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日本一のHERO俳優 【宮内洋】 出演作品エピソードガイド&各種レポート

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 11時からの上映が終了後、第1回目の舞台挨拶が始まった。MCは六本木の時と同じTAIZOさん。登壇者は今野浩喜さん、伴さん、宮内、佐藤寛子さん、与座嘉秋さん、松村監督(登場順)。黒の中折れ帽と黒ジャケットにアイボリーのストールを合わせた宮内は、軽〜く丹波ボス入ってたりして(笑)。
 
 最初に松村監督が挨拶、そして宮内に振られる、と「大河航です」・・・って、性懲りもなくまたかいっ(^^;続いて伴さんが挨拶「ビッグジョンジャックです」えっ?と思ったらご本人曰く「宮内ちゃんの真似してみた」と(笑)。伴さんて、ちょっとお茶目かも(*^^*)
 
 MCに「この作品を作ろうと思ったきっかけは?」と定番の質問をされた松村監督、「伴さんと会う機会があり、会った瞬間に宮内さんが頭に浮かんで『この二人がグーで殴り合ったらスゴイな』と思った」との事。最初に台本を見せた時には、内容がコメディなので怒られるかと思い緊張しすぎて記憶が飛んでしまったとか。いや、でも、これは「特撮ヲタとしての正しい反応」だと思う(笑)。
 
 「話を貰ってどうだったか?」と、これまた定番の質問をされた宮内は「この役できるのは俺しかねぇな」との答え。まぁ〜た言ってるよ(^^;と思ったら、続けて「最も、そのように台本を作って頂き、そのように演出して頂いた」と。あ、今回は「宮内のために用意された役」ってちゃんと認めたんだ(爆)。
 
 同じ質問に伴さんは「是非やらせて欲しいと。正義のヒーローばかりやって来たが、悪役をやってみたい、『キカイダー』がリメイクされたらギルをやりたいと思っていた」と自ら悪役を希望したと答える。また、宮内と共演するにあたって、同じヒーローよりも相対する方が面白いだろうという思いもあったと言う。一方、松村監督は悪役をどうしようかと悩んでいて、最初はどちらもヒーローで行けるようにストーリーを作っていたが、伴さんからの悪役の申し出を受けて台本を書き直したらしい。
 
 MCの「佐藤寛子さんと一緒にやってどうだったか?」という質問には「ヘソルックでずっとやって欲しかった」と即答する宮内洋(爆)。佐藤寛子さんは「宮内さん、舞台挨拶の時に必ずチェックするんです、『今日はヘソ出てねーのか?』って。ヘソ出てる洋服の方が難しいんですけど!」と猛反撃。・・・知らなかった。宮内ってセクハラエロオヤジだったのね(爆)。

 アクションについて言及した宮内は「還暦過ぎたがアクションは誰にも負けないという事で、老体に鞭打ってアクションやって来ました」と誰も突っ込んでないのに自虐ネタ炸裂(爆)。更に「宮内洋最後の、最後と言っても引退ではありません、隠居でもありません」と前フリなしで「引退説」を頭っから否定。でもこれってネタ元を知ってる人と知らない人がいるんだからそこは配慮しないとなぁ(^^;
 
 そこへ、19日にインタビューが掲載された「日刊スポーツ」が登場。その紙面は「本当に足が上がるんですか?」と言われてやって見せたというハイキックの写真がど真ん中を占めている。「こういうアクションができるうちはまだバリバリの現役であると。引退もしません、隠居もしません」って・・・んもう、宮内、無駄にしつこいっっつーの!(--;
 
 MCに「寒さ以外で大変だった事は?」と聞かれた宮内は「全てが楽しかったし全てが思う通りに出来た。ただ、今日が最後の舞台挨拶なのにあまりにも観客と近い(劇場が小さい)」と、若干「最後」の舞台に不満のご様子(苦笑)。同じ質問をされた伴さんが「大変だったのは・・・」と考え込むと、「なーんでこんな3ページも4ページもある台詞を覚えなきゃいけないんだ?って(言ってた)」と宮内が横槍を入れる(笑)。伴さんは宮内との掛け合いの台詞がなかなか大変だったようだが、一番気合が入ったのはやはりアクションだったとか。
 
 舞台挨拶が始まって30分ほどでフォトセッションタイムとなった。今回はカメラを持参している観客が多く、携帯電話で撮っている人が多かった六本木とは違い本格的な「撮影会」という雰囲気。これが数分で終了し、舞台挨拶も終わりかと思いきや、何と舞台挨拶はまだ継続していた!(爆)
 
 そこから何故か「質問コーナー」になってしまい(^^;最初に質問したのは早川健のコスプレ少年。「伴さんとの共演はズバットの時と比べてどうだったか」と尋ねると、宮内は「ズバットの時はお互いに敵味方という事ではなくて、戦った事もありません(そこで「確か博士だったよね」と伴さんに確認(笑))。お芝居はしたがアクションはしていません。自分は作品に入り込む方なので(今回の)現場ではあんまり話はしませんでした。いわゆる「敵」と思っています。そういう役の作り方があるんです。それが終われば一緒に酒を呑んだり食事をしたりする関係」と答えにならない答え。コスプレ少年、この答えで本当に納得出来たのかな?(^^;

 撮影会を挟んで50分ほどの舞台挨拶(という名のグダグダトークショー(笑))が終了し、握手会が始まった。六本木の時と同様、前列の観客から順に握手の列を作って行く。席に座ったまま待機している間にふと振り返ったら、斜め後ろの通路沿いの席に速水悠乃さんが座っていらした。思わずきょとん(・・)として見ていたら、俯いていた悠乃さんが顔を上げてこちらを向いた。慌てて会釈したけど、ひょっとして怪しげな視線を感じたのかしら(^^;
 
 席列の順番が進んで私が握手の列に並んでいると、悠乃さんがこっそり寄って来た。?と思ったら「今日も何かささやくんですか?(笑)」とささやかれた(^^;うぎゃーっ!まさか今日、この場で、悠乃さんにそこを突っ込まれるとは夢にも思っていなかったよ〜〜〜!!!(激汗)ひょっとしてそれ、師匠の仇討ちですか?
 

 ささやくどころじゃない、想定外な悠乃さんのツッコミで頭の中を軽く吹っ飛ばしてしまった私(^^;肝心の握手会では宮内さんに「引退はしません!」としっかり念押しされ(分かったっつーの(><))「隠居もしないで下さい♪」と返すのが精一杯という、何とも情けない体たらく。今回は師弟の見事なコンビネーション攻撃にすっかり完敗(^^;


['09/11/30 up date]

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