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日本一のHERO俳優 【宮内洋】 出演作品エピソードガイド&各種レポート

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AM11:10 原宿駅で待ち合わせ
 やっとこの日がやって来た。宮内洋NHK出演の第一報から10日あまり。運良く入っていた連休を利用してスタジオパークへ乗り込む事にしたのだ。同行してくれるのは私と同じサービス業勤務のyoshikoさん。彼女も偶然お休みだったので待ち合わせて一緒に行く事にしていた。もちろんお互いに顔を合わせるのは初めてだし普段あまり立ち寄らない地域なので待ち合わせは原宿駅のホーム。時間は11時15分。目印はお互いの服装とバックに付けたアオレンジャーのキーホルダー。最も、お互いかなり早めに着いてしまい時間はあまり関係なかったようだが・・・(笑)。
 
PM0:20 抽選・スタジオ入り
 放浪癖があるくせに方向感覚が異常に鈍い私。見事に道を間違え、湿度の高い曇り空の下を延々と歩くはめに・・・(^^;ようやくスタジオパークに到着して一息ついている処へ去年の水木一郎ライブで同行したV吉クンが登場。いきなり「宮内オフ会」が始まってしまった(笑)。
 
 やがてスタジオ観覧のための抽選が始まった。うまく当たりくじを手に入れた3人はそのままスタジオへ・・・。席は約40個程だが場所によってはカメラやスタッフが邪魔になる事もある。私とyoshikoさんは最前列中央と言う願ってもいない特等席(と思った、その時は(^^;)だった。
 
 番組開始直前、司会の堀尾正明アナウンサーと高見知佳がスタジオ観覧者に注意事項を面白おかしく説明する。毎日放送していて慣れているとはいえ、生番組である。いつ何が起こっても不思議ではないスリルとサスペンスに満ちた瞬間だ。
 
PM1:00 番組開始
 第一部「あのひとに会いたい」のお客さまは歌舞伎界の若手ホープ尾上辰之助。秘蔵ビデオを交えながらのトークは思ったより楽しく退屈しない。スタジオカメラもほとんど気にならなかったのでやっぱり場所的にはかなりの好位置に座ったらしい。だが、最初はトークに集中していた意識も番組が進行するに従って散漫になって行く。2時近くになる頃には心臓が音をたてているのが自分でも自覚出来る程に緊張していた。

PM2:05 第二部スタート
 セットを変えニュースを挟みいよいよ第二部「懐かしのヒーロー大特集」のスタート。番組開始直前、スタジオ向かって右袖のドアの奥にちらりと宮内氏の姿を確認しすでに興奮状態の私。また番組中に私と同行したyoshikoさんとうちの掲示板によくおいで下さっているすみさんのメールが紹介されると事前に知らされていたので、いつどこで読まれるのかも気になる処。しかし一番気になったのは、第一部の時と違いカメラ位置がセンターに集中した事。「私の前に来ないでよ」と心の底で願いながら宮内氏の登場を待つ。
 
 番組開始早々yoshikoさんの「スタジオに宮内洋さんを呼んで下さい」と言うリクエストメールを読み上げた高見知佳に「早速ご紹介します。宮内洋さんです!」と呼ばれた宮内氏。やはりと言うか何と言うか(笑)いつものごとく「へんっしんっ!ぶいすりゃあ〜!」と登場。濃いブルーの長袖シャツに茶色のレザーベスト、白いパンツとアクション用グローブ。う〜ん、若いっ!でも何故かテンガロンハットはなし。恐らく風見志郎のイメージで作ったコーディネートなんだろうな。
 
 早速質問メールを読み上げる高見知佳。今度はすみさんのメールだ。「どうして20年経ってもカッコいいんですか?」との質問にV3の映像を見ながら「身長も体重も当時と変わりません」と断言した宮内氏。思わず「ホントか〜!?」とツッコミを入れたくなったのは私だけじゃないだろう(爆)。おまけに「ヒーローは改造人間ですから」と言い切ってしまった宮内氏。おいおいそりゃあんまりにも極論じゃないか?そりゃ、アナタの演じたヒーローは改造人間だったかも知れないけど(それでもV3とビッグワンだけよ)最近は皆さん「強化スーツ」で変身してるのよ。そもそも「ズバットスーツ」だってそうだったでしょーが。ったく何言い出すんだか・・・(爆)
 
 「宮内洋のヒーロー講座」では「ヒーローの鉄則」として「生活感を見せてはならない」「ヒーローは年をとらない」「ヒーローはカッコイイことが第一条件」と3項目を上げそれぞれについてロケ現場でのトイレの話やロケバスでの隠れタバコの話などを披露。しかし・・・この3項目、どっかで見たよーな構成じゃないか。確かに去年の「夢さがしテレビ」を下敷きにしてるんだろうが、何だか思いっきりパクられたような気が・・・(爆)。

 他にも「マグマ大使」や「キカイダー」などの紹介があったが、3日連続の初日と言う事もあってか番組構成自体にやや未消化な部分が感じられた。宮内氏は「ヒーローを演じる」俳優さんであって「ヒーロー番組を語れる」俳優ではないのだ(それを期待するのなら京本政樹氏や池田貴族氏をゲストに呼ぶべきだろう)。宮内氏に「マグマ大使」のコメントを求めるのはちょっと難ありと見た(笑)。
 
PM2:20 番組終了
 心配していた通り番組後半ではカメラ3台がセンターに集中してしまった上、カメラの間にスタッフが立ち宮内氏どころかセットまで全く見えない状態になってしまったのがとても残念だったが、最後のキメポーズだけはしっかりチェック出来たのでまぁ良しとしよう(笑)。
 
 ただ、ひとつ気になる事があった。それは・・・う〜ん、私の思い過ごしだと思うけれど、宮内氏と何度か目が合ったような気がするのよね。つーか・・・「キカイダー」の映像をモニターで見ていた時の事。スタジオモニターは私の座っていた位置からだと向かって左側にある。宮内氏が座っていた席は私からだと向かって右側2時の位置。もちろん司会者・ゲスト用のモニターは彼らの座っているテーブルの前にあるから私たちが見ているモニターとは違う。だが「キカイダー」を見ていた時、何故か右側から視線を感じた。「まさか・・・」と思ったものの振り返るのが恐かった。その後も何度か視線をこちらへ向けるのが分かった。これはスタジオ観覧者みんなに対しての目配りなのだがそれがある一点でふと止まる。私が見つめているその先で・・・。
 
 多分、いや絶対思い過ごし。考えすぎでしょう、きっと・・・。第一、私が潜入(笑)してる事などご存知ないはずだし、面識もないのだし。
 

西新宿さすらいの旅
 スタジオパークを後にした私たちは「宮内コアネタ」で盛り上がりつつ新宿へ。遅い昼食を取った後TSUTAYA新宿店で宮内氏出演作品談義。その後は宮内氏の青春を追いかけて西新宿方面を探索。「ジャッカー電撃隊」の本部として使用された新宿住友ビルを覗いて見たりとなかなか濃い旅だった(爆)。しかし・・・疲れた〜((^^;;;


['98/8/3 up date]

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