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日本一のHERO俳優 【宮内洋】 出演作品エピソードガイド&各種レポート

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 初っ端からアリエナイ事態だった。予定では午後1時45分開場、2時イベント開始だった筈なのに、開始直前に中へ入り、友人知人を見つけては挨拶してどうにか席を確保し、軽食とドリンクが運ばれて来ても一向に始まる気配がない。ある意味フリーダムなイベントだから開始時間が多少押すだろうとは予想していたけども、30分押しはさすがに想定外(^^;
 
イメージ 1
 
PM2:37 第一部スタート
 速水悠乃さんのMCでトークショーがようやく動き出したのは2時半過ぎ。その頃には会場であるカンティーナの中はちょっと異様な雰囲気になっていた。あちらこちらで乾杯の声が上がる。これって、えーっと・・・オフ会?(笑)
 
 そこへオフホワイトのスタンドカラージャケットに黒いハットを被った宮内洋が登場。ステージへ上がると挨拶もそこそこに「二人の地平線」「地獄のズバット」「斗え!仮面ライダーV3」「ジャッカー電撃隊」(1コーラス)「燃やせ!瞳を」(1コーラス)と、「駆けつけ三杯」ならぬ「駆けつけ生歌5曲」を披露w いやはやまったく、この生歌攻撃は最早拷問の類ではないかと(大汗)
 
 しかも「斗え!仮面ライダーV3」では歌の最後に「仮面ライダーV3・風見志郎は改造人間である〜」と中江真司もどきのナレーション入りだし、「燃やせ!瞳を」は速水悠乃さんとのデュエットでノリノリな様子の宮内(笑)
 
 一通り歌い終わった処で、会場に流れ出した「特捜最前線」のオープニングに合わせて誠直也が登場、宮内と一緒に「進め!ゴレンジャー」を歌う。が、誠さん「ゴレンジャー」の主題歌を歌い慣れていないのがアリアリ。まぁ、「こっちの世界」へ戻って来たのが最近の事なので仕方ないっちゃ仕方ないけども、宮内同様の破壊力(爆)で強引にトークへと突入。
 
 トーク初っ端は宮内洋と誠直也の「不仲説」について。以前からこの二人、仲が悪いのではという噂がまことしやかに流れている。しかし誠さんが「ゴレンジャーがリーダーとサブリーダーという立ち位置だったから余計にそう見えたのでは?」と噂を一蹴すると、宮内も「良好な関係」をアピール。

 ただ私は、この「不仲説」が出た一因は宮内にあるのではないかと思っている。過去、宮内は「ゴレンジャー」関連のインタビューなどでやたらと「俳優としてのライバル意識」を強調するコメントを繰り返していた。その反面、誠さんは長らく特撮から離れていて「ゴレンジャー」当時の話をする機会もあまりなかったから、宮内の誇張気味な話だけが歪曲されて受け取られ、それが一人歩きしてしまったのではないかと。
 
 話はそこから「ゴレンジャー」当時の裏話へとスライド。宮内が「アカとアオは宮本武蔵と佐々木小次郎の関係」だと石ノ森先生が言ったと話すと、自分がアカに選ばれたのはラグビーをやっていたからだと言われた、という誠さん。「俺にはそんな(武蔵と小次郎なんて)話してくれなかったなぁ。聞いていたらもっと頑張ったのに」と若干拗ねる誠さんが無駄に可愛かった(爆)
 
 宮内が頻繁にトークネタとして使う、富士急ハイランドロケへ向かう途中にメンバー揃ってスピード違反で捕まった話を誠さんへと振る。当時誠さんは赤のフェアレディZに乗っていたそうだが、それで30キロオーバーで捕まったのだとか。ってか、高速乗ってて30キロオーバーって、一体どんだけスピード出してたんだか。
 
 地方ロケの思い出では、これまた宮内トークの鉄板ネタ、鳥取の日本海にバリブルーンが不時着する設定で12月の厳寒の海に入ったという話をすると、誠さんは「その頃俺らは皆生グランドホテルで温泉入ってたな〜(笑)」同じ場所へロケに行ってる筈なのに、その扱いの差は一体(^^;
 
 そして更に鉄板トーク第三弾、静岡県浜名湖の上空100メートル、舘山寺ロープウェイで命がけのアクションをしたと宮内が話すと、誠さん「それは見てたよ」この返しにはもう爆笑。あのシーンて、海城剛が浜名湖の水面から顔出して新命にサムズアップしてなかったっけ?確かに「見てた」に違いはないな(笑)

 さて、今回のトークショー。会場となるライブハウスが狭いので参加希望者が多数の場合は抽選という話だった。その抽選では応募者の4分の1しか当選しなかったと言う宮内。えーっと、その割には、参加したファンの面子がやたらと濃ゆくてお馴染みさんが多かったんだけど(激汗)・・・応募者の数字、盛りすぎじゃね?(大爆笑)
 
 そうこうしているうちに、二人の記事が載った「スポーツ報知」紙を持った悠乃さんが登場し、二人が出演した映画「死ガ二人ヲワカツマデ・・・」(「ゲーム☆アクション」の松村清秀監督作品)についての告知。

 二部構成の同映画は、誠さんと共演している第1章「色ノナイ青」が5月のカンヌ国際映画祭、伴大介さんと共演している第2章「南瓜花-nananka-」が10月の釜山国際映画祭にそれぞれ出品され、8月にはプレミアイベントが行われる予定らしい。
 
 ここでトークショーの第一部が終了。二人は一旦退出し、観客はトイレ休憩となった。

 その間を繋ぐのはまたしても悠乃さんで、宮内がGW公開予定の映画「Happiness in little places」に出演しているとの情報。こちらも監督は松村さん。宮内、すっかり松村作品の常連だなぁ(^^; いや、ありがたいですけどね。

 ちなみにこの作品には柴木丈瑠くん@ガオブルーも出演してるらしい。さすが松村監督、特オタへのアピールも抜かりない(笑)
 
PM3:54 第二部スタート
 第二部は、トークショーが始まる前に1枚500円で購入したビンゴカードを使っての大ビンゴ大会。宮内と誠さんが交互に番号を読み上げ、参加者はビンゴになったらステージへ上がって自分の好きな番号を伝え、その番号がつけられている景品を貰えるという簡単なルール。ただその「景品」がかーなーり微妙で、さすがに「ズバットのビデオ」が出て来た時は目がテンになった。だって、今の時代にビデオよ、ビデオ。ブルーレイとまでは言わないけど、せめてDVDにしとこうよ(^^; 更にどこぞのエステティックサロンの無料体験チケットとか怪しげな物も景品に混ざってたりして、玉石混淆とはこの事かと。
 
 基本的にこのテのゲームには全く景品運がない私。なのに何故かビンゴになってしまい景品を引き取りに行く羽目に。ステージへ行くと私の前に景品を引き当てたファンの方と宮内が話していた。で、誠さんに「この中から好きな番号を選んで下さい」と言われて選んだら、引き当てた景品は誠さん主演の映画「実録ヒットマン 北海の虎・望郷」のDVD。これは持っていなかったので、やった、ラッキー♪と喜んで誠さんに握手して頂き、宮内にちょっと会釈して席に戻ろうとしたら、客席から「あーっ!!」という声。

 え、何?私、何かやった?と振り返ったら・・・

 宮内さん、握手してくれようとして、待っててくれてたのね(^^; 慌てて握手して貰って急いで席へと戻る。あー、またやっちまった。ほんっと、ごめん。宮内さんを前にしてまたうっかり下手な事言っちゃったらヤバイなぁとか思ってたものだから、どうもそれが態度に出ちゃったらしい。下手な事ってのは、ほら、動脈硬化の話とか、ね(苦笑)
 
 ビンゴ大会の後は魔のデュエットコーナー(^^; 箱に入った参加者の名前を書いた紙を引き、宮内は「夜のめぐり逢い」(石原裕次郎&八代亜紀)、誠さんは「銀座の恋の物語」(石原裕次郎&牧村旬子)をファンと一緒に熱唱。
 
  更に恐怖のカラオケコーナーは続く(爆)。宮内はデビュー曲「夜霧の世界」のB面に収録されている「孤独の唄」をフルコーラスで歌い、ついには「Gメン'75」のエンディング、しまざき由理の名曲「面影」まで歌い上げる。・・・願わくば、これからカラオケで歌う時は是非ともガイドボーカル入りを使って欲しい。その方がお互いのためになるのではないかと(^^;
 
  一方、誠さんは昔大ファンだったという小林旭の「自動車ショー歌」と勝新太郎の「座頭市」をチョイス。最後に二人でゴレンジャーのエンディング「秘密戦隊ゴレンジャー」を歌い、アオ&アカのジョイントトークショーは(無事(^^;)終了した。
 
PM5:12  第二部終了 
  その後、参加者を見送るために宮内と誠さんが入り口に立ったが、そのままおとなしく帰るファンがいるはずもなく(笑)、案の定なし崩し的に握手&撮影会となってしまった。私は撮られるのが大の苦手なので専らカメラマン役に徹してたけど(^^;
 
 いろいろ思う処があって宮内のイベントに参加するのは2年半ぶりだったが、すごく楽しかった。思っていた以上に誠さんもよくしゃべってくれたし。ただ、ゴレンジャーネタがメインでそれ以上話題が広がらなかったのがちょっと残念。話題の乏しいおっさん二人のトークショーには、話を引き出すちょっと強引なMCが絶対に必要(笑)

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>りょうちゃんさん
フォトセッションやスリーショットは、撮影時間としては設定されてなかったんですけど、帰り際にみんな撮ってましたね(^^;
というか、何しろ宮内さんが撮影大好きなので、たとえ主催者が禁止しても本人がOKしてしまうんです(主催者泣かせw)
なので、今回も殆どの参加者がデジカメ持参でした。

2012/5/24(木) 午後 10:05 [ OZ ] 返信する

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