OZの本棚 〜『OZの特撮使い』 開架書庫〜

日本一のHERO俳優 【宮内洋】 出演作品エピソードガイド&各種レポート

全体表示

[ リスト ]

第279話「FBIから来た女刑事」 (放送日:1980/10/4)

 外事課からFBIへ研修に行っていた速水涼子刑事(森マリア)が、来日したアルバート・モリス上院議員ファミリー護衛のため帰国した。速水は古巣のGメンに応援を要請したが、その厳重な警戒を縫ってアルバートが狙撃される。その直後、アルバートの一人娘が拉致され、救出のため警備犬ジル号と共にスナイパーを追う速水だったが、犯人の罠に嵌り捕らわれの身に。やがてアルバートを狙っているスナイパーはベトナム戦争の時にアルバートに妻子を殺されたベトナム人青年(小林稔侍)と判明する。
 
 退任後も根強い人気を誇っていた速水涼子刑事の復帰編「帰って来た女刑事シリーズ」第一弾。・・・って、どっかで似たようなサブタイトルを聞いた事があるなぁ(笑)。やっぱり一番最初に帰って来る「先輩」は視聴率優先だったか(^^;
 
 空港のロビーで人待ち顔で立っている島谷刑事。そこへタイトスカートにロングブーツが似合うサングラスの美女が近寄る。「Gメンの島谷刑事ですね?」声をかけられた島谷、振り返りいぶかしげに美女を見やると「はぁ・・・」って、もんのすっご〜く気の抜けたお返事(^^;突然美女に声をかけられて呆けたのか(爆)。
 
 美女の名前は速水涼子。話の流れから想像するに、速水刑事から連絡を受け出迎えに来たのであろう島谷刑事は、アルバートが狙われている事も充分に分かっているだろうと思われるのに、その立ち姿はあまりにも無防備で緊張感皆無(爆)。空港の外に出て車に乗り込む時も速水の後ろにくっついて行ってしまい、護衛しなきゃいけない肝心のアルバートファミリーを自分の背後に置いちゃってるし。それじゃあ護衛にならないじゃん!もぉー、ちゃんと仕事しようよ、島谷さん!(爆)
 
 アルバートファミリーと速水刑事、ジル号を載せて車を走らせる島谷刑事は、ベーシックな白いTシャツにスタンドカラーの濃紺(?)のジャケットを合わせグラサンという、すっごく怪しいおにーさんと化していて、どう見ても刑事には見えない(^^;そして注目は何と言ってもその髪型っ!パーマをかけるなとは言わない。言わないけど、まるでお釜を被ったような不自然に額にかかる前髪は何とかしてっ!(^^;
 
 速水刑事メイン編なので、Gメンはひたすら護衛&運転手に徹するハメに(笑)。それでも現役女Gメンの吹雪刑事(中島はるみ)は、アルバートの一人娘ケイトと東映ご用達の富士急ハイランドでのロケあり(笑)、急襲されケイトを誘拐されるヤラレもありとそれなりに見所を用意されているが、現役若手3人はほとんど使いっ走りのコマンド(戦闘員)状態(^^;美味しい処はぜ〜んぶ、立花警部(若林豪)に持って行かれちゃってるしねぇ(苦笑)。
 

 もう一人のゲスト主役とも言えるのが、アルバートを執拗に狙うスナイパーのベトナム人青年役が日本人役以上に似合い過ぎてる小林念侍(^^;この頃には「その他大勢のチンピラ」ではなくピンで犯人を演るようになっていて、Gメンでも度々ハードアクションに挑戦している。このエピソードでも、風を巻き上げ陸地スレスレに飛ぶヘリコプターに追われながら雑草が覆い繁る湾岸の埋立地を走り抜け、ライフルをぶっ放すというとても画になるシーンを体当たりで熱演。


['05/5/26 up date]

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事