OZの本棚 〜『OZの特撮使い』 開架書庫〜

日本一のHERO俳優 【宮内洋】 出演作品エピソードガイド&各種レポート

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AM9:30 東京駅集合
 東京駅新幹線ホームにタウ・プピスさんmashさんOZの3人が集まった。これからいよいよ三重県鳥羽市へ乗り込むのだ。計画を立ててから早1ヶ月。ほとんど私一人の独走で地獄への道連れを大量生産したようなものだから(謎(^^;)この鳥羽オフは何としてでも成功させたい。
 
 車中では特撮の話題、ミステリー小説の話題、共演者チームの一人志郎の恋人さんから横流し(^^;された台本を読みながら宮内さんの話題で盛り上がる。途中、新横浜でyoshikoさんと合流し一路名古屋へ。
 
PM0:01 名古屋到着
 ひかり115号は定刻通り名古屋駅に到着した。乗り換えする近鉄線のホームで友加里さんと合流。先に現地入りしているMASAKOさんと共演者チームの待ち受ける鳥羽へ向かう。
 
 車中、いきなり私の携帯が鳴った。共演者チームのはじめさんからだった。チャットやメールでは知っていてもお互いに声を聞くのは初めて。で、「はじめまして〜」と挨拶したものの、はじめさんのふた言目が「今ね〜(宮内さんに)会えたの〜!!」という叫びだったのには大笑いした。宮内さんに挨拶に行き早くも壊れてしまったらしい。本当に今日のイベントは大丈夫か〜?(苦笑)
 
PM2:00 鳥羽駅到着
 携帯で連絡を取りながらMASAKOさんが待つ佐田浜第一駐車場へ無事到着。会場には舞台となる横10メートル奥行き6メートル高さ1.5メートル程のやぐらが組まれそこではまさにリハーサルの真っ最中だった。挨拶もそこそこにリハーサルに見入る私。
 
 昨日のリハーサル情報で、このイベントには東映京都と大野剣友会が関わっていると聞いていたので嫌が上にも期待が高まる。夜間のイベントなので公共の催事としては照明の数が多いし音響設備も悪くない。あちこちに様々な仕掛けもあるようだ。だが、ここで私は妙な違和感を感じた。それが何なのか、まだ分からなかったが・・・。
 
 まず舞台で目を引いたのは紺の作務衣にサングラスというすごいコーディネートの宮内さんだった(爆)。まあ、客席側から太陽が射していたので仕方ないっつちゃー仕方ないんだが(苦笑)。ところが、これが最終リハーサルだと言うのに何と宮内さん台詞が入ってないっ!どう見てもろくな読み合わせもしていないんじゃないかと思える状態。今日現場入りしたという事だったから台本も初見だったのかも知れない。更にキャストやスタッフに向けて演出家の指示がガンガン入る。もしかして、これって、今、この最終リハーサルで演出つけてるの!?
 
 だが。不安は的中した。一般参加者による九鬼水軍対宿敵村上水軍の戦シーンでは、場面の流れを体で覚え込めない素人さんの緊張感がまるで感じられない動きに「初めての通し稽古なのか」とショックを受けた。私が最初に感じた違和感はスタッフや大野剣友会などプロの方々が醸し出している強烈な緊張感と一般参加者ののんびりとした雰囲気の格差だったのだ。
 
 お芝居から離れて10年以上経つ私だがこういう現場に入ると体が無性にウズウズして来る。動きたい!叫びたいっ!私が水軍兵士だったら、彼らの3倍の声は出せる自信があるのに・・・。宮内さんも台詞は大丈夫だろうか。これほど不安な思いで宮内さんを見ていた事はない。プロなのだから何とかなるし、見込みがなければもっと早く台本を手にしていただろう、とは分かっていてもやはり不安が残る。最も本人は最終リハだというのにおちゃらけていたから余裕はあるんだろうが(苦笑)。
 
PM3:30 リハーサル終了
 最終リハーサルが終了し最後に演出家から声がかかった。「ぶっつけで行きます〜!」(汗)一体どうなってしまうんだこの舞台。要所要所にプロが混じっているし最悪の場合はでかい音響と大仕掛けで観客のドギモを抜きキャストから目をそらさせるって手法もあるけど(あ、その手法を過去に実際にやってしまったのは私だったが(自爆))などと考えていると、突然MASAKOさんと友加里さんが走り出した!遅れて後を追うタウさんと私。二人は控室に帰る宮内さんの激写に成功したらしい(タウさんと私は間に合わなかった(^^;)。宮内さんを見ては色々と考え込んでしまう私はどうも動きが鈍い。その点、MASAKOさんのフットワークの良さはさすがだ。
 
PM4:00 控室襲撃
 MASAKOさんの先導で宮内さんの控室を訪ねる。タウさん、yoshikoさん、mashさん、友加里さん、志郎の恋人さんのお嬢さん2人、私の総勢8人で乗り込んだのだが・・・。珍しく外部者はシャットアウトしていると言われてあえなく玉砕(爆)。これは宮内さんの台詞が完全に入っていなかったためではなかったかと後から気がついた。もう少し状況を思いやるべきだったと猛反省

 その後、共演者控室を訪ねた。志郎の恋人さん、はじめさん、さとうみきさんにぃとさんご夫妻CARGOさんらと薄暗い控室の廊下でオフ会(爆)。更に本日の殺陣をつけていた大野剣友会の上田弘司氏(主にキレンジャーや仮面怪人のスーツアクトを担当)にサインをもらったタウさんがこの時点でぶっ壊れ((^^;どうにも収集のつかないオフ会と成り果てたが(汗)。
 
 全員がメイクを終え舞台前に集まった処で、今回の目的のひとつである「OZの自作看板を持って集合写真」を撮りまくる。ぽつぽつと集まり出した観客と関係者のイタイ視線を感じつつ「旅の恥はかき捨て」と開き直りながら(苦笑)。MASAKOさんのお友達お二人(非ネット環境ながら何故か私の事をご存知でいらっしゃいました(^^;)と、直前まで予定が立たなかったhiromiさんもお嬢さんを連れて参加。志郎の恋人さんの御主人うり坊さんも入って・・・一体何人いるんだこの団体は!? (つづく)
【'99/10/12 up date】

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