも最後まで一言も発する事が出来ずにタイムアウト。何がそんなに可笑しかったのかよく分からなかったが(^^;まぁ、あの二人に「歌」についてのコメントを求める方がそもそもの大きな間違いだとは思うが(爆)
 
 だが言葉も出せずに本気で笑うその笑顔を見た時、真夜中だろうが5分の短縮バージョンだろうが、その場その場で宮内洋本人が楽しんでやっているのならそれが一番いいのかも知れない、と思った。この番組に限らずどんなシーンにおいても、宮内が楽しんでいる時が我々ファンにとっても一番嬉しい瞬間だから。それが例え一言のコメントも引き出せないようなツメの甘い構成の番組であっても。・・・結局、何だカンだと言っても最後には笑顔に負けるんだな。・・・はぁ(ため息)

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事