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日本一のHERO俳優 【宮内洋】 出演作品エピソードガイド&各種レポート

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 先週は30分遅れだと思ったら今週はまるまる60分遅れでスタートした「ガリンペロ」。視聴者は無理にオンタイムで観なくてもビデオ録画なり何なりの手段があるが、こうも毎回毎回スタート時間が狂うと生番組だけにキャストもスタッフも体調維持が大変だなと余計な心配(そうやって心配していたら、この放送の数時間後に何とシオシュンが緊急入院!一番若くて元気そうにしていたが土日の後楽園スカイシアター公演との掛け持ちは大変な負担だったのかも)。一人修行の旅に出ている藤岡弘、はまたしてもフィギュアに姿を変えてのご登場。それに声真似でアテレコしていたのはさまぁ〜ず大竹(多分(^^;)。留守を任された(・・・のか?)Wひろしの片割れ宮内洋は相変わらずダジャレ炸裂(・・・それで説明終わりにするなよ@自分(自爆))。
 
 最初のコーナーは「有名番組パクリ企画」の第三弾(?)「なるほど!ザ・ガリンペロ」。完璧に開き直ってネーミングしてるな(爆)。CMやTV番組のテーマソングなど2000曲余りを手がけている作曲家のキダ・タロー氏を招き、氏が作曲したCMソングのイントロをピアノで弾きそれを当てる早押しクイズ。比較的年代モノで有名だったのが幸いしたのか1曲目の「かに道楽」と3曲目の「出前一丁」を当てて初っ端からポイントを稼いだ宮内の嬉しそ〜な自慢気な表情に、観ているこちらは思わず苦笑。そんなに嬉しいんかい?(^^;どうでもいいけど、この番組、CMソングが好きね(笑)。
 
「Wひろしの肉が喰いたい!!」第11話 1号緊急帰国!!やっぱり二人はウマが合う!!
 
 真冬の夜の公園。まだつぼみもふくらんでいない桜の木の下でファー付きのフードジャケットを頭からすっぽりと被り完全防寒態勢でひとりワインを飲む風見志郎(何故ワインなんだろう?花見なら缶ビールの方が絶対に似合うと思うのだが)。海外修行へ行っている本郷猛から花見をしようと誘われたのはいいが、この時期に桜なんてあるわけないとちょっとばかりフテ気味。そこへ帰国した本郷が登場する。「桜が満開の所があるんだ」「ゆっくり桜を楽しもう」とくどかれて訳も分からずライダージャンプで連れて行かれる風見志郎であった(^^;
 
 二人が着地した先には桜の花に「なべ」の文字が映える看板の和食料理店。ここは馬肉料理の老舗「みの家」。本郷の言う「さくら」とは馬肉を意味していたのだ。二人は「GO!GO!Let'sGO!!」と何故か「レッツゴー!ライダーキック」を歌いながら店ののれんをくぐる。まぁ本郷猛は持ち歌だからいいとしても「GO〜!!」と気持ち良く叫ぶ風見志郎・・・何か大きく間違ってないか?(^^;
 
 まずは新鮮な青森産の馬刺しに舌鼓を打つWひろし。数回噛んだだけで自然と咀嚼されていく柔らかい肉質にご満悦で「顎が疲れないねー」と大爆笑する二人。余程、野獣ステーキに懲りたらしい(苦笑)。続いて登場した本丸の「桜なべ」。その美しい桜色の肉と味噌味のだし汁に言葉もなくただただひたすら食べ続けるWひろし。

【ショップデータ】
「みの家 本店」
江東区森下2-29-9 03-3631-8298(PM12:00〜PM2:00 PM4:00〜PM9:00)
馬肉刺身 \1,600 桜なべ \1,900(1人前)
 
 毎度思うのだが、この二人はメインの肉を食べ出すと極端にコメントが減る(爆)。美味いモノを食べて感動するってシチュエイションは分からなくもないが、一応「食のレポーター」として店に来ている以上は、味、香り、食感などを視聴者に魅力的に伝えて「美味しそう」「行ってみたい」と思わせる事が「お仕事」だと思うが。その「お仕事」を放棄して美味いモノを食べる事に専念してる気がするんだが、それって、どうよ?(^^; まぁ、無駄にしゃべるよりも「無言で食い続ける」事の方がより「感動」をリアルに伝えられたりもするし、ある意味、その不器用さが「ウリ」だったりもするのだろうが、ナレーション任せにするのではなく、お店内外の様子なども現場からWひろしに伝えてもらいたかったというのが率直な感想。以前はそういった部分も台詞の中で多少はフォローされていたのに、第9話のちゃんこ鍋の辺りからなおざりにされているような気がする。
 
 たらふく食べ尽くした頃、本郷がぽつりと言う。「そろそろ修行に戻るよ」それを受けた風見が俯く。「修行ってね、そりゃー自分で勝手に修行だ修行だって行くのはイイですけどね『Wひろしの肉が喰いたい!!』で一人が修行に行っちゃったら、ダブルでなくなったら・・・じゃあ、ボクちゃんどーしちゃったらイイんですか」・・・がらがらガッシャーン!!(←イメージが崩壊した音(^^;)ものの見事に「風見志郎」のイメージがぶっ飛ばされた。いきなり「ボクちゃん」かいっ!?最後の最後によくもまぁこれだけ完璧にキャラぶっ壊してくれたもんだ。よく語尾を「でちゅか」にしなかったと感心するよ(^^;;
 
 そんな風見の様子に苦笑しながら「どうしたんだよ?泣いてるの?」と突っ込む本郷。それに対し「え・・・?拗ねてるの」・・・拗ねるなよっ!(爆)いい年したオジサンが拗ねても全然っ!可愛くなーーーーーいっての!!(断言)
 
 だが。本郷猛は笑みを浮かべた。そして「大丈夫だよ。強敵が現れたらすぐに戻って来るよ」
 
 ・・・ハッキリ言ってシビレた。白々しい台詞だとは思う(^^;でも、だからこそライダーシリーズリアルタイム世代にはたまらないシチュエイションだろう。「まぁ、修行頑張って来て下さいね」諦めたように冗談とも本気ともつかぬ言葉で本郷を送り出す風見。被るナレーション、そして現れた「終」の文字。「いつも心に、肉を」「それがWひろしの最後の言葉ですね」という二人の会話から、今回が最終回だろうなと予想はついていたものの、やはりちょっとばかりホロッ・・・。
 
 どんな作品(番組)でも最終回は寂しい。例えそれがコーナーであったとしても。最終回を意識したのか宮内の後半の台詞はアドリブだったようだが、それが逆に効き過ぎてしんみりと寂し気なクライマックスになってしまったのがちょっと残念(更に追い討ちをかけるようにBGMももの悲しい旋律だったし)。豪快な食のコーナーだったからこそ最後まで豪快に爽やかに居て欲しかったなという気がするし、全11話という微妙〜に中途半端な話数で終わったのも心残り。どうせなら13回(1クール)にしてくれれば良かったのに(笑)。

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